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2007年12月14日のブックマーク (7件)

  • 嫁がynkに萌えて困ります

    [23:48] <otsune> : YLL [23:48] <otsune> : YKK [23:49] <otsune> : 英語言ってみて [23:49] <otsune> : foobar.ynk [23:49] <otsune> : good [23:50] <otsune> : 麺麺 [23:50] <otsune> : 男男 [23:50] <otsune> : 燃燃 [23:50] <otsune> : 男萌 [23:52] <otsune> : ひさしぶり [23:52] <otsune> : ため息エロい [23:52] <otsune> : pinoko [23:52] <otsune> : YNK! YNK! [23:53] <otsune> : are you youpy? [23:53] <otsune> : Chiba, Shiga, Saga [23:53]

    嫁がynkに萌えて困ります
  • ?!Funny Nihongo/オモシロにほんご

  • サンダーマスク

    実はこの作品、私自身“ある手段”を用いて数見ただけである。ゆえにこれから書く事にはもしかしたら間違いもあるかもしれないが、お許し願いたい。 いろいろな書籍でもけっこう取り上げられているが、この作品はいろいろな意味ですごい。その希少性とも相まってマイナー系ヒーローの王者として君臨している。 まずこの作品の主人公のサンダーマスク・命光一、なんと一万年前に魔王の襲来を予期して地球に飛来し、それから魔王の出現までずっと眠りについて待っていたというのである。はっきり言ってアホである。エンディングテーマではやたらこの一万年待っていたという事がカッコよく歌われているが、それは違うと思う。しかも魔王が来て自分で起きてくるのかと思うとそうではなく、古文書を解読した人間によって起こされるのである。情けない。 一万年の眠りから覚め魔王デカンダと戦うサンダーマスク、デザインは非常にカッコ悪い。このサンダーマスク

  • Quicksilver Twitter Plugin (日本語)

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  • 2007-12-10

    『2007年十大ニュース 〜個人ニュースサイトをどげんかせんといかん〜』 を 儚雪の空さんに引き継いでもらったので(当にありがとう!!!)、ナツ100に続いて冬もやります。 ナツ100はメジャーものが多いので、冬はよりコアなジャンルに! ということで今回はエロマンガです。 みんなのエロ漫画のベストが見たい!! という俺の個人的要望が大きいのですがw 追記 応募終了しました。 発表は1月5日です。 フユ10 結果発表 http://d.hatena.ne.jp/dangerous1192/20080106/p1 ●追記 2007/12/15 アマゾンなり何なりの画像付きリンクを張ってくれると嬉しいです。 あーこの人だ、、、ってのがすぐわかるからw ●募集期間 12月31日まで ●選考基準 あなたがエロスを感じたマンガを10冊選んで、サイトに掲載してください。 その後URLをURL貼り付け所

    2007-12-10
  • twitter を中心にした文章生成作法 - レジデント初期研修用資料

    レジデント初期研修用資料 引っ越し前の旧blogです。新しいアドレスは http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/ になります この数ヶ月間のやりかた。そこそこうまくいく。 アイデア出しと、それを文章にするまで。あと必要な「量」のお話。 アイデアは一瞬で腐る アイデア出しは twitter 。twit という専用ツールを常時起動しておくと、 クリックから書き込み可能になるまで0.5 秒ぐらい。 「コンマ秒」を追求するのは、アイデアを出すときにはとても大切。 アイデアが浮かんでから、それを文章に定着させるまでの時間というのは、短ければ短いほどいい。 「1 時間を10分に」なんてスケールではなくて、1 分では遅すぎて、最低でも1 秒以内、 「コンマ秒」を縮められるなら、ツールを総とっかえしてもいいぐらいに大切。 アイデアは、生まれた瞬間から腐りはじめて、すぐに蒸発する。

  • Web版「数学ガール」: 数学ガールのアンビグラム

    ミルカさんシリーズは、 『数学ガール』として書籍化されました。 書籍版では、 Web未公開の章が多数含まれ、 また、Webで公開している分も、 はるかに読みやすく、わかりやすく再構成されています。 これまで公開していた内容はWeb版として継続して公開しますが、 ぜひこの機会に書籍版をお読みください。 饒舌なミルカさんと、寡黙な「僕」との数学的対話です。 回を追うごとに長くなり、数学の割合が減り、ラブコメ率が高くなっているという噂もありますが、 数学的内容はいたって真面目、きわめて真剣です。 《理系にとって最強の萌え》目指してがんばっております。 1. ミルカさん (2004年) 「回転」についての対話。 2. ミルカさんの隣で (2005年) 差分と微分についての対話。 離散系バージョンの関数探しも合わせてどうぞ。 3. ミルカさんとフィボナッチ数列 (2005年) フィボナッチ数列の一般