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2011年、あるロリマンガがネット界で話題をさらっていた。「ろりともだち」という、さえない2人の男が、幼女を犯しつつ車で全国行脚するという、アメリカンニューシネマ的ロードムービー・ロリマンガだ! 某思想家がツイッターで評論した前後から、ネット上で話題になり、その作品の訴えかけるテーマ性が多くの議論を呼び起こさ、ちょっとした社会現象にまで発展したのは記憶に新しい。 そんな読んだ人間の心を、時には暖かくさせ、時にはえぐる、そんな作品を次々と発表するクジラックス先生とはどんな人なのであろうか? そんなクジラックス先生が2012年11月に、初単行本「ろりとぼくらの。」を出されると聞いて、さっそくインタビューのオファーを行った!
過去の自分にすがる更新。・最近のシャチカマボコ、顔や目を大きく描く本人の絵柄もあわさってロリというよりはもはやSDキャラ的な頭身で俄然エロい。・シャチカマボコ新刊、先生といっしょシリーズの低頭身っぷりがすさまじくて今年一番に勃つ。低身長ではなく低頭身。表紙で既に4頭身レベル。・それでもいちばん抜けたのはだすとさんの「私っ おくちとおまんこしか知らないよぉ」でしたが。・甲斐まるこ単行本が甚大な抜き度をもって俺の股間を (中略) 帯にもあるようにこの作者、乳の書き方が相当エロいのですが、特に低身長巨乳好きとしては「わたしのなつやすみ」が最良物件。たった3コマのパイズリシーンにここまでやられるとは……2コマ目が表情、擬音ともにエロすぎる。・絵柄も女性向けっぽいし、本人もあとがきでワニに来るまではまったくの別ジャンルだったと言っているのだけれど、いやそれにしてはこれすげーーだろ…… >>ハメられ系
植芝理一先生の『謎の彼女X』第8巻(講談社)を読みました。当初は二人の関係の微妙な距離にやきもきする作品でしたが、ここ最近はすっかり主人公カップルの“リア充”っぷりに激しく嫉妬する作品になりましたな!ちくしょーー!! 二人の関係性が円満に充実している分、諏訪野さんやいい年こいてセーラー服を着ている美人お姉さんが魅力的に見えてくるのもニクイところでございますなぁ。 さて本日は、GGGGGGGGGG先生の初単行本『自発あるいは強制羞恥』(一水社)のへたレビューです。ペンネームの表記はG-10先生とどちらにしようか迷ったのですが、雑誌等の初出時でもこちらの表記だったので、尊重させて頂きます。 それはともかく、欲望の臨界点というシンプルなテーマに絞った故の感情の爆発力、およびエロの強烈さを魅力の核とする怪作となっています。 収録作は、バイト禁止な女子高生さんが伯父さんから貰ったコスプレ衣装のモ
白井弓子先生の『WOMBS』第1巻(小学館)を読みました。SFで戦争モノで群像劇なんですが、今までに読んだことがないような怪作だと思います。 “妊娠”というのは男性にとってある種の不可侵的な聖性を持っていると思うのでこの作品にような扱い方はかなり新鮮で、善悪を超越して機能として、また純粋に生理としても作品に用いられるのは女性作家だからなのかなぁと驚かされました。 さて本日は、はんぺら先生の初単行本『おねえさんウィスパー』(一水社)の遅延へたレビューです。帯に書かれた“肉食系M女”というフレーズが斬新です(笑。 タイトル通りにエッチなお姉さん達とイジめたりイジめられたりな情事が楽しめる作品集です。 収録作は、堅物女教師とその妹の彼女さんがメイドコスプレして主人公とのエッチに興じる連作「School maid」「Sister maid」(←参照 「Sister maid」より)、および読み切り
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TVアニメ版「にゃんこい!」第9話「ガールズ・イン・ザ・ウォーター」を観ました。ち、千鶴姉さん、結婚して下さい!!(←そっちかよ まさに加奈子のための第9話でしたが、まぁ、我儘デブ猫に説教している内容をそのまんま潤平に返してやりたいもんですな。サービスシーン的にも見応えありましたが、ラストの寂しさで全部持っていかれてしまいました。 さて本日は、こけし☆メン先生の初単行本『超こけし娘』(ジーウォーク)のへたレビューです。何というかユニークなPNと単行本タイトルですね。 諧謔性を伴う不条理感が摩訶不思議な雰囲気を作り出すヌル凌辱エロがメインの1冊です。 収録作は短編9作+フルカラーの描き下ろし掌編(2P)。こけしが乱舞するゲストページは、めいびい先生、よしの先生、セキグチヒロキ先生となかなかの充実ぶり。 フルカラー掌編を除き、1作当りのページ数は16~24P(平均19P弱)と中の下クラスのボリ
最近、描き文字に注目をしてエロ漫画を読むことに凝っているんですが、現在発売中の「コミックメガストア11月号」に掲載されている、みた森たつや先生の「みえないさん」という短編が、漫画内で描き文字を非常に効果的に使用していた上に、出てくるヒロインのキャラクターが思いっきり自分好みで、描き文字的にもヒロイン的にも非常にオイシイ作品でした。 なので、雑誌が店頭から消えてバックナンバー化してしまう前に、ちょっと感想を書いておきたいと思います。 ■先ずは、簡単にストーリーのご紹介を…大学生の北浦くんは「アパート並に安かった」という破格の家賃の一軒家に引越しをし、広い家を利用して大学のサークル仲間の溜まり場にしたりと、気ままな一人暮らしをエンジョイしていました。 しかし、家賃が安いのにはやはりそれなりの理由があったようで、程なくして家には様々な怪奇現象が起き始めます。 そして、段々と「その手のモノ」に対す
エロ漫画にしろ百合漫画にしろ女性漫画にしろ、エロシーンに〈女の体・顔〉が欠かせないのは、自然の理です。まるで太陽が東から登って西に沈むが如く。エロゲ、エログラビア、AVもまた然り。「エロシーンに女の体・顔は必要か?」と疑問に思う人すら、まず存在しないでしょう。 男性にとって、マンガのエロシーンに男の体の描写は必要ですか?(たまごまごごはん) 〈女の体・顔〉は、全ジャンルで絶対的な美として君臨するわけですが、これが〈男〉となると、必要or不必要が多様に変化するからオモロいよね。部位が〈体〉か〈顔〉かでもわかれますし。 「人による」といってしまえば簡単ですが、ある程度はジャンルによって分類できるはずです。ジャンル毎に「主な需要」というものが存在するんですから。 己の趣向を見つめなおしながら、ちょっとワケワケしてみましょう。 ●エロ漫画――〈男の体〉は必要、〈男の顔〉は不必要 エロ漫画でのセック
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