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ジェンダーに関するrhizomeのブックマーク (15)

  • オンナノコの身体に憧れる

    オンナノコの身体に憧れる別に性同一障害があるわけでもないし、もし俺が女だったとして俺は女性のライフワークではやっていけないだろう。 怠惰で機能美ばかりを追求してしまう俺は化粧やファッションにそこまで時間をかけようとは思わないだろうし、井戸端会議のようなものにどこまで参加しようと思うか分からん。過去の俺なら会話に明確な目的を求めていたから、会話のプロセスそのものが目的というのには到底耐えられなかったに違いない。 おそらく俺が女なら不美人になっていたことだろう。 ==== でもそんなこととは別の話として、オンナノコのしなやかな、(または華奢な)身体には憧れるのだ。 できればその姿を得たいと思う。 こういう思いが根底にあるので、どうにも男性らしい姿にはいささか抵抗がある。 だから俺の場合、おそらく筋肉質を目指そうとしても失敗する。 男性のファッションにそんなに興味ない。 女性の衣服には可愛いとか

    オンナノコの身体に憧れる
  • Project G/研究紀要「女子学園と性的マイノリティ」

    9番から24番までの「染色体と身体の性が一致しない人」の中には、自分が男(あるいは女)と信じて疑わなかったにもかかわらず、思春期になっても第二次性徴が現れないため診察にいった病院や、スポーツ競技でのセックスチェック(これも今や廃止の方向にある)、不妊治療の検査などで初めてその事実を知り、ショックを受けたインターセックスの人もいる。 7番や28番は「染色体もセックスも男(女)でありながら、性自認もジェンダーも女(男)である人」である。だからこそ男(女)に対してセクシュアリティ=恋愛感情が芽生える。身体の性と心の性の不一致に悩む性同一性障害(GID)※8の人の中には性別再指定手術(俗に言う性転換手術)※9によって、みずからの「来」の性を獲得しようとするトランスセクシュアル(TS)※10の人もいれば、心の性と身体の性との間に違和感を持ちつつも手術までは望まず、違うジェンダーを纏った生活を望むト

  • 【コラム・ネタ・お知らせetc】 一迅社から女装解説書 「オンナノコになりたい!」 - アキバBlog

    一迅社ポストメディア編集部の編集Hでございます。そういえば最近、ゲームとかアニメなんかでも、女装キャラって増えてるじゃないですか。女装キャラを見てると、自分でも女装してみたくなったりしますよね。よね!?うん、しますします。 というそんな方々に「オンナノコになりたい!」です。現在最終チェック作業の真っ最中でございます。 一迅社ポストメディア編集部の編集Hでございます。突然ですが、日最古の歴史書『古事記』は、ヤマトタケルは叔母から借りた服で女装して近づき、ライバルであるクマソタケルを討伐したのだと伝えます。また、平安時代後期には、わけあって女の子に男装を、男の子には女装をさせて育てたという『とりかへばや物語』という物語が成立しております。また、歌舞伎の女形は(以下15行削除)。 ……ええと、つまり何が言いたいかと言えばですね、これはもう「女装文化だ」ということなのですよ。 そういえば最近、

    rhizome
    rhizome 2007/08/23
    とりあえず立ち読みしてきたけどいまいちコストパフォーマンスが低いような…。といってもこういう本が自費出版でなくて一般流通で書店に並ぶ時代になったということだけでもすごいのだけど
  • なぜ,日本の女性技術者は少ないの?

    今から20年ほど前,筆者が某大学の工学部に在籍していたとき,同学年に1000人ほどの学生がいました。しかし,私も含め女性はわずか8人でした。現在は1100人くらいに定員が増えていますが,そのうち80人くらいが女性だそうで,とても頼もしく思います。 けれども,IT業界で働く女性技術者がどんどん増えているという実感はありません。国際的に見ても,日は相変わらず科学技術分野で働く女性の数はとても少ないようです。『男女共同参画白書 平成17年版』によれば,日の研究者(技術者,大学教授など)に占める女性の割合は11.6%(図1)。欧米先進国と比較すると,アメリカの32.5%,フランスの27.5%,イギリスの26.0%,ドイツの15.5%よりも低い数字です(図2)。 図1●日の研究者(技術者,大学教授など)に占める女性の割合は11.6% 内閣府男女共同参画局発行『男女共同参画白書 平成17年版』に

    なぜ,日本の女性技術者は少ないの?
  • 日経トップリーダーonline: 本田宗一郎 ホンダ創業者

    社長力アップセミナー・プラチナプラス 10年連続赤字、平均年齢60歳の町工場復活の舞台裏 10年連続赤字で、職場の空気は悪い。仕事のミスも多く、製品不良や納期遅延が頻繁に起きる──。そんな町工場が10年で生まれ変わった。2016年に黒字に転換。1社依存から取引先は400社まで増え、売上単価も数千円から数万円まで上昇した。従業員16人のうち20代が8人、女性は6人いる。復活の立役者で14年に、28歳で父が経営する佐藤製作所に飛び込んだ佐藤修哉常務にその舞台裏を生々しいエピソードも交え、お話しいただきます。

  • 上野千鶴子氏『バックラッシュ!』掲載インタビューのバックラッシュ性

    Filed under feminism, queer Posted on 2006/06/26 月曜日 - 19:34:39 by admin Responses are currently closed, but you can trackback from your own site. http://macska.org/article/140/trackback/ 53 Responses - “上野千鶴子氏『バックラッシュ!』掲載インタビューのバックラッシュ性” 芥屋 Says: 2006/06/26 - 22:06:40 - >> 彼女にとって、セクシュアルマイノリティとは「ジェンダーフリー教育」のもと外の世界から連れてこられるまったくの「他者」であり、かれらとの出会いは生徒にとってただ単に「ショック」でしかない。生徒たちは「差別してはいけない」他者として、「関心」をもたれる対

    上野千鶴子氏『バックラッシュ!』掲載インタビューのバックラッシュ性
  • 社会問題の可視化とジェンダー - kmizusawaの日記

    いつも興味深いトークイベントの参加レポートで田舎者にはありがたいkwktさんのブログで、生田武志、白石嘉治、杉田俊介トークセッション「野宿者/ネオリベ/フリーター」参加http://d.hatena.ne.jp/kwkt/20060520#p1のレポートがあがっていて、ふむふむと読ませていただいたが、中でも大きく頷いたのはこの部分。ジェンダー問題との関係現在の「自立」というテーマはそれぞれの状況・問題を経済的な問題に押し込めてしまうが、昔から女性はそうだったのではないか。 不安定就労問題・フリーター問題は基的に女性労働問題。 フリーターの6割、派遣労働・パート労働のほぼすべてが女性であることを考えれば、不安定就労問題は事実上ジェンダーの問題。 女性の労働問題は70年代中盤から始まっており、90年代以降も女性の不安定就労が拡大したがそのことはあまり論じられていない。 フリーターの社会問題化

    rhizome
    rhizome 2006/05/27
    社会的には女性がニートやフリーターでも全然問題にされないのが浮き彫りに…/昔から全部正規職員で採っちゃって今すごく苦労してる電電公社みたいなところもありますが
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    帰省、寿司、陶芸体験 8/13(火) の実家の墓参りへ行き、俺の実家へ帰省。風呂に入る前に子供達と外で水鉄砲で水を掛け合いびしょ濡れになる。最後のほうはどうにでもなれと思い、ホースやバケツで直接水をかけ合う。久しぶりの大胆な遊び方に子供たちは大声をあげながら騒いでいるが、田…

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    rhizome
    rhizome 2005/12/28
    あながちネタともいえない
  • 俺は基本的に物語しか書かないよ。

    ようこそゲストさん ブログトップ 記事一覧 ログイン無料ブログ開設 俺は基的に物語しか書かないよ。

  • 神社本庁 総長談話 平成十七年十一月二十五日(皇位継承問題)

  • 男女差別

    男女差別考 男女差別とはなんぞや? この「男女差別考」の内容については、よくご意見を頂きます。昨年は女子新規学卒予定者のお父さんからも熱心なご意見を頂き、関心が高い内容のようです。 女子の採用数が何故少ないか?  男子の方が女子より採用数が多い。 当社の例年の採用比率では、男性と女性では7対3くらいである。 どうしてか? 当社のような研究開発主導型メーカーの場合、大学部卒、修士了の採用職種はおのずと研究開発エンジニア、製造技術エンジニアがほとんどである。その研究開発エンジニアの採用が女子は非常に少ないため、実際の採用数とは別に女子の採用が少ないように感じる。 そこで・・・セミナーなどで女子学生(特に理工系)から次のような質問を受ける。 「女子の研究開発職の採用は無いのですか?」 どう答えるか? 「無いとは言えませんが、はっきり言って採用数は少なく、難しいですね。」 どうしてか? 「研究開発

    rhizome
    rhizome 2005/11/18
    こんな余裕のない会社は、どっちみちこの会社自体の先行きが短い気がするけどね(とかいう)
  • 内田樹の研究室: 性的禁忌について

    2024 1月 - janvier 2月 - février 3月 - mars 2023 1月 - janvier 2月 - février 3月 - mars 4月 - avril 5月 - mai 6月 - juin 7月 - juillet 8月 - août 9月 - septembre 10月 - octobre 11月 - novembre 12月 - décembre 2022 1月 - janvier 2月 - février 3月 - mars 4月 - avril 5月 - mai 6月 - juin 7月 - juillet 8月 - août 9月 - septembre 10月 - octobre 11月 - novembre 12月 - décembre 2021 1月 - janvier 2月 - février 3月 - mars 4月 - avril 5

    rhizome
    rhizome 2005/11/07
    「内田樹」という名前を見るといつも「蔦森樹」を連想しちゃうんだよな~なぜか
  • 過下郎日記 - ⑪女という問題Ⅱエサがもらえず逆切れする女たち

    20240914:ナタデココ・アオリイカ 朝は病院。整理券をもらって開院までの間、喫茶店で待つことにした。カフェインレスのミルク珈琲の無糖を注文すると、会計の後にっこり笑顔で「シロップはお付けしますか?」と聞かれた。0.2秒の逡巡ののち、「つけてください」と答えてしまった。わざわざ無糖を頼んだ…

    過下郎日記 - ⑪女という問題Ⅱエサがもらえず逆切れする女たち
    rhizome
    rhizome 2005/11/04
    上野千鶴子はジェンダーコンサバーティブだということがみるみるわかる
  • ネットで争うのが好きなのは男性も女性も同じ。でも動機が違う - ARTIFACT@はてブロ

    嗚呼女子大生活 - 女は男を批判してはいけないし、批判できない。 http://d.hatena.ne.jp/chidarinn/20050924/p1#c1127585227 ここの題とは関係ないんだけど、コメントでid:kmizusawaさんがこんな指摘をしていた。 # kmizusawa 『はじめまして。 むしろどうして男性はあんなに他人を批判したり議論したり、よそのコメント欄まで行って自説を主張したりするのが好き(というより抵抗がない?)かな…と思いますねえ(もちろんすべての男性ではありませんが)。 自分はどうしてコメントをしないのかと考えますと、面倒なことになったら嫌だなあ、というのがあります。どうしても炎上だとか感情的なやりとりになった場合のリスクとか考えてしまうんですね。』 そういえば、レイコさんのところでも似たようなコメントがあったのを思い出し、ちょっと突っ込みたくなった

    ネットで争うのが好きなのは男性も女性も同じ。でも動機が違う - ARTIFACT@はてブロ
    rhizome
    rhizome 2005/09/25
    ↓最近はそういう傾向が強くなってきましたね(ここでもw)
  • 女は男を批判してはいけないし、批判できない。 - 嗚呼院卒就職

    思うに、女性のコメントが少なすぎる。 私を含めて他の女性も*1、男性のブログに対してコメントをしないし、ましてや批判など…。 なぜ、女性は男性のブログに対してコメントしないのか。 女性作家についてかかれたものだが、非常に参考になるので引用する。 男と女のモデルでありライバルある 女性作家はたとえフィクションのなかであっても、心をさらけ出すとはかぎらない。女性作家は何でも書きたいことを書いたと思ったら大間違いである。彼女たちには、絶対に破ってはいけないタブーがあった。それは、男を批判してはいけないというタブーである。 [織田元子『フェミニズム批評』1988:p33](強調は筆者による) なぜ、女は男を批判してはいけないのか? 女は男に対する怨みと同じだけの男性賛美と男性的世界の憧憬があるという*2。 しかし、こうして女性が男性と同じ物を欲望すると言うことは、女性と男性は「ライバル」同士にな

    女は男を批判してはいけないし、批判できない。 - 嗚呼院卒就職
    rhizome
    rhizome 2005/09/25
    声の大きい人が目立つだけなので、「男性はこうだ」って決め付けがむしろ疑問
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