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copyrightとmusicに関するresoundのブックマーク (18)

  • iTunes Matchで不正な音楽ファイルのロンダリングを試した - hirausan

    iTunes - Apple(日) この国で始まる日が来るとは思わなかった。早速加入してみたのでさらっとまとめる。 iTunes Matchとは音楽ファイルをサーバにアップロードして、さまざまなデバイスからアクセスできるといったまるで夢のサービスなのだがこれだけではない。アップロードした際に内容がiTunesStoreで販売されている楽曲と一致した場合、ストアのファイルをダウンロードする権利がアカウントに付与される。所持しているCDはもちろん、知人に借りたCDも、不正に入手したファイルまでもが対象といったまるで悪夢のようなサービスであったりもする。 権利を持っている楽曲を実際にダウンロードして試した というわけでロンダリングできるかどうかを自分の作品で試してみた。なぜだかはわからないけれどiTS版のアートワークはやけに汚い。掲載当初に見た際は思わず悶絶してしまったのだが今回の試みには丁度

    iTunes Matchで不正な音楽ファイルのロンダリングを試した - hirausan
    resound
    resound 2014/05/02
    追記に書かれてることが、本当なら良いシステムだ。
  • 権利者軽視では結論出ない? 著作権制度「大所」からの議論開始 文化審議会の「基本問題小委員会」初会合

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

    resound
    resound 2009/04/29
    何年前からCDのコピーの話してんの?
  • いわゆる「エルマーク」が、違法配信を識別する手段にはならないと明確化されました - 日本違法サイト協会 ブログ

    当協会では、2月19日に日レコード協会が発表した正規音楽配信を識別すると主張するマーク、いわゆる「エルマーク」について、マークの存在が日レコード協会に関係する権利の適正配信を示したとしても、それ以外の無数の権利者について何を示すものでもあり得ないと主張してきました。すなわち、マークがないことが即違法サイトであることを示すものでないことはもちろん、マークがあったとしても、日レコード協会に関係しない他の著作権等を侵害していないと保証はできないことから、マークの存在が適法配信であることをも保証できない、ということです。 これについて、日レコード協会はマークの解説ページで「マークがないサイトは全て違法配信サイトですか?」という質問を載せているにもかかわらず、この疑問に正面から答えていないという点を指摘したところです。 正規音楽配信を識別するという目的の日レコード協会が制定したマークについ

    いわゆる「エルマーク」が、違法配信を識別する手段にはならないと明確化されました - 日本違法サイト協会 ブログ
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Anker's 3-in-1 MagSafe foldable charging station drops back down to its Prime Day price

    Engadget | Technology News & Reviews
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,ロイター・ジャパンとの契約の掲載期限(30日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

  • Warner Music、DRMフリーMP3をAmazonで販売

    米Warner Music Groupが、米Amazon.comのオンラインストアで、DRMフリーのMP3楽曲を販売開始した。 販売は2007年末に開始され、楽曲はAmazonMP3音楽ストア「Amazon MP3」からダウンロードできる。同ストアではすべての楽曲がDRMフリーで、256Kbpsのビットレートで提供されている。価格はシングルが1曲89~99セント、アルバムが5.99~9.99ドル。 「顧客は購入した音楽を柔軟に利用できることを望んでおり、当社はその望みに応えたいと考えている。だからAmazon MP3での楽曲販売に満足している」とWarner Musicのデジタル戦略・事業開発担当上級副社長マイケル・ナッシュ氏は発表文で述べている。

    Warner Music、DRMフリーMP3をAmazonで販売
  • ソニーBMG、DRMフリーの音楽配信を開始へ:ニュース - CNET Japan

    世界第2位のレコード会社であるSony BMG Music Entertainmentは1月に、4大レコードレーベルの中では最も遅く、ダウンロード音楽ファイルからデジタル著作権管理(DRM)と呼ばれるコピー保護ソフトウェアを解除する。 Beyonce、Britney Spears、Celine Dionといったアーティストが所属するSony BMGは米国時間1月7日、「Platinum MusicPass」という名称のギフトカードサービスを15日から開始すると発表した。このサービスは同社所属アーティストのデジタルアルバムをMP3ファイルで提供するものである。MP3ファイルにはDRM保護が適用されない。 ファンはデジタルアルバムカードを店舗で購入し、認証番号を入力することによってMusicPassウェブサイトからフルレングス(ノーカット)のアルバムをダウンロードできる。カードはBest

  • 「ダウンロード違法化」不可避に

    文化庁長官の諮問機関・文化審議会著作権分科会に設けられた「私的録音録画小委員会」の第15回会合が12月18日に開かれ、「著作者に無許諾で動画や音楽をアップロードしたサイト(以下「違法サイト」からのダウンロード(※注:「ニコニコ動画」「YouTube」などでのストリーミング視聴は含まない)」を、著作権法30条で認められた「私的使用」の範囲から外し、「違法サイトと知ってダウンロードした場合は違法とする」という方向性がまとまった。(→詳細記事「反対意見多数でも『ダウンロード違法化』のなぜ」 ) 小委員会ではこれまで、30条の適用範囲について、権利者側、消費者側の意見が対立してきた。権利者側は「違法サイトからのダウンロードで多大な経済的損害を受けている。(現行法でも違法となっている)アップロードだけでなく、ダウンロードも違法にすべき」と主張。消費者側は「経済的不利益は実証されておらず、違法化するこ

    「ダウンロード違法化」不可避に
  • 誰が音楽文化を支えるのか - 雑種路線でいこう

    昨晩から国際会議を手伝うため京都にいる。新幹線を降りて地下鉄を乗り継ぎ、ホテルに着いたときは夜10時前だった。飲み屋を探して投宿している五条烏丸から徒歩で四条の商店街をとぼとぼ、高瀬川のあたりまで歩いて川沿いへ曲がるとアコースティックギターを抱えた女性が歌っている。誰か聴いているのかなあと思って周囲を見回すと、ひとり聴衆と思しきは通りがかりではなく付近に屯するポン引きだった。 傍でずっと聴いているのもこっぱずかしいので数百円の投げ銭をして明かりに照らされた小さなイーゼルを覗き込むと、CDが立てかけられていて200円と書かれていた。「これは自分で焼かれたんですか」と聞くと、彼女は嬉しそうにそうだという。ジャケットだけでなくCDのレーベル面にも素敵な意匠があしらわれていた。CDのブランクメディアが安くなったとはいえ、印刷の手間なども考えると面倒そうだし、元が取れているかどうかも疑わしい。ひとつ

    誰が音楽文化を支えるのか - 雑種路線でいこう
    resound
    resound 2007/12/05
    わくわくするな。
  • ニコニコ動画とYouTube、JASRACに著作権料支払いへ

    音楽著作権協会(JASRAC)は10月30日、ニワンゴが運営する「ニコニコ動画」と、米Google傘下の「YouTube」上で使用されているJASRAC管理楽曲の利用料を、それぞれの運営企業から支払ってもらう契約締結に向けて協議に入ったことを明らかにした。年内にも暫定的な契約を結ぶ予定だ。 契約を結べば、一般ユーザーが音楽会やライブなどでJASRAC管理楽曲を演奏した映像や、レコード会社が公式に配信する楽曲などを、両サイトに合法的にアップロードできようになる。 料率など詳細については検討中。JASRACが動画投稿サイトの楽曲利用条件の中に示した、「一般娯楽番組」(サイト収入の2.0%)の基準を軸に検討を進める。 両サイトは、利用された楽曲やリクエスト回数などをJASRACに報告する。 両サイトにはこれまで、大量のJASRAC管理楽曲付き動画が無断で投稿されてきた。「過去分の利用料精算で

    ニコニコ動画とYouTube、JASRACに著作権料支払いへ
  • ニコニコ動画が明らかにしたダウンロード違法化・著作権侵害非親告罪化の問題点 - Copy & Copyright Diary

    ニコニコ動画が、アマチュアバンドの映像を誤って削除したらしい。 「ニコ動」、アマチュアバンド映像誤削除で謝罪 - ITmedia News http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0710/22/news109.html 動画削除ミスのお詫び - ニコニコ動画 開発者ブログ(新着情報) http://blog.nicovideo.jp/2007/10/post_192.php 削除されてしまった方には申し訳ないが、このニュースは現在パブリックコメントが行われている文化審議会著作権分科会私的録音録画小委員会中間整理と、法制問題小委員会中間まとめに盛り込まれた内容の問題点が非常に分かりやすい形で現れたものだと思う。 法制問題小委員会の中間まとめでは「適当ではない」と結論づけられたが、著作権侵害を非親告罪化することについての議論が法制問題小委員会では議論され

    ニコニコ動画が明らかにしたダウンロード違法化・著作権侵害非親告罪化の問題点 - Copy & Copyright Diary
  • http://twitter.com/tsuda/statuses/354642082

    http://twitter.com/tsuda/statuses/354642082
  • 動画削除ミスのお詫び - ニコニコ動画 開発者ブログ(新着情報)

    先日いくつかのアマチュアバンドライブ映像を、自主的な権利侵害動画パトロールの際に誤って削除してしまいました。アップロード者の皆様、及びユーザの皆様には大変ご迷惑をおかけしてしまったことをこの場を借りてお詫び申し上げます。 ニコニコ動画では権利者などとの話し合いに基づき、自主的な権利侵害動画の削除を行っています。今後はより一層正確且つ迅速な削除ができる体制を整えていきたいと思いますので皆様のご理解をお願いいたします。今回は誠に申し訳ありませんでした。 なお今回のミスにより削除されてしまった対象の方については、お問い合わせを頂いている方より順次対応を行い、動画の復活、アップロード制限の解除などを行っております。件に該当される心当たりのある方は、お手数ですがお問い合わせフォームよりご連絡頂けますようお願いいたします。 株式会社ニワンゴ トラックバック ( 1 ) トラックバックURL:http

  • 「ダウンロード違法化」「iPod課金」──録音録画補償金問題、意見募集始まる

    文化庁は10月16日、私的録音録画補償金制度の必要性や制度のあり方などについて検討してきた「私的録音録画小委員会」(文化審議会著作権分科会内)の議論をまとめた「中間整理」について、パブリックコメントの受け付けを始めた。一般から広く意見を募集し、小委員会での今後の議論の参考にする。 中間整理は、小委員会の論点や、委員間の意見の合意状況などをまとめたもの。 例えば著作物の複製を「私的使用」として認める範囲を定めた著作権法30条の適用範囲については「海賊版や違法サイトからのダウンロードを現状のまま私的録音録画として認める」「私的使用の範囲外として違法とみなす」という2つの意見で対立しており、両方の意見を併記した。 補償金の課金対象については「iPodなどHDD内蔵型プレーヤーからも徴収すべき」「権利者や消費者、メーカーなどで構成された評価機関を作って審議すべき」といった意見に加え、「補償金の支払

    「ダウンロード違法化」「iPod課金」──録音録画補償金問題、意見募集始まる
    resound
    resound 2007/10/17
    パブコメ書かなきゃだな。
  • TechCrunch Japanese アーカイブ » そして壁は崩れはじめた―マドンナ、レコード業界を捨てる

    TechCrunch Japanese アーカイブ » そして壁は崩れはじめた―マドンナ、レコード業界を捨てる
    resound
    resound 2007/10/12
    音楽業界のビジネスモデル崩壊の予兆。日本に波及するのはいつになる。
  • TechCrunch Japanese アーカイブ » YahooのIan Rogers、音楽産業に苦言― 「不便の押し付けはいいかげんにしろ」

    TechCrunch Japanese アーカイブ » YahooのIan Rogers、音楽産業に苦言― 「不便の押し付けはいいかげんにしろ」
  • アルバムを無料配布したPrinceの戦略(2) | WIRED VISION

    アルバムを無料配布したPrinceの戦略(2) 2007年7月18日 カルチャー コメント: トラックバック (0) Eliot Van Buskirk 2007年07月18日 (1から続く) ブログや多くのデジタルメディア同様、音楽の流通に関しても、誰が最初に発信するのか、という競争が始まる可能性がある。言い換えれば音楽販売は、場所を確保する時代から、早さを競い合う時代に変わり得るということだ。 既存の収入源が先細りの一途をたどっていることを考えれば、バンドや音楽レーベルが、一番乗りになる権利を売ることで、自分たちの音楽からさらに利益を得ようと考える可能性は高い。 最近でも、世界最大のレコード会社である米Universal Music Group社が、米Apple社の『iTunes Store』に対して、従来の年間契約を短期の「随意」契約に変えるよう迫ったと伝えられている。 これは、一部

  • アルバムを無料配布したPrinceの戦略(1) | WIRED VISION

    アルバムを無料配布したPrinceの戦略(1) 2007年7月17日 カルチャー コメント: トラックバック (6) Eliot Van Buskirk 2007年07月17日 ジャズ界を中心に活動した伝説的トランペット奏者Miles Davisは、その自叙伝の中で、音楽を変革できる唯一のミュージシャンはPrinceだと記している。 Davisが主に評価していたのは音楽の才能だが、Princeのビジネスの才覚も念頭に置いていた可能性はある。実際、Princeは米Warner Music Group社との契約を1994年に解消し、ピアツーピア(P2P)ネットワークでの音楽の共有を早い時期から支持。さらに、大物アーティストではあまり例のなかった公式サイトでの楽曲販売に乗り出すなど、長きにわたって革新的な戦略をとり続けている。そんなPrinceが今回計画しているのが、アルバムの無料配布だ。 しか

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