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ブックマーク / tocana.jp (7)

  • 弓矢で武装し、全裸のまま破壊の限りを尽くす…元世界的オペラ歌手の悲しい末路=英 - TOCANA

    【世界の変態図鑑】 第1回:植物に欲情する「デンドロフィリア」の男 第2回:イギリス史上最悪の露出狂} 第3回:アリの巣に男性器を突っ込んでED治療? 第4回:カジノ内を全裸で駆け回りV字開脚 第5回:局部に電気を流しながら全裸で車を運転 第6回:「俺の誕生日だぞ!」スパリゾートで全裸自慰 第7回:警察官の前で全裸になった男、完全に逆効果で逮捕 第8回:バナナ男が自らのバナナも露出し逮捕 英国・ランカシャー州の老人ホームに入所していた元オペラ歌手の男性が、外出をめぐって職員と口論になり、怒り狂った末に全ての衣服を脱ぎ捨て、弓矢で武装し、オペラを熱唱しながら施設を破壊して回ったとして逮捕された。 画像は、telegraphより 複数の報道によると、逮捕されたのはマーク・ホランド容疑者(63)。ホランドは名門・王立音楽大学出身で、バリトンボイスのオペラ歌手として世界中で公演するなど、輝かしいキ

    弓矢で武装し、全裸のまま破壊の限りを尽くす…元世界的オペラ歌手の悲しい末路=英 - TOCANA
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    retlet 2023/12/21
  • ロシアの自殺グループが作った遊び「Blue Whale」で130人以上の少年少女らが死亡! 残酷なルールも判明 - TOCANA

    ロシアで発生した14歳~16歳少女らの自殺にSNS上で横行する「自殺グループ」が関与していることが判明した。この他にも130件以上の未成年の自殺にかかわっている可能性まで浮上し、大きなニュースになっている。 ■「自殺グループ」に参加した14歳~16歳が立て続けに自殺! 英紙「Daily Mail」によると、自殺した2人の生徒はユーリア・コンスタンチノヴア(15)と、友人のヴェロニカ・ヴォルコヴァ(16)。2人とも今月26日にロシアのウスチ・イリムスクのアパートから投身自殺した。25日にも14歳の少女が電車に飛び込み死亡、27日にも15歳の少女がクラスノヤルスクのアパートから飛び降り、瀕死の重傷を負ったそうだ。 ロシア州警察の調査によると、少女らはロシア最大のSNSサイト「VKontakte(通称:VK)」内で、「自殺グループ」に参加していたことが分かったという。参加少女らはグループの管理者

    ロシアの自殺グループが作った遊び「Blue Whale」で130人以上の少年少女らが死亡! 残酷なルールも判明 - TOCANA
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    retlet 2017/03/03
  • まるで地球外生命体?ブヨブヨと波打つ女王シロアリの姿がグロ過ぎる!! - TOCANA

    ブヨブヨと波打つクリーム色の物体。まるで地球外生命体ではないかと疑いたくなるような姿と規則的な動きに、目が釘付けになってしまう人も多いのではないだろうか。実はこれ、シロアリの女王なのだ。現在、掲示板サイト「reddit」や複数の海外メディアで、「あまりにも衝撃的だ」として話題となっている。 シロアリの集団生活では、はっきりとした階級分けが存在する。働きシロアリ、兵隊シロアリ、ニンフ(羽を持つシロアリ)、そしてそれらのシロアリの頂点に君臨するのが、この女王シロアリだ。女王シロアリの寿命は10年を超えるが、その間、数百万個もの卵を産むという。ちなみに、生活様式がアリに似ているためにシロアリと呼ばれるが、実際はカマキリやゴキブリに近い昆虫のようだ。

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    retlet 2014/11/14
  • ギンギンにカッコイイ渋谷が、ここにある ― 20年間渋谷を撮り続けた写真家、鈴木信彦インタビュー - TOCANA

    渋谷といえば、今や世界的にも東京を代表する主要エリアの1つだ。渋谷駅ハチ公口前。1日あたり50万人もの通行量があると言われるこの世界一有名なスクランブル交差点周辺を拠点に、渋谷の街をおよそ20年にわたって撮り続けている写真家がいる。鈴木信彦だ。 憂いを纏った若い女性やカップル、一瞬の狂気を孕み際立った存在感を放つ男性等々……。鈴木が切り取ってきた、えも言われぬ潤いを湛えた街のイメージは、さながらヨーロッパ映画のワンシーンのように見る者の胸を揺さぶる。90年代、日のユースカルチャー発信地の中心だった頃から街に立ち、行き交う人々にレンズを向けてきた鈴木は、カメラを片手に渋谷の移り変わりを眺めてきた。鈴木はなぜ渋谷という街に魅せられ、シャッターを押し続けてきたのだろうか? 写真アーカイブ 2023.022021.112021.072021.052021.032021.022021.012020

    ギンギンにカッコイイ渋谷が、ここにある ― 20年間渋谷を撮り続けた写真家、鈴木信彦インタビュー - TOCANA
  • 「17年間火星に派遣されていた」米・海兵隊員が内部告発?火星人との戦闘経験を赤裸々暴露 - TOCANA

    CIA(中央情報局)とDARPA(国防高等研究計画局)が中心となったアメリカの極秘の時空トラベルプロジェクトである「ペガサス計画」をご存じだろうか? タイムトラベル技術を応用して月や火星にテレポーテーション。すでに火星には秘密基地が建設され、実験要員として選ばれた若き日のオバマ大統領は2度もテレポートを体験済み等々のセンセーショナルな内容と、著名な環境生態学者のアンドリュー・バシアゴ氏や34代大統領、アイゼンハワー氏の孫娘、ローラ・マグダリーン・アイゼンハワー氏が告発者だったこともあり、世界中のオカルト・陰謀論愛好者を沸かせたことは記憶に新しい。 そして、このペガサス計画を裏付けるような、人類による火星植民計画の存在を証言する新たな内部告発者が現れた。6月23日、Daily Mirrorが報道したところによれば、キャプテン・ケイと名乗る退役海兵隊員が17年間、火星に作られた軍事基地に配属さ

    「17年間火星に派遣されていた」米・海兵隊員が内部告発?火星人との戦闘経験を赤裸々暴露 - TOCANA
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    retlet 2014/06/26
  • 「世界のフジモト」と呼ばれるトラック運転手・藤本敏文! 趣味は「戦場観光」。現在、アサドの暗殺ターゲット - TOCANA

    大阪在住で全国に品をタンクローリーで運んでいるトラック運転手、藤敏文(ふじもと・としふみ)、46歳。彼の日常は、朝から晩までひたすらアクセルを踏み続け、時間内に荷物を届けるために必死に働く一般的なサラリーマンだ。趣味は、狩猟。仕事の無い休日には、兵庫県の山奥を目指し、仲間と共に山の中で狩猟に励む。腕前は一流。仲間からのも評価も高く、彼は山のことを知り尽くしている。 私も狩りに同行した。かなり細い道を、四駆で登り、着いたのは山の頂上付近。さらに、そこから急斜面を登る。藤氏の足取りは速く、不安定な足場にもビクともしない。狩りが始まり、数分。2匹の鹿が走ってきた。藤氏は、引き金を引くものの、素早く逃げる鹿を捕らえることはできなかった。では、そんな藤氏がなぜ世界で注目をされているのか。その理由は、彼のもうひとつの趣味にあった。 その趣味は、 戦場に行くこと …だった――

    「世界のフジモト」と呼ばれるトラック運転手・藤本敏文! 趣味は「戦場観光」。現在、アサドの暗殺ターゲット - TOCANA
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    retlet 2014/02/05
  • ペットボトルを捨てるのはMOTTAINAI!7,800本のペットボトルで建てた“防弾家”が国家を救う!! - TOCANA

    ペットボトルを捨てるのはMOTTAINAI!7,800のペットボトルで建てた“防弾家”が国家を救う!! 日におけるペットボトルの年間販売量、約604,000トン。そのうち回収され、リサイクルされているのは、約518,000トン(PETボトルリサイクル推進協議会調べ、2011年度)だ。諸外国の数値と比べればこのリサイクル率は優秀ではあるが、それでも未だに年間86,000トン(約15%)のペットボトルが廃棄されるか、行方不明となってしまっている。世界には、使用済みのペットボトルをこんな風に使ってしまう人々もいるというのに、当にMOTTAINAI! 今回は、ペットボトルが住宅の建材としても非常に優秀であるという話題をお届けしよう。 プロジェクトの詳細とは? ナイジェリアでは、使用済みペットボトルを用いて、家を建ててしまった人々が存在する。数年前からこのプロジェクトを推進しているのは、同国北

    ペットボトルを捨てるのはMOTTAINAI!7,800本のペットボトルで建てた“防弾家”が国家を救う!! - TOCANA
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    retlet 2014/01/22
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