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ブックマーク / boardgamefreak-26.blog.ss-blog.jp (3)

  • ボードゲームでトップ叩きに会うということ: 盤遊記 ~つれづれ日記~

    勝ちに拘る人ほどトップで叩かれると文句を言うことが多い気がするのは気のせいだろうか?。 ゲームに対して真面目に取り組んでいる結果なのだろうから、勝ちに拘ること事態は悪いことではないのだが、トップ叩きにあって文句を言うのは少々筋が違うのでは、と感じる。2位以下の人からすれば上位を引きずり降ろすか、上位以上のペースで得点を上げるしかないのだから、トップ叩きが発生するのは致し方ないことなのだ。 ゲームに強い人、というのは、とかくマークされがちである。これはある意味仕方がない。誰だって接待でゲームをするはずもなく、まずは勝ちを目指すのだから、強い人はマークされるし、トップを走れば叩かれもする。 逆の言い方をすれば、マークされる、ということは、それだけ強い人、という印象を周囲に与えているということで、それだけ力量を認められている、ということでもある。 ゆえに、一度強い人という印象を持たれたら、トップ

    ボードゲームでトップ叩きに会うということ: 盤遊記 ~つれづれ日記~
    retlet
    retlet 2011/10/06
    特に異論はないけど枕は気のせい。もしくは観測範囲問題だと思います
  • 世界の七不思議の得点考察 その1: 盤遊記 ~つれづれ日記~

    世界の七不思議の得点について少し考えてみる。 世界の七不思議では、最終的に得点を一番取った人が勝利する。 今まで遊んできた経験上、またNBGCのタカハシさんの言を借りると60点ラインが勝利分岐点、というところだ。 となると、いかにⅢ時代、18枚(七不思議にもよるが)のカードプレイで60点を超えるかが腕の見せ所と言えよう。 では、その得点源にはどういったものがあるだろう? まずは七不思議のボードに書かれた建築レベルに応じた得点。 A、B面があり、能力の強さに応じて得られる得点には差があるが、どのレベルまで建築するかは悩みどころ。 次は青色のカード。 青色は純粋に得点だ。カードに書かれた数字がそのまま得点になる。 得点は2~8点。同名カードを複数持てないので、純粋に1枚づつ集めても35点だ。なので青色だけでは得点源不足。 3番目は緑色のカード。 3種類のマークがあるこの緑色のカード、集めた枚数

    世界の七不思議の得点考察 その1: 盤遊記 ~つれづれ日記~
    retlet
    retlet 2011/02/07
  • 世界の七不思議の得点考察 その2: 盤遊記 ~つれづれ日記~

    さて、昨日の記事の続き。 もう一つ得点源があった。 そう、お金。3金で1点になるので、お金の使い方は勝敗を分けるかもしれない。 隣があと1金で1点になるようならば、損得勘定も必要だ。ましてや、建築の際に必要以上にお金を使って建築していては得点効率が落ちてしまう。 では、カード1枚あたり、何点取れればいいだろうか? 七不思議ボードにおいて、その回答は見られるかもしれない。 得点のみの七不思議において、3段階全て建築した際の得点は15点。ということはカード1枚分は5点、ということになる。 実際1枚当たり5点で計算していくと、60点を取るのに必要な枚数は12枚(2時代分)。残りで使えるカードは6枚。1時代目のほとんどを建築のための基礎固めだと考えるなら、およそこの1枚あたり5点というのはあながち間違いではなさそうだ。 こうやって考えていくと、青色の2、3点、緑色の1~2セットというのはあまり効率

    世界の七不思議の得点考察 その2: 盤遊記 ~つれづれ日記~
    retlet
    retlet 2011/02/07
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