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ブックマーク / d.hatena.ne.jp/rhb (5)

  • ハックルベリーの「なかの人」 - はてな読み

    ぼくの名前 - ハックルベリーに会いに行く ハックルベリーの「なかの人」が実名を明かしたようです。 さて、自分の興味はハックルベリーの「なかの人」がブコメ欄の反応を見て、果たしてどのような感慨に浸っているか、ということです。なぜなら、これまで「詭弁」「偏屈」などとレッテルを貼られてきた面もあったわけですが、業界人と判明した途端にブクマコメは一様に肯定的な反応で埋め尽くされていたのですから。 写真をちょっと面白くする構図のくずし方 - ハックルベリーに会いに行く このエントリーはたとえ業界人と判明しても、やはり「それはどーなんだ?」というテクニックも含まれていると思います。そういった反応を得るためにわざと写真を粗くしたのかもしれません。前フリですね。 はてなブックマーク - 写真をちょっと面白くする構図のくずし方 - ハックルベリーに会いに行く y_arim photo, tips はてブに

    retlet
    retlet 2010/01/27
  • 無理なアウトプットについて - はてな読み

    ちともう一回。これ、気になるんだよなー。 ネット巡回がインプットにならずただの消費になっていた 毎日200〜300くらい記事読んで、ぶくまつけて、スターつけて、TwitterやらTumblurにポストして。 自分は情報を大量にインプットしてるつもりだった。なんとなく勉強して偉くなったつもりになってた。 でも、そうやってため込んだ知識は他の人と話すときに何の役にも立たなかった。 つまり、これはインプットじゃあなかったわけだ。だってアウトプット口がないんだから。 となると自分がやってきたことは何だったのか? 少なくとも現時点では、ただの消費になっているのは間違いない。 私がやってること自体がまずいというわけじゃないと思う。 ただ楽しいからやってることではあるが、一日の時間の大半を費やしている作業が ただの消費で終わってしまうのではまずい。 自分が蓄えてきたものを誰かの役に立てるようにするか、

    無理なアウトプットについて - はてな読み
    retlet
    retlet 2010/01/13
  • 『日本語の危機とウェブ進化/水村美苗+梅田望夫』を読んで - はてな読み

    【特別対談】日語の危機とウェブ進化/水村美苗+梅田望夫(「新潮」2009年1月号より転載)立ち読み|新潮|新潮社 不思議な対談ですねー。別にすべてが間違っているとは思いませんし、自分などでは確かめようがないのですが、しかし、核心部分はどう読んでもおかしいでしょう。 水村 英語圏でインターネットのいい部分がたくさん出ているのは、梅田さんが書いておられるように、西洋には、パブリックという概念がきっちりあったのも影響していますよね。ところが、日にはパブリックという概念が欠落している。 梅田 そこが究極の差ですよね。 水村 景観がパブリックなものだという感覚だって日にはないんです。『日語が亡びるとき』では、法隆寺が停車場になってもいいって坂口安吾が書いているのを非難していますが、あれも景観がパブリックなものだと思っていないからでしょう。 そうですか? たとえ不幸な火事で焼損してしまったとし

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    retlet 2009/01/20
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    (江口圭一「十五年戦争小史」、P.23) 日がワシントン体制に順応する道を選び、それからの逸脱をおそれたことは、深い根拠にもとづいていた。 日は前述のように広汎な満蒙特殊権益を保有し、南満州に強力な勢力範囲を設定していたのをはじめ、台湾・澎湖諸島を領有し、治外法権を設け、租界を持ち、陸軍を駐屯させ、海軍を派遣するなど、中国を半植民地的支配下におき、さらに朝鮮・南樺太(サハリン南半部)を領有し、南洋諸島を事実上の領土とする、世界有数の、またアジアで唯一の帝国主義大国であった。また海軍兵力では米英につぐ地位を保つ軍事大国として、東アジアの覇権を列強と争っていた。 しかし、経済的には日ははなはだ劣弱な状態にあった。すでに触れたように国家総力戦は物的資源の莫大な消耗をともない、その消耗に耐えるだけの資源の確保が要請されるが、日は石炭は一応自給できたものの、国家総力戦遂行上もっとも基的な資

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    retlet 2008/12/04
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