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2010年5月19日のブックマーク (5件)

  • 弱くていい: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 弱くていい。頭なんて悪くていい。努力なんかほどほどで、途中でくじけてもいい。 人に認められようとはりきらなくていい。愚痴や泣き言を我慢することなんてない。人に頼って生きればいい。だらしなくてもいいし、言われたことなんてできなくてもいい。 弱くていいし、自分の弱さを受け止め、曝け出したほうがいいし、また、まわりの弱さにも目を向け耳を傾けなくてはいけないだろう。 いままで強いことがいいことだと信じ込みすぎていたのだ。学校でも家でもそう教わったし、会社でも社会でもそう強いられた。 でも、これからはそんなことはどんどんなくなっていくはずだ。 僕は最近ようやくそのことに気づいた。 もちろん、古い頭の人が過去を引きずって、相変わらず強さを崇拝し、それを強いることはあるだろう。 だが、間

    resound
    resound 2010/05/19
    表現は結局のところ、弱さの表現/その弱さのハードルが、どんどん下がってる所に問題がある気がするんだけどねー。前段と結論が矛盾してる気がするのは自分だけかな?
  • 口蹄疫問題「責任問題より迅速措置が大事」 鳩山首相 - MSN産経ニュース

    鳩山由紀夫首相は19日朝、宮崎県で家畜伝染病の口蹄(こうてい)疫が急速に拡大している問題で、「県も頑張り、政府も積極的に協力しているが、感染がい止められず拡大した事実はある。いま大事なのは、拡大させないための迅速な措置を強力にとることで、どこに責任があるとかという話の以前の問題として安心を取り戻す」と述べ、責任問題よりも迅速対応が先決だとの認識を示した。首相公邸前で記者団に答えた。 野党側は、口蹄疫問題が起こっていたにもかかわらず、今月の大型連休中に赤松広隆農林水産相が外遊したことを問題視し、政府の対応の遅れを追及している。 一方、首相は口蹄疫の症状を抑えるワクチン使用について、「今、さまざま検討している」と述べた。

    resound
    resound 2010/05/19
    まともな発言なんだけど、この発言が今日の日付だってのが実に残念。今まで迅速じゃなかったですからね。
  • 口蹄疫問題・番外編 - 新小児科医のつぶやき

    口蹄疫問題の筋はとにかく感染を封じ込め終息させる事につきます。残念ながら筋に対しては知識も能力も不足しています。そこで筋ではなく、質的にどうでも良い事を息抜きの小話程度の番外編として御提供します。 5/10の赤松大臣と知事の会見には地元選出の国会議員も同席したようです。同席したのは自民党の古川禎久衆院議員(宮崎3区)と同党の松下新平参院議員(宮崎選挙区)のようです。どうもですが民主党国会議員は同席されなかったようです。知事との会見の終盤部に事件は起こります。5/11付朝日新聞より、 会談の終盤、古川氏が発言を求めた。 「(自民党は)これまで政府に再三対策を申し入れていた。1例目発生から3週間にあたる」 これに対し、赤松農水相は「自民党の同席は構わないが、『おれの意見も聴いてくれ』とやり出すと、与党も野党も(発言し合うこと)となる」と遮った。 すると、古川氏は、声を荒らげ、「じゃあ、

    口蹄疫問題・番外編 - 新小児科医のつぶやき
  • 日経新聞社説 もう後手は許されぬ口蹄疫 : もう後手は許されぬ口蹄疫 :日本経済新聞 - finalventの日記

    おや、また社説。 県は緊急事態を宣言し、市民に不要の外出自粛を求めるなど対策を強めている。もとはと言えば、県の初動に抜かりがあったことは間違いない。3月下旬にすでに感染例があり、これを見逃していたことが明らかになった。韓国で口蹄疫がまん延していることを考えると、早い時点で詳しく検査しておくべきだった。 で、また県を責めているが。 ⇒asahi.com(朝日新聞社):異変2度…でも「教科書と違う初期症状」 宮崎口蹄疫 - 社会 宮崎県都農(つの)町。3月下旬、ある農場で水牛が下痢になった。モッツァレラチーズを作るために飼われていた42頭のうちの1頭。往診した獣医師は、31日に県の宮崎家畜保健衛生所に届け出た。 県も立ち入り検査したが、口蹄疫にみられる口の中や蹄(ひづめ)の水疱(すいほう)、よだれがない。便なども検査したが、下痢の原因となる菌やウイルスが見つからず、結論が出ないまま下痢は治まっ

    日経新聞社説 もう後手は許されぬ口蹄疫 : もう後手は許されぬ口蹄疫 :日本経済新聞 - finalventの日記
  • 重いクルマ…緩くなる基準 都「低燃費認定に抜け道」(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    ■重量かさ上げ“お引っ越し” 燃費基準を達成した自動車を、国が「燃費基準達成車(低燃費車)」として認定する制度について東京都が“抜け道”の存在を指摘している。国の基準は自動車の重量が重くなるほど緩くなるため、来は基準を満たさない車にパワーシートなどを搭載し、重量をかさ上げした“見せかけ”の達成車があるためだ。『お引っ越し』という業界用語まである。都では、より厳密な基準を設けることを国に働きかけることにしている。 国は省エネ法で定めた燃費基準をクリアした自動車を「低燃費車」と規定。該当車には緑色のステッカーを与え、公的なお墨付きを与えている。お墨付きを得ることは、エコカー減税などの優遇策を受けるための前提基準ともなっている。 「この基準設定に自動車業界用語で『お引っ越し』と呼ばれる抜け穴がある」というのは都の担当者。国の燃費基準値は「重い車=燃費が悪い」という理由から、車の重量区分に