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ブックマーク / product.skyarc.co.jp (9)

  • 画像のサムネイル化まとめ - エンジニアブログ - スカイアーク

    こんばんは、いたはしです。 最近サムネイル周りで非常に苦しんだので、以下にまとめておきます。 タグ MTAssetThumbnailLink自動で生成したサムネイル画像を出力するタグを取り出すMTAssetThumbnailURL自動で生成したサムネイル画像のURLを取り出す 特筆事項とくになし。動くのでOk。 アトリビュート width,height指定したサイズに合わせて高さ、幅を調整してくれる。 ただし二つ同時に指定すると、片方処理したあとは満足して何もしてくれなくなる。 幅○○px×高さ○○px以内でサムネイルをおさめる、ということはしてくれない(しろよ!)ので、アップする画像の比率に注意。サムネイル指定を長方形とかにしておくと、正方形の画像が来たときにどっちかはみ出る。square指定したサイズに合わせて正方形のサムネイルを作成してくれる。 ただし、正方形の画像でない場合、正方形

    retlet
    retlet 2010/10/14
  • 再構築高速化のためにデザイナーが出来ること - エンジニアブログ - スカイアーク

    なんか思ったより反響があってこわいので、もそもそ調整しました。 デザイナーサイド(html、MT構築側ね)で出来る再構築高速化について、サーバーのスペックがどうのとか、君そのアレはPerlのモジュールをアレすることでアレな感じにアレできるんだよCPANペラペーラ云々とかそういうハイソサエティなお話が鬼門な私がしてみることにします。 (いや大体わかるようになってきたけど) ※めんどくさい話は全部省きました。その辺はえらい人たちが説明してるだろうと思うので、ぐぐるか訊いてみてください。とりあえずまず使ってみたい人推奨です。 ※格的な高速化については、もっと色々手段があります。これはあくまでテンプレートベースで出来る話の一部です。 ※どちらかというと、これをこうすることでタグの処理が速くなる…!とかというよりは、シンプルな記述を心がけましょうねという話です。 ※はじめに言っておきますが体調悪い

  • ランダムにエントリを表示するMovableTypeプラグイン:RandomEntries - エンジニアブログ - スカイアーク

    onagataniです、こんにちわ。 久しぶりにプラグインを書いたので紹介します。 RandomEntriesプラグインは名前の通りランダムにエントリーを表示するためのプラグインです。 プラグインのダウンロード RandomEntries0.1 ダウンロード プラグインのインストール インストール方法:解凍後の「RandomEntries」ディレクトリをMovable Typeの「plugins」ディレクトリにアップロードします。 プラグインの利用方法 ブロックタグ(MTEntriesのようなタグになります) <MTRandomEntries> </MTRandomEntries> ブロックタグの中ではMTEntriesと同じようにMTEntryBodyやMTEntryTitleが使用できます。 アトリビュート rand 1を指定するとランダムにエントリを取得します。指定しない場合は公開日

  • 画像をピタっと枠内に収めるMovableTypeプラグイン:AssetThumbnailURLLimitSize - エンジニアブログ - スカイアーク

    onagataniです。こんばんわ。 連続投稿となります。 AssetThumbnailURLLimitSizeはプラグインは指定されたピクセルサイズに合うようにアスペクト比を変えずに画像を縮小するプラグインです。指定された枠内に画像を収める場合に、「縦(横)を縮小したら横(縦)がサイズオーバーする」ような場合に便利です。 プラグインのダウンロード AssetThumbnailURLLimitSize0.1 ダウンロード プラグインのインストール インストール方法:解凍後の「AssetThumbnailURLLimitSize」ディレクトリをMovable Typeの「plugins」ディレクトリにアップロードします。 プラグインの利用方法 ファンクションタグ <$MTAssetThumbnailURLLimitSize$> 使い方はMT標準のMTAssetThumbnailURLとほとん

  • プレビュー時のテンプレートを切り替えられるMovableTypeプラグイン:AltTemplatePreview | Movable Typeプラグイン | MTエンジニアブログ | スカイアークシステム

    記事の作成中に利用できる「確認」ボタンですが、標準では一つの個別記事アーカイブテンプレートでしかプレビューできません。例えば、一つの記事に対して、PC用と携帯電話用に二つのアーカイブページを持つような場合でも、プレビューに使うテンプレートを切り替えることができませんでした。AltTemplatePreview プラグインを導入すると、確認ボタンの横に個別記事アーカイブテンプレートの一覧が表示され、どのテンプレートを使ってプレビューをするのか選択できるようになります。 プラグインのダウンロード AltTemplatePreview.pl ダウンロード プラグインのインストール MovableType のプラグイン ディレクトリにコピーしてください。設定項目などはありません。 プラグインの利用方法 記事の編集画面に移動すると、確認ボタンの横にドロップダウンリストが追加されていると思います。ここ

  • Basic認証のユーザーと連携してMTにログインする方法:BasicAuthAutoCompleteLogin - エンジニアブログ - スカイアーク

    トップページ > エンジニアブログ > Movable Type プラグイン > Basic認証のユーザーと連携してMTにログインする方法:BasicAuthAutoCompleteLogin MTの管理画面にBasic認証をかけている人もいると思いますが、その場合Basic認証でID/PWを入力してまたmt.cgiでID/PWを入力するという手間が2回発生します。 今回、Basic認証でログインしたユーザーがMTに自動ログインするやりかたをご紹介します。やり方はふたつあります。 1)「BasicAuthAutoCompleteLogin」プラグインを導入する 2)mt-config.cgiにて変更を加える まず、1)について説明します。 やり方は簡単です。弊社が開発したプラグイン「BasicAuthAutoCompleteLogin.0.02.zip」をダウンロードして、解凍したものをM

  • 静的ページ用ページ分割プラグイン:PageBute | MTプラグイン配布 | MT エンジニアブログ | スカイアークシステム

    2023.04.20 PageButeを更新しました。 PageBute の詳細は以下のページをご確認ください。 https://mtp.skyarc.co.jp/free-plugin/pagebute.html MT7以前のバージョンは未検証となっております。旧環境をご利用の方はページより対応したバージョンをご利用ください。 2018.6.22 PageButeを更新しました。 Pagebute3.5.8のMT7動作確認を行いました。 従来のテンプレートの他、コンテンツタイプテンプレートでも利用可能です。 公開キューを設定したテンプレート内でPageButeの機能が使われている場合に、定期タスクの実行時に大量のワーニングが発生する現象を改善しました。 2013.10.23 PageButeを更新しました。 ページ分割プラグインPageBute3.5.7を公開しました。 こんにちは。

  • 複数のブログを再構築するプラグイン:BlogRebuilder - エンジニアブログ - スカイアーク

    先日ご紹介しました複数のブログで活用できるプラグイン「ExtendInclude」に続きまして、今回ご紹介するのは複数のブログを一括で再構築できるプラグインのご紹介です。 ブログ数が10個ぐらいになると一つずつ再構築するのはかなりの手間になってしまいます。特にMovable Type Enterpriseではブログポータル機能がありますが、複数のブログを一気に再構築する機能がないので難点です。 そういう時に活躍するのがこの「BlogRebuilder」プラグインです。 プラグインのダウンロード BlogRebuilder:ダウンロード BigPAPI用(MT3.2 MTE1.01) BlogRebuilder:ダウンロード Transformar用(MT3.3 MTE1.5) プラグインのインストール インストール方法:MT3.2 MTE1.01を利用されている方は最初にBigPAPIプラ

  • MT4でMTタグのアトリビュート内で更にタグを使用する - エンジニアブログ - スカイアーク

    皆さんこんばんは。板橋です。 MT4.22ではsetvarモディファイアでさらに簡単にできるようになりました! Movable Typeを使っていると、MTタグのアトリビュート(属性値)の中で 更にMTタグを使用したい時があります。 例えば、同じカテゴリーに属するエントリーの一覧を出したいとき。 <MTEntries category="<$MTEntryCategory$>"> ・・・ </MTEntries> と書くことができればすぐに完了するのですが、 Movable Type 3.xの標準の機能ではそれが出来ません。 Movable Type 3.xでは、MTTagInvoke(*1)というプラグインを導入し、拡張してようやく実装ができました。 しかし、他でも言及されている通り、MT4にメジャーバージョンアップするに伴って、今まで汎用的に使用されていたいくつかのプラグインが使用でき

    retlet
    retlet 2007/10/12
    エントリーアーカイブで、そのエントリーと同じカテゴリーに属するエントリーを15件出したい。などの場合のサンプルコード。
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