タグ

Natureに関するretletのブックマーク (5)

  • そんなにカエルを駆除したいのか - 散歩道プロジェクト

    梅雨のはしりである。しばらく前までは大変ににぎやかだったシュレーゲルアオガエルの声が少し静かになり、かわってアマガエルの大合唱が響くようになってきた。気温が高く湿度の高い夜は、カエルの棲む田んぼからかなり離れたところでも声が聴こえるほどの大合唱だ。その大合唱の盛り上がりとともに、おかしなおかしな人間の行動がみられるようになった。 このブログには、ブログを訪問した人が検索エンジンで検索してこのブログにやってきた場合、どういう検索ワードでやってきたのかわかる仕組みがある。そこで、時々、その検索ワードを見ているのだが、ここ一ヶ月くらいで急激に増加したワードがある。それは「カエル駆除」である。中には「カエル駆除方法」とか「アマガエル駆除」などというワードで検索してやってくる人もいる。どうやらカエルの駆除方法を検索して調べているようなのだ。 しかし、どうして駆除したいのか?と考えたときに、やはり、あ

    そんなにカエルを駆除したいのか - 散歩道プロジェクト
    retlet
    retlet 2008/05/31
    蛙かわいいなー
  • 南極のラーセン棚氷の下から見つかった新種生物の写真いろいろ

    地球の気温上昇の影響で崩壊して多くが消失してしまった南極のラーセン棚氷ですが、今まで氷に覆われていた調査できなかったその海域で新種の生物が次々と発見されました。現時点で30種類が新たに確認されており、どれもこれも一風変わった生き物ばかり。この世のものとは思えない光景です。 詳細は以下から。 LiveScience.com - Strange New Creatures Found in Antarctica 不気味なタコ ヒトデとかいろいろ、それからゼラチン状のホヤと思われる生き物 何ですかね、これ…? 何かがいっぱいいる…… ほかにも、12の足を持つヒトデの写真が以下に。 南極 棚氷の下で続々新種見つかる|話題|社会|Sankei WEB そのうちNHKとかでスペシャル番組で放送して欲しいかもしれない。

    南極のラーセン棚氷の下から見つかった新種生物の写真いろいろ
  • asahi.com: 両生類絶滅させるカエル・ツボカビ症、国内で初確認 - サイエンス

    両生類絶滅させるカエル・ツボカビ症、国内で初確認 2007年01月12日 カエル・ツボカビ症の特徴 世界各地でカエルなどの両生類に壊滅的な打撃を与えてきたカエル・ツボカビ症が、日でも見つかった。アジアでは初の確認だ。人間などには感染しないが、野外に広がると根絶できず、生態系に深刻な影響を及ぼす恐れがある。日野生動物医学会、日爬虫(はちゅう)両棲(りょうせい)類学会、世界自然保護基金(WWF)ジャパンなどは12日に、検疫の強化や販売・流通の監視などを訴える緊急事態宣言を共同で出した。 ツボカビ症が見つかったのは、東京都内で個人がペットとして飼っていた中南米産のカエル。昨年11〜12月に、11種35匹中14匹が次々と死んだ。麻布大学での検査で、12月25日にツボカビ症と確認された。10月末に購入したカエルから感染した可能性が高い。今年に入り、関東地方のペット小売店でも中南米産のカエルが陽

    retlet
    retlet 2007/01/15
    >人間などには感染しないが、野外に広がると根絶できず、生態系に深刻な影響を及ぼす恐れがある。(中略)「死んだカエルを飼育していた水を、野外に排水することは禁物」
  • 地球を守る

    ●このページは地球環境問題を楽しく学ぶためのサイトです。 アニメーション絵とQ&A・ゲーム、資料解説、リンク集などで構成されています。 ●このサイトは東京都北の丸公園の科学技術館の館内にて閲覧することができます。 提供;環境省  企画・制作;財団法人 日科学技術振興財団 〒102-0091 東京都千代田区北の丸公園2-1 科学技術館 Science Museum 2-1 kitanomaru Kouen,Chiyoda-ku, Tokyo 102-0091 JAPAN このサイトを楽しむには、あなたのブラウザに最新のFlashプラグインがインストールされていることを推奨します。なお、以下のブラウザでご覧いただくことをお奨めします。Internet Explorer 4以上/Netscape Navigator 4以上 このウェブサイトについてのお問い合わせは kankyo@jsf.or

  • http://sorainu.livedoor.biz/archives/50395397.html

  • 1