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ブックマーク / business.nikkeibp.co.jp (5)

  • 部屋に仏像がある暮らし:日経ビジネスオンライン

    高級ブランドや人気のファストファッション、流行の雑貨店などが立ち並ぶ東京・表参道。路地を入った一角に11月1日、日初という仏像専門店「イSム(イスム)」がオープンした。 仏像専門店というと、骨董品、あるいは仏壇に置いて供養するものを思い浮かべるかもしれない。だが、イスムで扱っているのはインテリアの1つとして室内に置き、鑑賞して楽しむことを目的にした仏像だ。店内には阿修羅像や弥勒菩薩、菩薩半跏像など、国宝や重要文化財の著名な仏像を忠実に再現した商品が並ぶ。 ここ数年、中高年層を中心に、仏像を鑑賞するために京都や奈良などの寺院を訪ねる人が増えている。同時に、自宅にも“お気に入り”の仏像を置いて楽しむことが、静かなブームとして広がりつつある。 イスムを運営するMORITA(埼玉県東松山市)の森田滋社長は「仏教美術の作品を手頃な価格で提供することで、その文化に触れていただき、楽しんでもらいたい」

    部屋に仏像がある暮らし:日経ビジネスオンライン
    rerofumi
    rerofumi 2013/11/27
    仏これ
  • 「日式アニメに出てくる『部活』って、ほんとは存在しないよね?」:日経ビジネスオンライン

    「日中関係が微妙なこういう時期、AKB48が好きだっていう若い中国人はすごくプレッシャーを感じるわけですよ。ほら、だって、彼ら一人ひとりは自称『プチ日評論家』なわけですからね。板挟みになって、正直つらかったと思います」 あれは9月中旬、日経ビジネスオンラインから「えっ、『日中国戦争したがっている』って?」の執筆を依頼されたころだ。尖閣問題で反日デモが激しく燃え上がる中、以前取材を通して知り合った王一凡(29歳)と再会した。彼は、私が王に会った目的(尖閣問題についての意見)とは一見、無関係かに思える内容をいきなり話し始めた。 その話とは、「AKB48はなぜ、中国でこんなにも人気があるのか?」についてである。 王は以前、中国で雑誌記者をしていたことがあり、日オタク文化に非常に詳しい。 「中国でAKB48のファンは、百度(中国の大手ネットサービス)のBBSユーザーだけで約10万人、実

    「日式アニメに出てくる『部活』って、ほんとは存在しないよね?」:日経ビジネスオンライン
    rerofumi
    rerofumi 2012/11/05
    別な所で読んだ「中国では青春時代に勉強しかしないからボカロブームがきても一般人には音楽を作る素養が無い」という話も興味深かった
  • 世界的サウンドエンジニアの技:日経ビジネスオンライン

    その中で、名車フェラーリやハーレーダビッドソンなどがブランディングにサウンドデザインを重視し、設計段階から排気音の「調律」にこだわっていること、あるいはトヨタ自動車のレクサスなどが完全静粛を突き詰める段階を卒業して、風切り音やタイヤ音などはカットしつつもエンジン音の一部は車内に恣意的に残すように伝えるという一段上の段階に入っていることも紹介致しました。自動車の運転音を騒音ではなくドライビングサウンドとしてとらえる考え方です。高度な防振防音技術を持ち合わせたうえで、寸止め的に残すべきところはあえて残すというのは上級者にのみ許される贅沢な設計思想です。 バーチャルリアリティーではなく“リアルバーチャリティー” 電装化技術が大きく進歩した今、その先には、合成したエンジン音を聴かせる世界、すなわち効果音の世界が到来する可能性が広がっています。一度静粛にしたうえで合成音を付加するわけです。我が家のコ

    世界的サウンドエンジニアの技:日経ビジネスオンライン
    rerofumi
    rerofumi 2008/04/07
    技術、研究、芸術それぞれの立ち位置が面白い記事
  • 現場の無茶が独創を生む:日経ビジネスオンライン

    ソニーを退いてから、起業家や投資家と接する機会が増えた出井伸之氏。現在はドバイの有力投資ファンドの投資助言役、中国のインターネット検索会社の社外取締役、日の環境ベンチャー企業の顧問を務めるなど、日企業を大きな枠から見つめる立場にいる。 日の企業の競争力を高めるためにいかにすればよいのか。日企業で評価される点はどこかにあるかを、日の競争力低迷に危機感を抱くクオンタムリープ代表取締役の出井伸之氏に聞いた。 (聞き手は、日経ビジネス オンライン前編集長 川嶋 諭) 出井 日の競争力が何かと言えば、やはり現場の人が一生懸命やるというのが暗黙知の世界だと思います。国際銘柄の企業は確かになかなか出てきませんが、それは時期やタイミングもあるでしょう。 ソニーの場合で言えば、井深(大)さんと盛田(昭夫)さんの出会いが大きいのですが、もう1人忘れてはいけないのが、現場をつくった岩間(和夫)さん。

    現場の無茶が独創を生む:日経ビジネスオンライン
    rerofumi
    rerofumi 2008/04/07
    トップの喜ぶ顔を見たいから現場ががんばる、このシンプルな感情が根源
  • 2007年テレビ新作、セルDVDランキング上位に姿なし ~“冷や水”を浴びたアニメ業界:日経ビジネスオンライン

    12月も後半に入り、2007年のアニメ作品のヒットの模様が見えてきた。 まずは映画興行だ。こちらは毎年恒例の「ポケモン」「名探偵コナン」「クレヨンしんちゃん」「ドラえもん」という東宝の看板シリーズのヒットに加えて、「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」が小規模の配給にもかかわらず予想外の健闘を見せ、9月最初の週末ランキングで1位を獲得。「ヱヴァ」が持つブランドのパワーを証明した。 ただし、目立ったトピックはこれくらい。「ヱヴァ」以外で、話題となる動きはほとんどなく、関係者の期待が高かった「ベクシル 2077日鎖国」や「EX MACHINA-エクスマキナ」といったCG技術を駆使した作品も、残念ながら“新しい時代の流れ”を生み出すまでには至らなかった。 一方、アニメビジネスの“主戦場”であるテレビ放送の世界はどうだったのだろうか。 「ここ数年、セルDVDでの売り上げを見込んで、テレビアニメが大量に

    2007年テレビ新作、セルDVDランキング上位に姿なし ~“冷や水”を浴びたアニメ業界:日経ビジネスオンライン
    rerofumi
    rerofumi 2007/12/27
    創世のアクエリオンにニコニコ動画は関与していないと申すか/セルDVD以外のビジネスモデルを探さないとねというお話
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