他人が読んでも意味が分かるコメントならまだ問題ない。 id:gimonfu_usr の『がまぐち』とか id:maturi の『サイコロ6面』『逆裏対偶』『帰属欲求(マズロー)』 みたいな他人が目を通す記事の取捨選択にまったく役に立たない、意味がよく分からないタグをソーシャルな ブックマークに付けまくる行為こそハナクソ付けに近い。 http://anond.hatelabo.jp/20130824122536
![他人が見ても意味がよく分からないタグこそがハナクソ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
他人が読んでも意味が分かるコメントならまだ問題ない。 id:gimonfu_usr の『がまぐち』とか id:maturi の『サイコロ6面』『逆裏対偶』『帰属欲求(マズロー)』 みたいな他人が目を通す記事の取捨選択にまったく役に立たない、意味がよく分からないタグをソーシャルな ブックマークに付けまくる行為こそハナクソ付けに近い。 http://anond.hatelabo.jp/20130824122536
2013-08-28 色鮮やかなクモ、ピーコックスパイダーの可愛いダンス 不思議 動物 なんしか、巡回してる海外サイトのいくつかでピーコックスパイダーの動画が話題になってた。peacock spider、Maratus volans、クジャククモという和名は特に見当たらないんだけど、名前の通りの派手な見た目です。 by Jurgen Otto, on Flickr 顔は普通にクモで怖いがピーコック部分が美しい。ピーコック部分もなんか顔に見えてきた。ちなみにすごいちっちゃいです。数ミリメートル。オーストラリアにいるんだって。上の写真を撮ったJurgen Ottoさん(昆虫学者、本業はダニ)のFlickrサイトに写真いっぱいあります。クモの色が何種類かある。 Maratus sp.がいろいろいるということなのかな(Maratus - Wikipedia, the free encyclo
今、スタートアップを対象としたメディアで、ある人物の行為が話題を呼んでいる。その人物は匿名のアカウント(仮にXとしよう)を作成し、2chや、Twitterで特定の個人や企業への誹謗中傷を繰り返していた。 参考:クラウドソーシング業界を揺るがした“大炎上”の一部始終何の狙いも無く誹謗中傷を行うのではなく、話題に釣られた読者を、Naverまとめ等のPV数に応じて、金銭報酬が貰えるサイトにユーザを誘導することで収入を得ることを目的としていた。 手口はこうだ。 1) 対象となる企業、個人を見つける 2) Twitterや2chでその対象の誹謗中傷を行う 3) 読者がヒートアップするまで書き込みを繰り返す 4) 炎上発生の一連の経緯をNaverまとめにまとめる 5) Naverまとめへ読者を誘導する 上記記事によると、この匿名アカウントは複数名で運用されていたという話もあり、「誹謗中傷を専門に行う組
世間では昔からよくある話。 付き合った彼女か彼氏かが創価学会の人で、強烈に勧誘を受けて拒否反応が起こって別れてしまうって話。 好きだったするもんだから結構苦しく辛い別れだったりする。 十年以上前の話だけど、そういう経験をした。 付き合った人の中で一番いい子だった。 だからものすごく好きになった分だけ別れるのもものすごく辛かった。 聖教新聞を有無を言わさず購読させられたり、集会に連れて行かれて猛烈に勧誘受けたけど、当時の時代背景もあって、めちゃくちゃ拒否反応が起きた。 しかし、一向にいい返事をしない俺と、妄信的になっているとしか見えない彼女。 関係が悪化し、壊れるのは結構早かったと思う。 それから十年以上たち、再会した。 お互い結婚を経て子供もいる。 二人とも別れてから割とすぐに結婚してた。 ただ、彼女は離婚してしまってた。 その旦那さんは俺とは違い、何ら拒否反応を起こさず、あっさり創価学会
今井哲也 @imaitetsuya ガッチャマンクラウズいまいち盛り上がりきれない、っていうことをこないだ言ったけど、なんでかっていうと、ルイルイが一貫してしょぼいからなんですよね。 2013-08-27 11:52:20 今井哲也 @imaitetsuya しょぼいっていうとルイルイかわいそうだけど・・・なんだろう・・・敵とも味方とも分からない謎めいた立ち位置で出てきたけど、こいつ敵になるにしても味方にしてもしょぼいぞ、っていう感じがずっとあった 2013-08-27 11:53:18 今井哲也 @imaitetsuya で、7話で本格的にルイルイがベルク・カッツェの前でザコ扱いされて、ルイルイの頭を飛び越えてはじめちゃんとカッツェの対決になって俄然面白くなった感じがする 物語のピースがやっとあるべき場所に収まった感じというか・・・ 2013-08-27 11:56:12
谷:これは絶版マンガを扱ってるわけじゃないですか、ここに例えば、新作だったり、書き下ろしが登場する可能性はあるんですか? 赤松:それはやらないですよ。出版社が嫌がるから。私は出版社の新人発掘能力、新人育成能力をすごく評価しているんですよ。自分がそうだったから。 大学の慢研や同人誌なんかで好きに描いているだけだと、やはり限界もある。自分では面白いと思って描いているから、読者のことは特に意識していないんですよ。そこを編集者はね「こうしたらもっと面白くなる」って助言して、人気アンケートも上がっていって、二人で喜んで、そしてドンドン売っていく、育てるということを出版社がやる。これがないとあんまり上手くならないんですよ。 坂手:おっしゃる通りですね。演劇雑誌というものがなくなっていきつつあるのが、歯がゆいのもそういうところで。 赤松:演劇は教育はどうしてるんですか? 直しはするんですか、誰かが? 坂
「シロー。お客だぜ」 直継の案内よりも早く、シロエは地図や書類を〈魔法の鞄〉につっこんでいた。 そもそも来客は想定済みで、暖炉の部屋のテーブルや茶器だって用意してある。 玄関から戻った直継の困惑の表情をみながら、シロエはそういうことになったか、と考えを巡らせていた。案内をされてきた客はシロエの予想を裏切ってはいたが、かといって一度も考えなかったわけではない人物だったからだ。 「こちらへどうぞ」 直継を無視してしまって悪いが、今は来客対応が優先と考えたシロエは、樫で作られたがっしりした椅子を勧める。 「ずいぶん苦労しましたよ。雪山を登るのは」 そういいながらも、雪のひとかけらも触れたようには見えない立襟の礼服の肩を払い、スミレ色の瞳を持つ青年、供贄(くにえ)の菫星(きんじょう)は腰を下ろした。 「ごぶさたでいいのでしょうか」 「ごぶさたでもかまいませんよ」 菫星の返事にシロエは口をつぐみ、い
9月22日(日)と23日(月祝)、西荻地域区民センター(西荻窪駅徒歩15分)にて、第2回アグリコラ世界選手権代表選考会が開かれる。9時30分から20時30分の間に4ゲームをプレイする。参加費1000円(1日)、1500円(両日)、各日とも先着で定員50名。 日本でも人気を集める農業ボードゲームの世界選手権が、2011年以来2年ぶりに開かれることになった。前回はホビージャパン・ゲームフェスティバルで日本選手権が行われたものの(ホビージャパンゲームフェスティバル、大盛況)、世界選手権には不参加となっている(アグリコラ世界選手権、デンマーク代表が優勝)。 今回は高円寺盤遊会の主催、ホビージャパンの協賛で代表選考会が開かれる。各日上位2名、合計4名が日本代表として11月9、10日(土日)、ウィーン・ボードゲーム祭(オーストリア)にて行われる世界選手権への出場権を獲得する。 今年、世界選手権に向けて
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