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ブックマーク / labaq.com (133)

  • 人知れず朽ちていく…捨てられた人類の巨大テクノロジーの写真21枚 : らばQ

    人知れず朽ちていく…捨てられた人類の巨大テクノロジーの写真21枚 人類は海や空、そして宇宙に進出するまでに、高度な文明を築き上げてきました。 しかしながら、新しく造られるものがあれば、捨てられていくものもあります。 そんな役目を終えて忘れ去られた、廃棄物の写真をご覧ください。 もう飛ぶことのない軍用ヘリ。 まわりには無数の戦車。何千億円もしたものが、ただのゴミに。 船の墓場。 沈むことなくお役御免できた船は幸せかもしれません。 巨大な鉄枠。 森の中にぽつんと。いったい何の施設なのでしょうか。 なぜか陳列する巨大な碇(いかり)。 墓標のように並んでいます。 スチームパンク風の軍用機。 こんな鉄の塊が飛んでいたというのも不思議な感じ。 装甲車の墓場。 かつてはピカピカだった車たち。 原型は綺麗なままのクラシックカー。 カプセルハウスみたいな建物。 かつては人が住んでいたのでしょうか。 地面効果

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    retlet 2009/04/11
  • 思わず赤面するほど愛し合う猫たちの写真22枚 : らばQ

    思わず赤面するほど愛し合うたちの写真22枚 人間が愛情を交わすときに欠かせないキスやスキンシップですが、だって負けていません。 これでもかと言うほど、愛し合ったたちをご覧ください。 仲睦まじい二匹の… 猛烈なハグ。 ソフトキス。 親子愛。 ぺろん。 ひしっ。 抱き枕。 耳にチュー。 ぴったんこ。 凝視しながらのキス。 月夜のキス。 愛情いっぱい。 むさぼるようなキス。 映画のベッドシーンのよう…。 振り返り際のキス。 手をぎゅっと。 押し倒してのキス。 心中…ではないと思います。 段差でキス。 手と手を取り合って。 ディープキス風味。 うらやましくなるほどのの愛情ですね。 その他の写真は以下よりどうぞ。 Cats in Love Pictures | Cat Pictures | Cat Videos | Home of Catsより チーズスイートホーム ぬいぐるみキーチェーン「

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    retlet 2009/04/09
  • か、格好よすぎる…若き日の血が騒いだのか無我夢中になって「Wii(ウィー)」で遊ぶおじいさんおばあさん達の写真17枚 : らばQ

    か、格好よすぎる…若き日の血が騒いだのか無我夢中になって「Wii(ウィー)」で遊ぶおじいさんおばあさん達の写真17枚 革命的なコントローラーにより、世界累計販売が据え置き型のゲーム機としては史上最速、、2年5カ月で5000万台に達したという「Wii(ウィー)」。 Wiiリモコンの特徴はいろいろありますが、一番の功績と言えるのは、小さな子供もお年寄りも一緒に遊べるようになったことです。 おじいちゃんが熱中しすぎてしまい、体を痛めてしまったというニュースもちらほら聞きますが…。 お年寄りたちが、一心不乱に熱中している写真をご覧ください。 昔お転婆、今はただの…。 体は少々不自由でも、心は若いんです。 若いころは、りりしい美女だったに違いありません。 老夫婦のこういう姿をみると、Wiiって凄いなって思います。 でもちょっと興奮しすぎ。 バッターボックスまで用意しちゃって…。こんな茶目っ気ある老人

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    retlet 2009/04/08
  • ひび割れってレベルじゃない!…中国の新築高層マンションは入居前なのに倒壊していないのが奇跡 : らばQ

    ひび割れってレベルじゃない!…中国の新築高層マンションは入居前なのに倒壊していないのが奇跡 中国南部の広州市にあるこちらの新築マンション、なにやら白い象形文字かミミズが這ったような模様が壁に描かれていますが…。 なんと入居前の新築の段階でありながら、外壁も内壁もひび割れしまくりで補修されているという、とんでもない欠陥マンションなのです。 さらに驚くべきは建築検査に合格しているそうです。 四川大地震での倒壊ぶりからで、中国の欠陥住宅の実態が浮き彫りになりましたが、「さすがにここまで…」という想像を超えた欠陥建築をご覧ください。 縦一面がひび割れ。 ひびの無いところを探す方が難しいほど。 繰り返しますが入居前の新築で、(中国の)建築検査に合格しています。 パテ埋めの補修作業中。 四川大地震で欠陥建築の小学校が完全に倒壊し、児童のほとんどが亡くなるというケースがありましたが、こういった建物を見る

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    retlet 2009/04/08
  • 2匹のクマの赤ちゃん、なんと白黒で産まれる…名前は「ソルト」&「ペッパー」 : らばQ

    2匹のクマの赤ちゃん、なんと白黒で産まれる…名前は「ソルト」&「ペッパー」 ノルウェーの"Polar Zoo"という世界最北の動物園で、2匹のヒグマの赤ちゃんが生まれたのですが…。 なんと白と黒で、飼育係もびっくりしたそうです。 白い方はいわゆるアルビノで、先天的にメラニン色素が薄いそうです。 (参照>>先天的に白く生まれてきた「アルビノ」の動物画像20枚) 白い方は「ソルト」黒い方は「ペッパー」。 ヒグマと言えど、赤ちゃんの時はかわいいですね。 ソルトは女の子で元気で人懐っこいそうです。 競争。 ほんと、塩コショウな二匹です。日ならゴマ塩というところでしょうか。 並べるとぬいぐるみみたい。 ツメの鋭さはヒグマ。 仲良く抱っこ。 その他の写真は以下よりどうぞ。 Two bear cubs - Salt and Pepper (14 pics) リラックマ くったりぬいぐるみ 特大 ( リ

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    retlet 2009/04/07
  • 空に揺らめく七色…「炎の虹」と呼ばれる光学現象の写真9枚 : らばQ

    空に揺らめく七色…「炎の虹」と呼ばれる光学現象の写真9枚 こちらはアイダホ州で観測された"fire rainbow"や"Circumhorizontal arc"(環水平アーク)と呼ばれる水平の虹だそうです。 日でも年に数十回ほど観測されるそうで、上空の氷の結晶によって太陽光が屈折したときに現れるとのことです。 その他の美しい写真もご覧ください。 ワシントン州で観測されたもの。空に絵具を塗ったような美しさ。 太陽高度がある程度高くないと見えないため、冬や緯度の高い地方では見ることができないそうです。 色鮮やか過ぎて合成写真のように見えるほど。 高度5千〜8千メートルにできた、同じ方向を向いた雲の氷の結晶がプリズムの役目を果たしているとのことです。 7色でなくても珍しい雲。 神秘的という以外に言葉が見つかりません。 雲の規模や形によって千差万別。 燃えるような彩雲。 通常の虹は太陽の反対側

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    retlet 2009/04/07
  • 写真好きにはたまらない…高画質モニターのEIZOのディスプレイが凄いことになっていた!(PIE2009) : らばQ

    写真好きにはたまらない…高画質モニターのEIZOのディスプレイが凄いことになっていた!(PIE2009) 3月26日から29日まで東京国際展示場、いわゆる東京ビッグサイトで開催された、フォト・イメージング・エキスポ2009。 マニアやプロに限らず、写真を撮るすべての人に楽しい展示会です。 そんな中で高品質モニターのEIZOブランドで有名な、ナナオのブースで凄いものを展示していると聞き、早速開催初日に行ってきました。 EIZOブランドを展開するナナオは、日を代表する高品質なモニターメーカーで、色表現にとことんこだわる写真家や印刷業界などではもはや標準とも言える超一流メーカーです。 私が初めてパソコンに触れた16年前でも、パソコンユーザーやPC雑誌では評価が高く、今でも変わらず画質にこだわるファンを魅了し続けています。 と、堅苦しい紹介はそこまでにして、早速EIZOのブースへ向かいます。 ブ

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    retlet 2009/03/27
  • 「そして時は動き出す…」次の瞬間に激しく何かが起こりそうな写真21枚 : らばQ

    「そして時は動き出す…」次の瞬間に激しく何かが起こりそうな写真21枚 一瞬を切り取れる静止画の世界。 まるで時間が止まったかのようですが、写真によっては次の瞬間にどんなことが起るのかとても気になってしまいます。 そんな写真をいろいろご覧ください。 どぼーん。 左のスキー板の吹っ飛びようが、スピードの激しさを物語っています。 このアングルは見事。 いざという時、人間は水の上を走れるようです。 静止画でも、思わず目をつぶってしまいそうなシーン。 楽しそうな表情ですけど、ちゃんと受け止めてもらえるのでしょうか。 きっと法力です。 投身ジャンプ。 津波注意報。 写真を見てるだけで、右腕に鳥肌が…。 こんなに抑え込んでいるのもすごいですが、シュートコースを塞がれていないのもすごいです。 水が滴りまくっているいい女。 白いもやみたいのは、縄跳び? ストライク。 この余裕、モデルの鏡です。 暴風とは暴力

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    retlet 2009/03/27
  • ハリネズミの毛が抜け落ちてトゲトゲが無くなってしまった姿 : らばQ

    ハリネズミの毛が抜け落ちてトゲトゲが無くなってしまった姿 ハリネズミは名前の通り、体毛が針のようにトゲトゲになった動物ですが、ネズミよりはモグラに近いそうです。 そのハリネズミが病気で毛が抜け落ち、ちょっと気の毒な姿になってしまいました。 こちらが毛が抜け落ちてしまったハリネズミ。 イギリス南東部、バッキンガムシャー州のSt .Tiggywinkles野生動物病院で治療中だそうです。 丸まった時の姿。アルマジロのようになってしまっています。 皮膚病によって毛が抜け落ちるだけでなく、乾燥にも悩まされているそうです。 毎日温かいお風呂とベビーオイルでマッサージ治療。 イギリスでも有名な野生動物病院で、年に数千件もの怪我や病気のハリネズミが運ばれて治療を受けているとのことです。 現在、治療方法を探っているそうですが、トゲトゲのハリネズミらしい姿を取り戻すことはできるのでしょうか。 ちなみに英語

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    retlet 2009/03/24
  • 女性のモバイル環境が大変な事になっている : らばQ

    女性のモバイル環境が大変な事になっている 携帯電話や携帯ゲーム機、ノートパソコン、音楽プレイヤーなどの携帯ガジェット。今では誰もが持ち歩くのが当たり前の時代になりました。 人と同じ物を持つのはイヤ…女性によくあるそんな心理が関係しているかどうかはわかりませんが、普及とともに、一部の女性のモバイル環境が進化していました。それももの凄い方向に。 そこで今回は、芸能人も訪れる知る人ぞ知る有名店、原宿の「Decorate」(デコレイト)にご協力戴き、取材をしてきました。 女性には、人と同じ物を持っているのが嫌だったり、既製品をそのまま使うのが嫌だと感じる人が少なくありません。 広く普及しているものこそ、自分なりの個性を出したい…そんな思いからか、携帯電話などのモバイル機器に、自分なりのデコレーションするのが女性の間で流行しているようです。 デコレーション電話、通称「デコ電」 デコレーションをした携

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    retlet 2009/03/18
  • 犬が倒れた主人を守ろうと警察や救急隊を近寄らせず、飼い主が亡くなってしまう : らばQ

    犬が倒れた主人を守ろうと警察や救急隊を近寄らせず、飼い主が亡くなってしまう ロットワイラーという、警察犬によく採用されている大型犬がいます。 イギリスでロットワイラーの飼い主が倒れてしまい、主人を守ろうとするばかりに警察や救急隊が近づくことができず、飼い主が亡くなってしまったというニュースがありました。 2匹の黒いロットワイラーは非常に大きかったそうで、子犬の頃にレスキューセンターからゲッド・ミッチェルさんが引き取って以来、親子のような関係だったそうです。 そんなある日、年金受給者であったゲッド・ミッチェルさんは散歩中に倒れてしまったのです。 救急隊が到着したとき、この2匹はしっかりとミッチェルさんについて離れず、隊員が近づくことを許しませんでした。 この時点でミッチェルさんにまだ息があったのかは分かっておらず、もし救出できていたとしても助かったのかは判明していないとのことです。 間もなく

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    retlet 2009/03/17
  • 美女がベッドの上でアニメーション…表現は無限と思わせる映像(動画) : らばQ

    美女がベッドの上でアニメーション…表現は無限と思わせる映像(動画) クレイアニメのように、ベッドに横たわる女性の写真が、1枚1枚動いていく映像が人気を集めています。 歩いて、踊って、泳いで、電車に乗って…、とベッドの上でこんな表現が可能だったのか、と感嘆してしまいます。 とにかく一度、映像をご覧ください。 心地よい音楽とともに、風になびき、空を飛んだり、海に潜ったり、鳥や魚もそこにいるかのように生き生きして見えます。 この映像、Oren Lavieという歌手の"Her Morning Elegance"という曲のプロモーションビデオだそうです。 この映像が凄いと思うのは、デジタルカメラとPCさえあれば誰でも作ることが可能ということですよね。 美女モデルは誰でも用意できるってわけにはいきませんが…。 すでに300万近い視聴数と人気を呼んでいるこの映像、コメントも面白かったので少しだけご紹介し

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    retlet 2009/02/12
  • 日本の捕鯨活動妨害の「シー・シェパード」に対する海外のコメント : らばQ

    の捕鯨活動妨害の「シー・シェパード」に対する海外のコメント 捕鯨反対グループ活動家「シーシェパード」の日の調査捕鯨船に対する妨害活動がエスカレートし、ニュースをにぎわせています。 船で体当たりしてきたり、薬品入りのボトルを投げこんできたり、船に乗り込んでくるなど、その無法な暴力行為から、海賊や環境テロリストとも呼ばれ、昨年には警視庁が逮捕状を請求しました。 日の捕鯨活動妨害の「シー・シェパード」メンバーに逮捕状 世界100カ国以上で視聴されているアニマル・プラネットの「Whale Wars」というドキュメンタリー番組では、シー・シェパードによる妨害活動を好意的に伝えているため、海外でもかなり話題になっています。 日ではマスコミから聞こえてくる内容は伝わってきますが、一般の欧米人たちはこの問題にどういった反応をしているのか、あまり伝わってこないと思うのでコメントを抜粋してみました。

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  • ナウシカに出てきそうなソ連の巨大な航空機「カリーニン7」 : らばQ

    ナウシカに出てきそうなソ連の巨大な航空機「カリーニン7」 第二次世界大戦の少し前、1930年代にソビエト連邦で作られた、K-7(カリーニン7)という航空機。 両翼53m、風の谷のナウシカのトルメキア軍のような重厚過ぎるデザインですが、実際に飛んだそうです。 ですが、やはり無理があったのか飛行中に尾翼が破損、墜落して計画中止となったそうです。 English Russia ≫ Russian Flying Fortresses 旅客機、もしくは爆撃機を予定し、主翼の中に120人の乗客を乗せる予定だったそうです。 当初700馬力の水冷エンジンを6発載せたものの、それでも出力が足りず7発目を追加。 見るからに着陸が難しそう…。 現存していないため、これはCGによる再現画像。 鳥人間コンテストに出てきたら垂直に落ちそうなタイプですね。 たくさんのプロペラを見るとスチームパンクの雰囲気が漂います。

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    retlet 2009/01/27
  • ウコンマーンアホ社長だけじゃない…フィンランド人は珍名ネタの宝庫 : らばQ

    ウコンマーンアホ社長だけじゃない…フィンランド人は珍名ネタの宝庫 ノキア・ジャパンの新社長にフィンランド人のウコンマーンアホ氏が就任し、思わず文字を見直してしまうその珍名が、早くも話題となっています。 かつてガーナのサッカー協会元会長ニャホ・ニャホ=タマクロー氏が珍名として注目を浴びましたが、フィンランドも負けてないと言うか、珍名率の高さではピカ1なのです。 そんなフィンランドの面白い名前をご紹介します。 「フィンランドと言われても、北欧の…、スカンジナビア半島の…、どこだっけ…?」 …と、ピンと来ない人もいるかもしれませんが、ムーミンの作家トーヴェ・ヤンソン女史の出身地で、ムーミン谷もここにあります。 F1好きの人には、ミカ・ハッキネンやキミ・ライコネンの出身国として馴染み深いですね。 珍名で一番有名どころはやはり、スキージャンプのヤンネ・アホネン選手でしょう。 ワールドカップで何度も優

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    retlet 2009/01/26
  • 脱皮したタランチュラの残した恐るべきものを見て、外国人たちが一言 : らばQ

    脱皮したタランチュラの残した恐るべきものを見て、外国人たちが一言 タランチュラと言えば、手のひらサイズほどもある毒性のクモですが、全身が毛で覆われています。 そしてタランチュラも節足動物なので、脱皮することで大きくなっていきます。 そんなタランチュラが残した脱皮した抜け殻の写真が、海外サイトで話題になっていました。 ただし、昆虫やクモなどが苦手な方は多少きつい写真かもしれませんので、ご注意下さい。 ※モザイク無し画像はこちら 足のフサフサの部分はそのまま残していくんですね…。素直に生物の観察と思えば、ふむふむという感じです。 近年ペットとして人気が出てきたとは言え、さすがに巨大な毒グモなので、一般の人は好むものではないようです。 これを見てしまった海外の人の一言です。 ・うわっ、これと、普通のままのタランチュラとどっちが気持ち悪いかわからない。 ・クモはかっこいい!タランチュラはかわいい、

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    retlet 2009/01/26
  • 「初心者おそるべし!」PCサポートが遭遇した珍質問いろいろ : らばQ

    「初心者おそるべし!」PCサポートが遭遇した珍質問いろいろ パソコンは初心者にはハードルが高いようで、ちょっとしたトラブルでも、どうしていいのか分からずパニックになりがちです。 相談を受けるカスタマーズセンターも慣れたものですが、質問にならない質問だったり、トラブルではないトラブルだったり、そもそも日語として通じていない場合さえあるようです。 そんな(他人事だと)笑いを誘う、サポートと相談者の会話集をご紹介します。 ケース1:「連中のパソコンは化け物か」 サポート:どんなPCをお持ちですか? 相談者 :白いやつです。 ケース2:「箸を持つ方は…」 サポート:画面の左に出てくるマイコンピューターのアイコンをクリックしてください。 相談者 :そちらから見て左ですか?私から見て左ですか? ケース3:「きっとジョブズなら」 サポート:もしもし、どうされました? 相談者 :印刷ができないんだ。 サ

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    retlet 2008/12/17
  • 10歳の少女が本を読んで自分をアスペルガー症候群と診断する : らばQ

    10歳の少女がを読んで自分をアスペルガー症候群と診断する アスペルガー症候群というのは、知的障害がそれほどないが、周り人の気持ちを汲み取れないなどの、対人関係の障害が出る「知的障害がない自閉症」として知られています。 イギリスで10歳の少女がを読んでいて、自分がアスペルガー症候群だと気づいたというニュースがありました。 Telegraphによると、10歳の少女ロージー・キングちゃんは、自閉症と診断された少年ジョナサンの目線で書かれた「リトル・レインマン」"Little Rainman" を読んでいたそうです。 そのは自閉症の兄弟・姉妹を持つ子供に自閉症のことを教えるためのなのです。 彼女の弟レニー君(6歳)は4年前に、アスペルガー症候群であるとの診断を受けました。 そのため両親リチャードさん(43歳)、シャロンさん(38歳)は、そのことをロージーちゃんに知ってもらうためにを渡し

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    retlet 2008/11/20
  • 暗黒面に堕ちそうな悪趣味だけど心魅かれるアート : らばQ

    暗黒面に堕ちそうな悪趣味だけど心魅かれるアート 漫画ベルセルクなどの人気によって、グロテスクで重苦しい悪魔的要素の入ったダーク・ファンタジーな世界観もメジャーになってきました。 骸骨と戦争をテーマにしたアメリカのアーティスト、Kris Kuksi氏の手がける作品も、そんなダークな世界観を描いています。 見ていると負の感情に囚われてしまいそうですが、精巧で緻密な作品をご覧ください。 悪夢のようでいて、心が惹きつけられるような美しさ。 異形の者。 骸骨をあしらった作品。 緻密なディティール。 どれほどの時間が費やされたのでしょうか…。 小さなひとつひとつにも魂がこもっています。 中世ファンタジーと現代の軍備が混じりあってより一層カオスに。 巨神兵の亡骸ようにも。 素晴らしい作品ですが、部屋には絶対飾りたくないです。 甲冑を着たナイト。 戦車のキャタピラ。 こちらがアーティストのKris Kuk

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    retlet 2008/10/29
  • 今にも押しつぶされそうな街…スペインのセテニル : らばQ

    今にも押しつぶされそうな街…スペインのセテニル スペインには断崖絶壁が多く、「今にも崩れ落ちそうな断崖絶壁の上にある4つの町 」などを紹介してきましたが、逆に断崖絶壁の下にある街もありました。 息苦しくて眠れそうにない、ロンダルシア地方にあるセテニル"Setenil"のクエバ住居をご覧ください。 白い街セテニルのクエバ住居は、岩肌が川の浸によって洞窟状になったところに住み着いてできたそうです。 今にも崩れ落ちそうな圧迫感。でも住人にとっては日常なんですよね…。 土砂崩れで潰されたような姿ですが、もともとあった崖の間に家をねじ込んでいます。 隕石でも落ちてきたような冗談みたいな光景。 天地がひっくり返ったというか、地に足が着いた気がしない感覚になります。 駐車スペースなど確保できないためか、路駐の車がいっぱい。 天然のひさし。 崖の上と崖の下、どっちに住む方が怖いか微妙です。 この地に家を

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