お詫びこのたび、弊社Owlly編集スタッフのTwitter上での発言におきまして、大変不適切な表現がありました。常日頃から弊社メディア事業においてご執筆や撮影に多大なご協力いただいている著者の皆様に対し、大変失礼かつ不適切な発言がありましたことを、心よりお詫び申し上げます。 弊社として、この事態を非常に重くとらえ、スタッフ本人による不適切表現を含む該当ツイートの削除と謝罪ツイートを掲載するとともに、社内規定に則り関係者の処分を決定いたしました。こうした事態に至った原因を調査し、二度とこうしたことを起こさないように体制を整えて参ります。 経緯と今後の対応経緯と現状、そして今後の対応についてご報告いたします。 6月16日、弊社内より、不適切な表現がある当該ツイートについて、著者の皆様の間でご批判いただいているとの指摘がありました。それを受け、当該ツイートをしたスタッフに連絡、不適切な表現である
「お金を払えばアクセスできるところに、素晴らしい情報はあるのでしょうか」 #わたしのサブスク BRUTUS編集長 西田善太 Amazonプライム、日経新聞、Netflix、Apple Music……わたしたちの日常に欠かせないものとなりつつある、サブスクリプション(定額課金)サービス。なにをサブスクしているかでその人がなににお金を払い、なにに時間を使っているか、その姿勢が見えてくる。連載第2回目は、マガジンハウスの雑誌『BRUTUS』の編集長 西田善太さんです。編集部がお邪魔したのは、マガジンハウス本社内にある『BRUTUS』編集部。いつか見た表紙がたくさん並ぶフロアに降り立ち、興奮を抑えることができません。「ちゃんと淹れてるので、おいしいですよ」とマグカップを差し出してくれる西田さん。淹れ立てのホットコーヒーをごちそうになりながらの取材がはじまりました。 ふふふ。今回、質問が面白いと思っ
いよいよ開始のWiMAX 2+。その向かう先はどこか UQ野坂社長に聞く WiMAX 2+も速度制限ナシで2年間使い放題 UQコミュニケーションズがWiMAXによるモバイルブロードバンドサービス事業者としてビジネスをスタートさせてから約5年。今年9月末には427万契約と躍進を続けている同社は、いよいよWiMAX 2+をサービスインする。 使い放題で、速度制限がない「ノーリミット」をキャッチフレーズに、多くのユーザーの信頼を集めているUQコミュニケーションズは、これからWiMAX 2+でどのような道を歩むのか。今回は、同社代表取締役社長、野坂章雄氏に話を聞いてきた。 (インタビュアー:山田祥平) なぜ今、WiMAX 2+なのか ―いよいよWiMAX 2+のサービスが始まります。そこに至るまでのWiMAXの近況について教えてください。 野坂氏 WiMAXは今年、サービスを開始してから5年目に入
民事再生中の九十九電機が、ショップなどの営業をヤマダ電機に譲渡することが明らかになった。両者間では、6日(水)に基本合意書が締結されており、1月31日(土)に契約を締結、3月上旬に事業譲渡される予定という。 九十九電機は10月末に民事再生を申請、その後「営業したまま再建したい」との意向でショップ営業を継続している。 □ヤマダ電機 http://www.yamada-denki.jp/ □ニュースリリース http://www.yamada-denki.jp/cgi-bin/count/lime.cgi?090106 □関連記事 【2008年11月1日】ツクモが民事再生を申請、店舗を営業したまま再建の意向 http://www.watch.impress.co.jp/akiba/hotline/20081101/etc_tsukumo.html 【2008年1
Core i7をアピールするインテルのイベント「Intel in Akiba 2008 Winter」が13日(土)〜14日(日)の2日間開催される。会場はカフェ ソラーレ リナックスカフェ秋葉原店(ブロックD2-[e2])で、購入者を対象とした抽選会や各ショップを巡るシールラリーなども行われるとのこと。 会場では、同社エンジニアによるプレゼンテーションやスペシャルゲストによるトークステージ、Core i7搭載PCのデモなどが行われる予定で、詳細は今後明らかにされるという。 また、会場で行われる購入者向け抽選会は、期間中のCore i7/Core i7搭載PC購入者を対象にしたもので、対象製品購入1個につき、3回の抽選が可能。賞品は2日間合計で30個以上用意されており、一例としてIntel製X58マザーボード(2日間合計10名)やSSD(同)、21.5インチ液晶(2日間合計4名)などが
MLCタイプで容量128GBの2.5インチSSDが特価販売中だ。パソコンショップ アークが、Serial ATA/USB接続両対応のPhotoFast製「PF25S128GSSD」(G-MONSTERシリーズ)を24,780円で販売している。個数限定はしておらず、同店いわく「在庫はそこそこある」という。 120GBクラスのSSDは、先週に新製品が3万円を切る安値で登場して割安感が出てきたが、今週は2万5千円を切りさらにその印象が強まった。なお、G-MONSTERシリーズは先週発売されたばかりの新製品。先週時点でのPF25S128GSSDの同店価格は32,800円で、わずか1週間で8千円以上も値下がりしたかっこうだ。 ちなみに、PhotoFast製SSDに関しては、G-MONSTERシリーズ(リード時170MB/s、ライト時100MB/s)よりもデータ転送速度が高い新モデル「G-MONS
九十九電機は店頭にお知らせ文書を掲示し、21日(金)の午前から営業を一時中断している。12時現在、秋葉原の店舗はシャッター半開きで店内の商品在庫をトラックに運び出す作業が進んでいる。ホームページもメンテナンス中の表示が出て閲覧できない状態になっている。 文書によると、同社に商品在庫を担保として融資を行っていたNECリースが21日(金)付けで担保権を実行したため、担保の回収作業で営業中断を余儀なくされたという。なお、九十九電機は東京地裁に対して担保権実行手続き注視の申し立てを行っているとしている。 九十九電機は10月30日(木)に民事再生を申請して経営再建中。 □九十九電機 http://www.tsukumo.co.jp/ □NECリース、九十九電機株式会社にABLで増加運転資金を提供(NECリース) http://www.nec-lease.co.jp/news/pdf
(OCZ Core Series V2 SATA II 2.5" SSD (SSD,3Gb/s,2.5インチ) の最安値推移) SSDの複数モデルが大きく値下がりしている。 特に値下がりが目立つのはOCZ製品で、最安値の値下がり幅はOCZSSD2-2C120G(120GB,MLC)が先週比10,000円安(-20.1%)、OCZSSD2-2C60G(60GB,MLC)が同6,980円安(-25.2%)、OCZSSD2-2C30G(30GB,MLC)が同6,300円安(-37.5%)。 このほかでも、Intel SSDSA2MH080G1C5(80GB,MLC)が先週比5,080円安(-7.3%)、Super Talent FTM28GL25H(128GB,MLC)が同4,000円安(-8.5%)、CFD販売 CSSD-SM32NP(32GB,MLC)が同2,000円安(-23.3%)と
32GBモデルが9千円を割る、格安価格の高速SSDがSILICON POWERから発売された。ラインナップは32GBと64GBの2タイプで、64GBの実売価格も16,800円とかなりの安さだ(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)。 ●公称ライト95MB/s、メーカー保証は2年間 今回が初となるSILICON POWER製SSDだが、公称速度はリード最大165MB/s、ライト最大95MB/sで、他社の普及モデルと同クラス。入荷したオリオスペックのテストでは、リード141MB/s、ライト88.72MB/sという数字が出たという。 採用チップはMLCで、サイズは2.5インチ/9.5mm厚。国内保証はメーカー2年間とされている。 □製品情報 http://www.silicon-power.com/product/pro_detail.php?main=16&sub=28&pro=
「iPhoneのために作ったゲーム『newtonica』」では、フィールドシステムのプロデューサー奥山一郎氏、Route24の西健一氏、フロムイエロートゥオレンジの飯野賢治氏によるトークショーが行なわれた。iPhoneに対する想い、「newtonica」の制作話などを中心にしながらもトークは縦横無尽に繰り広げられた 株式会社フィールドシステムは、iPhone/iPod touch用「newtonica (ニュートニカ)」の制作に携わったプロデューサー奥山一郎氏、Route24の西健一氏、フロムイエロートゥオレンジの飯野賢治氏を招いてのトークショー「愛するiPhoneのために飯野 賢治と作ったゲーム『newtonica』」を「AppleStore 銀座」にて開催した。 「newtonica」はiPhone/iPod touch用に制作されたオリジナルゲームで、フィールドシステムからApp
無線LAN機能を内蔵したユニークなSDメモリーカード「Eye-Fi」(米Eye-Fi製)の英語パッケージ品が三月兎2号店(ブロックC1-[e2])で販売中だ。海外では以前から販売されていたが、秋葉原で販売を確認したのは今回が初めて。 実売価格は、PCへの送信機能のみを持つ「Eye-Fi Home」が9,999円、PCとWebサービスへの送信機能を持つ「Eye-Fi Share」が13,999円、Eye-Fi Shareにジオタグ付加機能などを追加した「Eye-Fi Explore」が15,555円(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)。 なお、同店によれば、Eye-Fi Shareは旧製品の「Eye-Fi Card」と同一品でパッケージは古いが「Eye-Fi Shareとして入荷した」という。 Eye-Fiは容量2GBのSDメモリーカードに無線LAN機能を追加した製品。Eye-F
PCパーツの大手ショップ、九十九電機が10月30日(木)、民事再生を申し立てたことが明らかになった。 なお、現在、ショップは通常通り営業中。ショップの説明によると、「ポイントカードの扱いを含め、営業体制に変更はない」という。 (以下、取材中) □九十九電機 http://shop.tsukumo.co.jp/
ユーザーメイドのソフトを前提とするアースソフトのユニークな地デジ/衛星放送チューナー「PT1」が一部ショップに入荷、予約者向けの引き渡しが始まった。実売価格は約2万円(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)。 予約無しの店頭販売は25日(土)からとされるが、販売予告を確認できたのは「5個」(三月兎1号店(ブロックD1-(e5)))のみ。同店では25日(土)0時からの深夜販売で抽選を実施、当選者に販売するかたちをとるという。 ●事実上は「実験用」、一般放送は実質視聴不可 B-CASカードや視聴/録画ソフトは無し、SDK公開 PT1の最大の特徴は、視聴/録画ソフトやB-CASカードがメーカーから提供されず、全てがユーザーにゆだねられている点。 地デジ/衛星デジタル放送の大部分はB-CASカードを使った暗号解除が必要で、他の地デジチューナーはこのためにB-CASカードと専用ソフトが付
メタバースでPCを語ろう。世界中で人気を集めている「セカンドライフ(Second Life)」の中で自作PCユーザー向けのイベントを実施します。 秋葉原での自作PCイベントでおなじみのIntel 天野“神様”伸彦氏、Microsoft 森“OS調教師”洋孝氏、高橋“改造バカ”敏也氏がアバターで登場し、Core 2シリーズやWindows Vistaの最新情報などをプレゼンします。また、Windows Vistaを擬人化した美少女アバター「Vistaたん」も登場し、初のOSアイドルとしてパフォーマンスも行います。 高パフォーマンスのPCだからこそ体験できる、最新メタバースでの秋葉原PCイベントを疑似体験しよう。
セカンドライフ初のPCイベント、“Vistaたん”初登場 アバターの動作と音声を使って秋葉原イベントを再現 3D仮想空間でのコミュニケーションツールとして注目を集めているセカンドライフ(Second Life)の中で初の自作PCユーザー向けイベントが開催された。主催はImpress Watchで、タイトルは「AKIBA PCセカンドライフ フェスタ '07夏」。 ステージ上では、秋葉原のイベントでおなじみ“神様”ことIntel天野伸彦氏、“OS調教師”ことMicrosoft森洋孝氏、“改造バカ”ことライター高橋敏也氏が本人操作のもとでアバターとして登場したほか、Windows Vistaを擬人化した美少女アバター“Vistaたん”も登場、出演者全員が音声付きのパフォーマンスを行った。セカンドライフの中での自作PCユーザー向けイベントはこれが国内初。 ●SL初の自作PCイベント 開催
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く