itemをpubDateでfilterすることも出来る。長い間気づかなかった。 ITMediaみたいにfeed内に数ヶ月前のitemがあることも珍しくない。過去の日時の表現は色々あるけど、これが一番分かりやすいと思う。Truncateとか使ってitem数削るくらいならこっちの方が良い。
検索結果をRSSとして取得するというのはよくある。要するにニコ動なんだけど。しかしString Builderで入力データ作ってString Tokenizerで複数itemに分割というのは一覧性があまりよろしくない。とか思ってると、「GoogleスプレッドシートとYahooPipesで簡易CMSを作る」と言うのを見つけたので試しにやってみた。 まずは、Google Docsでスプレッドシートを作ってデータを入力。 画面右上の共有メニューから「共有設定」を選ぶ。ファイル設定画面が出てくるので「変更」をクリックする。出てきた公開設定オプションで「リンクを知っている全員」に変更する。 画面右上の共有メニューから(2011-10-23追記)UIデザインが変わってファイルメニューから「ウェブページとして一般公開」を選ぶ。公開するシートを選べるので変える必要があるなら変える。下のメニューから各形式の
複数のfeedをPipesでまとめたいが、各itemのtitleにカテゴリ名が無いとなにがなにやら分からない。ITMediaなんかはまだlinkから判別できるが、ニコニコ動画のカテゴリ名なんかはまあ取得できない事もないがかなり面倒くさい。 というわけで、linkからカテゴリ名を判断するのは面倒臭いので何とかfeed名を各itemのtitleにくっつけたい。 こういう時はYQLをフル活用。画像で言う所のchannel.titleとitem以下全てを取得。rssではなくてxmlで取得する。 select channel.title,item from xml where url="http://rss.itmedia.co.jp/rss/1.0/news_security.xml" ちゃんとitem以下にfeed名が入っている。地味に役立つ小技。
YQLは機能が豊富すぎて正直何が何だか分からない。というわけで、Yahoo Pipesで使う為の最低限の事柄のみ解説。 RSS加工の為にYQL Moduleを使う時はほぼこのパターン。 select (抜き出す要素) from (フォーマット) where url="(URL)" html select * from html where url="http://finance.yahoo.com/q?s=yhoo" and xpath="//div[@id='yfi_headlines']/div[2]/ul/li/a" 抜き出す要素にtagは使えない。ワイルドカードのみ。抜き出すtagは最後にxpathで指定する。xpathに関しては頑張ってぐぐれ。ていうかxpath使わないならfetch Page moduleでも使っとけばいい。 注意するのは文字化け率が高いという事。どうも文字コー
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く