前提 フルゲーム4人戦 序盤 食糧基盤を安定させるため、麦と牛の確保は確実に行いたい 中央市場をうまく使うこと 木造の船も1隻は欲しい ターニングポイント ラウンド12の終わりに登場する「鋼鉄の船」をラウンド13、遅くともラウンド14で獲得すること 食料稼ぎに使う手番を極力減らすため。鋼鉄の船による毎ラウンド食糧-5は非常に大きい もちろん、鋼鉄の船自身の出荷能力も見据えての選択 ラウンド12が終わるまでに商館に2回入り、鋼鉄2つを確保しておくこと ラウンド13の時点では、製鋼所経由での鋼鉄調達は難しいことが多いため ラウンド13以降の動き 以下の行動を行う。 炭鉱に2〜3回 製鉄所に2〜4回 供給スペースに鉄が3つ以上あるなら、スペースから取ってもよい 木炭が大量にあるなどでエネルギーに余裕があれば、製鉄所でエネルギー6を消費して鉄+1するのもよい 炭鉱、製鉄所はラウンド12以前でも、行
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
お疲れ様でした! 新年初のゆるドミ、今回は場所も変わってオサレな街代官山での開催です。正直なところアウェー感満載でした。 前回と同じく、午後からのぷちドミ風味の開催にも関わらず60人近い方の参加を頂きました。ドミニオンや色んなアナログゲームをお持ち頂いている方々、名札提供の@peranekoさん、初めての会場なのに後発組案内をお願いしてしまった@decoymakerさん、他設営・撤収にご協力頂いた皆さん、ありがとうございました!毎回楽しいゆるドミ会が開催出来ているのは皆さんのおかげです。 いつも通り、オフレポっぽいものをつらつらと書いていきたいと思います。 ・午後からのお話-スイスドローまで。 会場は菅刈住区センターレクリエーションホール。綺麗な会場なのですが、テーブルを広げると思ったよりスペースがなくて配置に苦慮しました。皆さん設営のご協力ありがとうございました。 当初、受付と設営とスイ
平日です!実際今日はさすがに昨日までよりは仕事が楽でした。良かった。 おかげでわりと余裕を持って木ドミにin出来ました。幸せです! 例によって木ドミに参加してきました。 成績は2位(3人)-2位(3人)-1位(4人)-1位(3人)-3位(3人)と、レーティング的には多分微増か。 しかしきっちり勝てないなー。最後1位とかならダイブ上昇って感じだったのに。悔しいです。 ま、やっぱりドミニオンは面白い。 Q.E.D.証明終了(38)本・雑誌C.M.B. 森羅博物館の事件目録(16)ぱら☆いぞ 1 (WANI MAGAZINE COMICS SPECIAL) 安定の新刊(惰性に近い気もするが、それでも読むとやっぱり面白い)と、今更だけどそういえば買ってなかったって一冊。 漫画はすぐ消化できるから楽で良いね。
Jaeger der Nacht / Kosmos / 池田康隆作 4~8人 10歳以上 30-50分 ゲームリパグリック社から出ていた「シャドウハンターズ」のリメイクです。 プレーヤーは、バンパイア、わーウルフ、人間のいずれかに配られたカードによりなり、それぞれの勝利条件を目指します。バンパイアはワーウルフをすべて倒すことであり、ワーウルフはすべてのバンパイアを倒すことです。人間はそれぞれ違った使命を持っています。また、すべてのキャラクターはそれぞれ特徴ある特殊能力を持っています。正体を現すことにより、その能力を使うことができます。また、それぞれのキャラクターは生命力があり、それ以上のダメージを受けたらゲームから抜けてしまいます。ただ、抜けたからと言って負けとは決まっていません。 アクションカードは装備カードをうまく使って、自分の勝利条件を満たすことを目指します。 他のプレーヤーの行動か
ドミニオン的なカタン 昨年15周年を迎え、ボードゲームの古典となりつつある『カタンの開拓者たち』。作者のトイバーと、メーカーのコスモス出版(ドイツ)は、新版や記念版を製作する一方で、トレンドに合わせたカードゲーム版を作り直している。昨年の秋に発売した2人用の『カタンの領主たち(Die Fürsten von Catan)』と、今春発売予定の『新カードゲーム(Das schnelle Kartenspiel、スピーディなカードゲーム)』である。 スピーディといっても、作りはタイルやコマのないスタンダード版といった趣で、30分は優にかかる。資源を交換して、建物を作り、勝利点が合計10点になったら勝ちという路線はそのままに、『ドミニオン』的な要素を取り入れてトレンドに呼応し、遊びごたえ十分。2〜4人と幅広い人数に対応しているのも嬉しい。 手番には、手札の資源カードを、場札・山札・ほかのプレイヤー
眠るたびにある場所へ行くようになった。騒がしい大通りを一本はいった路地の、突き当たりにあるふしぎな扉。古いステンドグラスを抜ける橙色の光。開けたいけど、開いてほしくない、相反するきもちを飲み込みながら入るその部屋で、毎日8時間お茶を飲んで過ごす。 時が止まった部屋の中に、行き場を失ったひとの思い出が積み重なっていた。ボロボロのアルバム、ひび割れた鏡、日に焼けたポスター、枯れたサボテン…捨てない理由は「持ち主がいるから」だった。カップの底に砂糖が沈んでたまっていく。砂糖が溶けきらないことなんてどうでもいいくらいに、恋するきもちとたたかっていた。テーブルの足下には腕のちぎれた人形が転がっている。どこかで壊れたオルゴールが鳴っている。この場所にいつも来たいと思っているのに、場所がわからない。どこなのかも、今がいつなのかも。言葉少なに何かを語ってくれても、それがどういう意味なのかも理解できなかった
10 時 覚める。喉の違和感はまだ無くならない。 今週は水曜日あたりに風邪を引いてしまい、木曜日は休んでしまったため、仕事のスケジュールがおかしくなってしまった。 水曜日の時点で病院に行っておけばよかったな〜と後悔。僕はいつもそうだ。体になんらかの支障があっても、病院にいかないで運用してみて、ちょっと無理が出てきて初めてから病院にいく。どう考えても非効率的なので、毎回改善しようと思っているのになあ。 依然として喉は痛いが、流石に今日も出社しないと不味いので、支度をする。何時も通りお金はないので、作りおきのおかずを弁当箱に詰める。 会社へ行こうと思っていたが、なぜかインターネットをしてしまい、予定より遅くなりそうだった。まあ休出だし、誰かを待たせているわけでも無いし良いか、と思い昼過ぎに家をでた。 13 時 会社に付く。僕のフロアは誰も出社していなかった(休日なので当たり前だが)。 今日はな
この一ヶ月にわたる記事では、Wizards of the Coast のR&Dが用いる「ティミー」「ジョニー」「スパイク」という三つの心理類型について見てきました(これらについてまだご存じでない方は、このサイトで翻訳したデザインのための言葉を参照してくだされば幸いです)。今回の記事は、その考え方を用いて、『ドミニオン』のカードを分析する内容のものです。 それでは、以下からが本文です。 『ドミニオン』のカードデザイン 折にふれ、私はデザイン上のいくつかの用語について述べてきた。「リニア」と「モジュラー」、「オプション」と「チョイス」、「アクシズ」と「ブランチ」、「メルヴィン」と「ヴォーソス」、そして「ティミー」「ジョニー」「スパイク」。こういったコンセプトについて学ぶことは重要だが、しかしそれ以上に大事なのは、それらをストレッチして実際に使ってみることだ。そういうわけで、今度はそれを応用する
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く