←前編:「ダウンロード違法化」のなぜ ユーザーへの影響は 」へ ―― 中間整理案は「ダウンロードを違法化すべき、という意見が“大勢であった”」と書かれる方向でまとまりつつあるようです。ただ、この法改正で最も影響を受けると思われるネットユーザーには「ダウンロード違法化に反対」という人が多い。ユーザーは権利者よりも絶対数が多いはずですし、「違法化すべきという意見が大勢であった」という記述は、小委員会の委員構成の偏りを反映していると思います。委員の顔ぶれを見ると、権利者団体の代表も多かったようですし。 確かにこの動きに興味を持っているようなネットユーザーは「ダウンロード違法化に反対」という人が多いと思います。少なくともわずか5%(委員20人のうち1人)しか反対しないなんてことはない。言うまでもなく、コンテンツ産業というのはクリエイターと権利者だけでなく、消費者・ユーザーがいないと成り立ちません。
ある意味、合理化・人員削減アイテムとも言えるかも。 パイオニアからの新製品「SVM-1000」は、4chの音声と映像をミックスできるサウンド&ビジョンミキサー。音楽のエフェクト効果と映像のエフェクト効果をシンクロさせた、世界初の「AVエフェクト」機能を投資しています。つまり、音のフェーダーやイコライザーを動かすと、映像のエフェクターも動くというわけなのです。だからDJをしながら同時にVJも一台のミキサーで行えるという、まさに夢のミキサーと言っても過言ではない逸品。 中でも、再生中の音楽のテンポを自動で検出し、そのテンポとシンクロさせた映像エフェクトをかけることが可能なんだとか! 気になるのはその精度ですが、Rollyくらいテンポを取るのが上手いと、クラブでもカナリ使えるんじゃないかと思います。DJの仕事が増えちゃいますけどね。 気になるお値段はオープン価格です。発売は2008年の1月下旬の
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