UVレジンというものを最近知って、ちょこちょこいじっている。それが何なのかはあとでご説明するとして、使い方によってその質感が「ホーロー看板」ぽいところがあるのだ。これは作ってみねばなるまい。「ホーロー看板風レジンバッジ」を。
UVレジンというものを最近知って、ちょこちょこいじっている。それが何なのかはあとでご説明するとして、使い方によってその質感が「ホーロー看板」ぽいところがあるのだ。これは作ってみねばなるまい。「ホーロー看板風レジンバッジ」を。
iOS/Androidアプリをワンソースで。何と甘美な響きでしょう。過去様々なプロダクトがその道に挑んできましたが、現在まで生き残り、かつシェアを獲得しているのはごくわずかです。 有名なところではTitanium、PhoneGap(Cordova)があり、3D/2DゲームではUnityも有名です。TitaniumやPhoneGapの場合Webの技術がそのまま活かせるのが利点なのですが、その際に常に言われるのがJavaScriptやWebViewを使っているために速度面でのデメリットが大きいということです。ハードウェアも進化していますがそれは否めません。 そんな中、次なる選択肢が登場しています。それが今回紹介するHerlockです。開発言語としてはJavaScriptを使いつつも、WebViewを使わずに実行されるので速度面も申し分ありません。ゲーム分野など高い反応性が求められる分野でも利用
私は、資本主義の限界が迫っていると考えています。その原因は実体経済とマネー経済の乖離にあります。 世界の金融資産の規模は、1980年には12兆ドルと世界のGDP合計額とほぼ同じでした。ところが「リーマンショック」の前年の2007年には、世界のGDP合計額の約3.8倍の180兆ドルにまで膨らんでいました。 リーマンショックを経て、実体経済とマネー経済の差はいったん縮小に向かいましたが、ここにきて、再び乖離が広がりつつあります。米国はこれまで3度にわたり大規模な量的金融緩和(QE1、QE2、QE3)を行っています。欧州も11年12月と12年2月の2回に分けて合計で108兆円の実質的な金融緩和を行いました。11年下期からは、新興国でも金融緩和の動きが広がり、市場には過剰資金が溢れています。こうした動きは、リーマンショックに匹敵するほどの大激震の前触れだと考えられます。 正確な未来予測は困難ですが
2014-01-28 36歳で非リア充の私が思う、同世代のリア充とは… 思った事 はてなブックマークは楽しい。毎日チェックしている。個人的には料理レシピやライフハック系?や、パンケーキやお得ランチ等のまとめ系は興味が無いので目に入らない。脳内にある事を考えて文字にした記事が好きだ。「お、これは!」と共感できる記事に出会えた時の喜びは癖になる。もう一つ私がスルーする記事がある。それは子育て系と夫婦の話系。当たり前だ。だって私は独身子無しだからね。赤子の写真は素直に「可愛えぇ(*´ω`*)」と思う。しかし文章までは、ほとんど読まない。だって当然共感しないから。というか、子育て系や夫婦の話系をスルーするのは「共感しないから」だけじゃない。それらの記事本文やコメントを見ていると"疎外感"を感じるからだ。そこに集まっている人達はきっと私と同世代なのだろうけど、皆の言っている事が私には分からない。共感
23日の日経2面に「若年層優遇、背水の日生」と言う記事がある。 「若年層の日生離れが、相互扶助前提の生命保険経営の将来に影響する」の解説があり、 「若年層の保険料を割り引いて、割安なインターネット生保への流出阻止する」んだそうだが、 そもそも「若年層の未婚化子無し化が、死亡保険需要を減らしてる」のではないのか? 「自分の為に入る」疾病保険と違い、死亡保険は「家族の為に入る」保険。 そもそも家族がいない単身者は、死亡保険に入る意味がない。 30歳台の未婚率上昇は、様々な業界に影響与える。 例えばマンション業界だと世帯数増加で総需要が増えるからプラスに働くが、 生保業界にとっては、未婚化は「死亡保険需要を減らすマイナス要因」でしかない。 又結婚しても子供を作らない「DINKS」の増加も死亡保険需要にマイナス。 (家族が妻だけだと入らないが、子供が出来ると「子供を守る為」に加入する人も多い) と
あなたは他の単語を用いたいと思うかもしれません。下のサンプルのようにそれらを用いて翻訳調の雰囲気を表現することは可能です。 「俺もクソ野郎だがお前はもっとクソ野郎だ。」 という一文は非常にアメリカ的です。この例はハリウッド翻訳調と呼ばれる英文翻訳調の変形です。しかしながらこうした変形はあまり一般的ではありません。なぜならこれらは非常に応用的で難解な理論を必要とし、また英文翻訳調の変種の多くは口語的であるためです。 2-4:文末の「です/ます」調への統一 あなたは日本語の文書を書く多くの場合にその文末に2つの選択肢を考えるでしょう。一つは「です/ます」調で、もう一つは「だ/である」調です。英文翻訳調はあなたが文末を「です/ます」に統一することを推奨します。あなたが英文翻訳調を用いる多くの場合であなたに必要なことは読み手に通告することでなく納得させることです。こうした目的でより丁寧な方を用いる
今日は、「地方でスマホはどれぐらい普及してきているのか」つまり地域別のスマホ普及状況の話題です。 スマホばかりなのは首都圏だけで、地方に行くと、まだまだガラケーが多いよね。 こういう会話を、2012年~2013年頃に、よくしていました。ずっと東京にいるとみんなスマホを使っているように見えるけど、地方では実はそんなことなくて、まだまだガラケーが主流だということですね。 では、今はどうなのでしょうか? 結論から言うと、どうやら地域によるスマホの普及状況は、以前ほど違いはなくなってきていると考えて問題なさそうです。 参照したのは、「全国スマートフォンユーザー1000人定期調査(第8回)」のデータ。博報堂DYグループのスマートデバイス・ビジネスセンターが行っている調査です。 2013年11月の調査では、全国のスマホ保有率は55.2%。地域別にみても、最も低い四国で48.9%、ほかは軒並み53%~5
今日の書き手:川崎 貴子 次のブログを読ませていただきました。 子供作りたいけど決断出来ない 都内在住32歳結婚3年目。共働き世帯年収450万円夫婦仲円満。 そろそろ子供をと思っているが私が妊娠したら世帯年収が約半分になる。 私たち見たいなというのは、産みたいけど「金銭的」に産むことが難しい層の事。 20代後半から30代前半女性で、 「子供が欲しいけれど決断できない。」と思っている未婚、既婚女性は意外にたくさん居て、 私も仕事柄、よく相談を受けます。 踏み切れない理由としては、 金銭面の不安。 パートナーの不安。 実家が遠くていざという時の助けが無いという不安。 キャリアの中断を余儀なくされてしまうという不安。 自分の時間が取れなくなる不安。 親になることへの漠然とした不安。 などが大半でしょうか? ただ、これが30代後半から40代前半の女性達の相談になると、 「結婚相手をこれからすぐに探
きょう(1/27)のクロ現は「あしたが見えない ~深刻化する“若年女性”の貧困~」です。 (番組趣旨より) 貧困状態に苦しむ若い女性が増えている。親の生活苦の影響を受け、早朝と夜間のバイトを掛け持ちしながら家計を支える10代の女性。困窮を抜け出そうと苦学して専門学校に通ったものの、正社員になれない20代の女性。中でも、先の見えない生活を強いられているのが若くして子どもを産んだシングルマザーである。国の成長戦略で「女性が輝く」ことがうたわれる中、深刻化していく若い女性の貧困。現場のルポから現代社会の新たな課題を浮き彫りにしていく。 プレビューを見てきました。 働く女性は全国で2770万人いるうち、不安定な非正規雇用で働く女性の割合は、57.5%と男性の2倍以上だといいます。 そして、単身女性の3分の1が、年収114万円未満といわれており、深刻化しているのが、10代、20代の若年女性の貧
グループホーム開設反対運動の件は、一日待ったら追加取材の記事がNHKから出てきた上に、自分がブログで紹介しようと思っていた調査を行なった研究者までその記事中に登場。なんというタイミング。 相次ぐ障害者ホーム反対の背景は http://www3.nhk.or.jp/news/web_tokushu/2014_0127.html 調査結果については、twitterで少し紹介したが、量的調査が難しい領域だとも思う。どのように変数を設定すれば、コンフリクトが生じやすい「地域」像を浮かび上がらせられるのか。「新興住宅地」で多い、というのは何となくわかるが、個々の懸念や不安が大きな運動へと変わっていくダイナミズムを説明するものにはなっていない。「世代」もどのぐらい影響しているのか。良質な事例研究をたくさん読みたいとも思う。 解決策が「仲介者」に求められるのは事後対応として仕方ない。一方で、この種の話題
GoogleのNexusシリーズの新機種投入が2015年をもって終了するというショッキングな噂がTwitterで伝えられています。 噂の発信元はロシアのブロガー Eldar Murtazin氏(@eldarmurtazin)。彼のツイートによると、Nexusシリーズは2015年をもって終了し、昨年夏から販売されている「Google Play Edition」がNexusの座に就くというのです。その時に(Google Play Editionの)ブランド名も変更されると言われています。 今回の情報は未確認の非公式情報なので、本当に終了するのかどうかはまだ不明です。仮に現時点でそのような方針であったとしても、約2年後には変更されていることもあり得ます。 Nexusシリーズは当初、それと同時に発表されたAndroid新バージョンのリファレンスデバイスで、主にアプリ開発者やROM開発者のための開発
NHK経営委員で埼玉大名誉教授の長谷川三千子氏(67)が、女性の社会進出が出生率を低下させたとし、男女共同参画社会基本法などを批判するコラムを産経新聞に寄せた。安倍晋三首相を支援し、首相と思想的にも近いとされる人物だけに、物議を醸している。 ■少子化解決策と主張 「『性別役割分担』は哺乳動物の一員である人間にとって、きわめて自然」 長谷川氏は6日に掲載されたコラムで、日本の少子化問題の解決策として、女性が家で子を産み育て男性が妻と子を養うのが合理的と主張。女性に社会進出を促す男女雇用機会均等法の思想は個人の生き方への干渉だと批判し、政府に対し「誤りを反省して方向を転ずべき」と求めた。 これに対し、ツイッターでは2千件以上の意見が書き込まれている。「時代に逆行」との反論から、「まさに当たり前の考え方だ」との賛意まで、議論が沸いている。 長谷川氏は朝日新聞の取材に、コラムの狙いを「極めて重大な
言葉が出にくかったり、同じ音を繰り返したりする吃音(きつおん)のある男性(当時34)が昨年、札幌市の自宅で自ら命を絶った。職場で吃音が理解されないことを悩んでいたという。自ら望んだ看護師の職に就いて4カ月足らずだった。100人に1人とされる吃音の人を、どう支えればいいのか。学会が創設され、議論が始まっている。 男性は昨年3月に看護学校を卒業し、札幌市内の病院で働き始めた。 幼いころから吃音で、話し始める時に言葉がなかなか出てこない「難発」と呼ばれる症状があった。「ん……」と無言が続き、足踏みを繰り返すなどの「随伴(ずいはん)症状」もあった。緊張すると症状はよりひどくなった。 家族によると、男性は病院で吃音が理解されずに苦しんでいたという。男性は自己紹介の用紙に自分の症状について書き、職場で理解してもらおうとしていた。「大声を出されると萎縮してしまう」「話そうとしているときにせかされると、言
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