クックパッドのポッドキャスト番組「ぼくらはみんな食べている」。食や料理に熱い思いを持ち活躍するゲストを迎え、さまざまな話を語ります。クックパッド初代編集長の小竹貴子がパーソナリティを務めます。第11回目・12回目のゲストは、株式会社マイファーム代表取締役の西辻一真さんです。
普段何気なく味わっているコーヒーが、いつもよりおいしくなるワザをご紹介。ひと手間でえぐみがなくなったり、豆の香りが引き立ったりと、プロ級の味わいを楽しめます。
【アメリカの最新ごはん事情vol.10】1989年に渡米し、「セレブ御用達プライベートシェフ」としてアメリカで料理を作り続けてきた明比玲子さんに、日本ではなかなか知ることができないアメリカの食事情を教えてもらいます。第10回目のテーマは「コーヒー」。スタバやブルーボトルコーヒーなどアメリカはコーヒーにこだわるイメージがありますが、昔はおいしいコーヒーがなかったそう。アメリカのコーヒーの進化に迫ります。 ひと昔前まで、アメリカのコーヒーと言えば、薄くて酸味が強く風味がなく、飲めたものではなかったです。その典型的な例が、映画などによく出てくる、ブルーと白のコーヒーの紙コップに入った、街角の安いコーヒー。これは、質のあまりよくない豆で薄めに淹れたコーヒーで、日本で言うアメリカンコーヒーとは少し違うものです。日本のアメリカンコーヒーは浅煎りの豆を多めのお湯で淹れたもの、もしくはお湯で薄めたコーヒー
スーパーに行くと、何種類も並んでいるパスタの棚。ショートにロング、その中でも大きなものから小さいもの、太いもの、細いもの…と様々。もう、どれを買ったらいいかわからない!! というのが正直なところではありませんか?
今、欧米でお米を原料としたドリンク「ライスミルク」が注目を集めています。お米と言えば、私たち日本人にとっても主食であり、とても馴染み深いもの。ライスミルクは、牛乳や豆乳が苦手な方にも是非とも試していただきたい一品です。 ライスミルクは、玄米を中心に植物油・食塩・水などを原料とした植物性ミルクのこと。牛乳や豆乳に比べて、さらさらとしてあっさり味。後味にほのかにお米の甘味を感じられる飲み物です。欧米では、ベジタリアンや大豆・乳・小麦アレルギーの方の代替品として親しまれています。 栄養面では牛乳に比べて、低カロリー・低脂肪でコレステロールを含みませんが、原料がお米なので炭水化物がやや多いのが特徴。だんだんと暑くなるこれからの季節は、シンプルにロックでいただくのがオススメ。料理では、牛乳の代わりとしてパンケーキ、フレンチトースト、シリアルなどお馴染みの朝食メニューやお菓子作りでの活用が一般的。ライ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く