明室 CreCo Color WorkShop Vol. 1
★2008年最新版から見てください。 やさしいデジタル写真処理技術入門 ＣＲｅＣｏ クリコ・カラー編 ★PHOTOSHOP ELEMENT 4.0で十分です。 ●モノクロデジタルCReCo ●GX100&GRDigital and all compact digital camera ＊モノクロデジタル入門 １を先に読んでください。 デジタルカラーをＣＲｅＣｏで処理すると、簡単にしかも効果的写真を表現できる。 今回はＣａｌｉｆｏｌｎｉａで撮影した写真をＣＲｅＣｏしてみる。 撮影はＣａｎｏｎ２０Ｄ レンズはＴａｍｒｏｎ１１－１８ｍｍだ。ＩＳＯ２００ オリジナルデータは、Ｊｐｅｇで３．４５４メガバイト、Ｐｈｏｔｏｓｈｏｐで開くと、２３．４Ｍがある。 通常僕はＪｐｅｇで撮ることがほとんどだが、セレクトして名前を変えた時点で、ＴＩＦＦにしている。 今回はウエブ上で見るため、72dpi 2336x3
カラーネガ オリジナル現像液
カラーネガフィルムの現像を行うなら各メーカーよりカラー現像キットが発売されているので白黒フィルム現像と同様に液温・攪拌・時間の管理を正確に行えば良質のネガが得られる。カラー処理プロセスは、38度処理であるが家庭で処理するなら液温管理と現像時間誤差の面から30度処理が適していると思う。カラーネガ現像用ホビーキットの中でナニワカラーキットNが1本当たりの処理単価が低い。（36枚 8本処理 実売1700円程度） また、処理本数が多い場合は、コダック フレキシカラー（業務用10L単位）の利用も選択肢に入るだろう。 カラーネガ現像液処方としては、コダックのＣ−４２現像・補充液が公開されている。また、写真工業出版の「暗室百科」に紹介されている荒井氏処方は、長い間使用してきたが簡単であり結果も満足でき自家調合に適していると思う。漂白・定着処理は、2つの反応を同時に行う漂白定着液使用が主流であるがＥＤＴＡ
白黒写真塾
白黒しよう!!!!!!!!!!!!!!!!白黒写真塾 ☆OLA!VITORIA!☆ ShockWaveFlashプラグイン,ActiveXコントロールに対応したブラウザが必要ですm(__)m - What's new - + フルカラーのUSJマニアサイト ☆OLA!VITORIA!☆ では、写真と日記は随時更新しています... + 白黒写真塾の更新は多忙のため、しばらくまってくださいね♪ - Information - + このweb-siteは デジタルではない「銀塩の白黒写真」に拘って構成しています + 肖像権等は配慮をしていますが、もし何か問題がありましたらご連絡くださいませ + WindowsXP,IE6で動作確認しています、一部コンテンツではFlash Playerが必要です + Yahoo! JAPANからサングラスマークをいただきました(^｡^) → 明るい
暗室のすすめ
◇現像データ,薬品処方 Data ◇準備 暗室について READY ◇薬品についての知識 Chemical ◇フィルム現像 Making Negative Film ◇印画紙現像 Print Work ◇写真の展示方法 Exhibition ◇写真の保存、整理 Storage ◇アイデア 裏ワザ集 Idea ◇参考文献 ◇Link ◇管理人の写真サイト 参考文献 当サイトは、日本大学芸術学部写真学科修学時におけるノート、 実技、職業写真家となってからの経験を基に作成しました。 また、以下の文献を参考にさせて頂きましたので、その文献名を記載致します。 写真の事典 編集)有賀長敏・井上英一・大江茂・坂口富弥 刊)朝倉書店 写真の化学 著作)笹井明 刊)写真工業出版社 BEST of FINE PRINT 著作)原直久・桜井始・山崎信 発行)クリエーター・フォト3026 暗室百科 刊)写
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