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2007年11月15日のブックマーク (5件)

  • 居酒屋によくあるカリカリの「鶏皮せんべい」を10分以内に60円で作る - GIGAZINE

    鶏の皮を捨ててしまう人がよくいますが、実にもったいない。鶏皮はそれだけでもちゃんと売られているぐらいなので、きちんと調理すればかなりおいしい。 というわけで、居酒屋によくあるカリカリの「鶏皮せんべい」を10分以内に作るレシピです。とことんまで簡単に作ることを前提にしており、予算もわずか60円。 とりあえずそろえるものは「フライパン」「さいばし」「鶏皮」。あとは味付けに少量の塩こしょう程度です。包丁もまな板も不要。思っているよりもはるかに簡単に完成します。 用意するのは鶏皮。172グラムで60円。近所のスーパーで購入。鶏皮以外に脂身部分も入っているのでちょっとお得かも。もちろん鶏肉を購入した際にくっついてくる皮をはがして自分で適当な大きさに切るというのもありです。 これが中身 ぷにぷにしていればOK、品質に問題なし で、まずは強火でフライパンを10秒ほど温めます。油はひきません。 それから鶏

    居酒屋によくあるカリカリの「鶏皮せんべい」を10分以内に60円で作る - GIGAZINE
  • 「ガソリン税の暫定税率の期限切れ」についての考察 | 本石町日記

    既に市場関係者の間では広く知られている表題の件について、Teddyさんからもコメントを頂いたことでもあり、簡単に考察してみたい。まず、ブログ界で、この件をかなり早く取り上げたと思われるのは、限りなく私と同業の匂いがする「奇奇怪怪」さんだった。エントリーは「今のままならガソリン代は来春1リットル20円安くなる」です。 奇奇怪怪さんによれば 「自民党は期限延長を狙っているが、民主党は反対している。このままでは期限延長の法案が参議院を通らないので、揮発油税は4月から昔の24.3円へ半減する」らしい。この場合、民主党がこれを早めに強くアピールすれば、かなりの支持を集めるように思われる。特に車が日常的な足として不可欠になった地方にとってはメリットを実感できるし、原油高の直撃を受けている中小・零細企業も歓迎であろう。国内販売が減少している自動車メーカーも賛成であろう。原油高の悪影響を盛んに報じているマ

  • Fumiya Tanaka BLOG: CISCO大阪店

    CISCO大阪店 November 14, 2007 12月で閉店。大阪時代から、それこそ鰻谷のパルコにあった時からお世話になってた店やから、聞かされたときはびっくりした。 想像もしてへんことやったから、聞かされたときはショックやったんやけど、今でも大阪に行った時はレコードを買ったりしてて、あそこではいろんな人と会うたし、いろんな事でたくさん世話になったところやから無くなるのはさびしい。僕以外でも何かしら世話になった人はたくさんいるはずで、みんなショックなんやないかな。 レコードを買ううえでも、実際シスコでレコードを買ってる人はたくさんいると思うし、大阪のCISCOは一店舗でいろんなジャンルのレコードがまとめて買えるっていう、東京には無い僕らDJからしたらいろんな音楽をまとめて聞ける贅沢な、有り難いレコード屋やったから、担ってた役割は大きかったと思う。 大阪のバイヤー、僕はテクノとハウスし

    resound
    resound 2007/11/15
    CISCO大阪店閉店
  • 動画:体ひとつで滑空する『ウイングスーツ』 | WIRED VISION

    動画:体ひとつで滑空する『ウイングスーツ』 2007年11月14日 カルチャー コメント: トラックバック (0) Charlie Sorrel この信じがたいビデオでは、人間が飛んでいる。当に飛んでいるのだ。 『wingsuits(ウイングスーツ)』を着て、谷を時速100キロで飛んでいる。壁を手で触っているようにも見える。見ているとまさに鳥肌がたつ。 BoingBoingの記事を参考にした。 [wikipediaによると、wingsuitsは、体全体を、揚力を与える翼型(airfoil)にするスーツ。1930年代から多数の犠牲者を出しながら開発されてきたが、1998年頃から安全度の高い一般向け製品が販売されている。メーカーやトレーニング施設は複数あり、リンクが掲載されている。 高い崖などから飛び降り、体の動きで速度などを制御、着地には通常、パラシュートを使う。スカイダイビングの場合、自

  • ぬいぐるみの「ママフクロウ」に寄り添うフクロウのヒナたち

    母親とはぐれたらしいフクロウのヒナたちがぬいぐるみを親だと思って寄り添っています。これはイギリスでの出来事で、現在は専門家たちの手厚い看護を受けているのですが、もし発見が遅かったらヒナたちは死ぬかも知れないというような危険な状態だったそうです。 詳細は以下から。 Orphaned owls find new cuddly-toy mum | the Daily Mail これはモリフクロウのヒナで、それぞれ生後4週間から8週間ほど。4羽のヒナのうち、オスカーとオリビアは犬の散歩をしていた人に発見されました。数匹のがえらくけば立ったボールで遊んでいると思ったら、フクロウのヒナだったということで、もし見つけるのがあと少し遅かったらにボロボロにされていたかもしれないそうです。生後6週間のトーマスは、交通量の多い道路の端っこにいたところを見つけられて動物センターに届けられました。生後8週間のタ

    ぬいぐるみの「ママフクロウ」に寄り添うフクロウのヒナたち