《日本全体では必要な量の原油や石油製品を確保している一方、一部で供給の偏りや流通の目詰まりも見受けられます。国民の皆様の命と暮らしを守るため、重要物資の供給状況を総点検し安定確保に全力を尽くします》 3月30日、Xでこう綴ったのは赤沢亮正経済産業大臣(65)。中東情勢が混迷を極める中、新たに「中東情勢に伴う重要物資安定確保担当大臣」に任命されたのだ。 高市早苗首相(65)も同日にXを更新し、《国民の皆様の命と暮らしを守るため、石油製品を始め、中東情勢の影響を受ける重要物資の供給状況を総点検し、海外を含めたサプライチェーン全体を踏まえた、重要物資の安定確保のための具体的対応方針の検討を進めてもらいます》と期待を寄せた。 赤沢氏は’24年、石破内閣において経済再生担当大臣として初入閣。高市内閣発足後も、存在感を高めてきた。 「石破茂前首相(65)の最側近として知られる赤沢氏。初当選からおよそ2

