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メディアに関するrhizomeのブックマーク (10)

  • オーマイニュースがいつのまにか精神の根底から死んでいた件について - umeten's blog

    CNET Japan Blog - 佐々木俊尚 ジャーナリストの視点:平野日出木さん、当にそれでいいんですか?(上) そしてコメント334番になって、平野デスクが書き込みを始めた。 記事の質が悪いから、コメント欄にきつい書き込みが集まるのだというご意見が多数ありました。 そういう面があるかもしれません。 ただし、編集部としては誹謗中傷は多寡の問題ではなく、ゼロにしたいと思っています。 私はこのコメントを読んで、彼のネットコミュニティに対するこうした理解のしかたが、ここまで事態を悪化させたのではないかと思った。 たしかにコメント欄には、罵声や誹謗中傷といったノイズのようなものも含まれている。きつい批判もある。 しかしインターネットのコミュニティでは、聞きたくない批判はもちろん「ノイズ」だって存在するのが当然であって、それらを排除してはならない。「ゼロにしたい」というのは排除の論理であって、

    オーマイニュースがいつのまにか精神の根底から死んでいた件について - umeten's blog
    rhizome
    rhizome 2006/11/26
    60年代の左翼活動家的な思想の人っていまだにいるのよね。平野デスクは年齢的には一世代下のようだけど
  • http://www.asahi.com/national/update/0715/TKY200607150200.html

    rhizome
    rhizome 2006/07/16
    この記事ズルいなあ、「キレる若者」を印象づけようとしてるね。暴力者が本当に多い世代は50代とかなんだよ?
  • ITmedia D PCUPdate:1人のイブでもアツアツさ――「線メリ」と過ごす3度めのXmas (1/5)

    イブなぞ「クリスマスの前の日」に過ぎないではないか。イブに1人で何が悪い!? むしろ1人が幸せさ――そう強がってはみたものの、記者も1人の女の子。毎年のクリスマス、幸せなイブを夢見てチャレンジを続けてきた。 記者がIT戦隊「ITmedia」に入隊し、IT戦士となってもう3年。これまで迎えた2回のクリスマスは、愛とぬくもりを全力で求めながら、哀愁とITのみが残るせつない夜だった。 ITに操を捧げると決めた1年目。1人のイブをITの力でジョイフルかつハッピーに変えようと、USBクリスマスツリー「線上のメリークリスマスIII」の分解を試みた挙句にぶっ壊した(関連記事参照)。2年めはその反省を生かし、1人のイブをITの力でホーリーかつメリーに変えようと、USBクリスマスツリー「線上のメリークリスマスIV」の分解を試みた挙句にぶっ壊した(関連記事参照)。 ITと女の幸せはまるで磁石のSとN。決して両

    ITmedia D PCUPdate:1人のイブでもアツアツさ――「線メリ」と過ごす3度めのXmas (1/5)
    rhizome
    rhizome 2005/12/25
    なんだか内容が毎年パワーアップしてるような気がする(笑)
  • 『朝日新聞が、google八分を申請したFAXを入手しました - 悪の最新情報』

    This domain may be for sale!

    rhizome
    rhizome 2005/12/08
    著作権侵害だからGoogleの検索結果に出すなとは明らかに筋違いな要請だろう。新聞社がこんな総会屋まがいのことをするとはねえ
  • 探偵ファイル / ホリエモンも歌って踊った!あのVIPSTAR がライブ!!

    今月はじめから2ちゃんねるを中心にネット上で大流行中なのが 「VIPSTAR」 ベスト盤がバカ売れ中の平井 堅の最新シ...

    探偵ファイル / ホリエモンも歌って踊った!あのVIPSTAR がライブ!!
    rhizome
    rhizome 2005/12/05
    昔から言われてることだけど「証拠書類」が出てきたのは新しいね/CDがサッパリ売れなくなった現在ではTVでスポットCM打つくらいならこの方がC/Pはいいんだよね(苦笑)
  • これはいったい「報道」なのか? - H-Yamaguchi.net

    広島で小学生が殺された事件で、逮捕された容疑者の自宅に、マスメディアがインタビューだか何だかで逮捕前からたびたび訪問していたらしい。テレビ朝日が「独占」と銘打って、その際の映像を公開していたが、聞けば「現場周辺には外国人が多く居住していると聞き、外国人宅を回って聞き込みをした」由。それで今回逮捕された容疑者の家にも行き、遺体が収められていたダンボール箱に合致するガスコンロがおかれているのを見つけたそうだ。 「独占」という点については微妙だ。新聞広告を見ていたら、週刊新潮の記者も、容疑者を逮捕前にインタビューしていたらしい(2005/12/5追記。見出しだけ見たので内容は未確認)。ということは、他にも接触した報道人がいたかもしれない。 ともあれスクープ映像、なんだろう。得意げに何度も放映している。ひょっとしたら警察の捜査にも役立っていたかもしれない。 しれないが。 報道機関が「聞き込み」って

    これはいったい「報道」なのか? - H-Yamaguchi.net
  • 結局、「個人」なのだ。 | ニュースの現場で考えること

    時々、「うおおおお」と叫びたくなる。それほど、ここ数年のメディアの閉塞ぶりは、すさまじい。このブログを立ち上げた理由も、何とも言えぬ閉塞感をどうにかしたいと思ったからだった。でも、こんなちっぽけな試みとは無縁なところで、メディア企業内部の「事なかれ主義」は怒涛のように渦巻いている。しかも渦巻きは激しくなる一方だ。 いまのメディアが最大の病は、組織が官僚化し、事なかれ主義・前例踏襲主義が蔓延し、だれも責任を取ろうとしない、新たな試みに臆病になっていること等々に最大の原因がある。そのことは、この10ヶ月、私もこのブログで書き続けてきたし、最近出した対談集「ブログ・ジャーナリズム 300万人のメディア」でも力点を置いて喋ったつもりだ。先日、集英社新書の「ご臨終メディア」を読んだときも、その内容があまりに的確で、かつ私の感覚と似ていて唸ってしまったほどだ。それほど、病気は重い。 しかし、ほんのわず

    結局、「個人」なのだ。 | ニュースの現場で考えること
  • 佐々木俊尚の「ITジャーナル」:新聞のビジネス的問題点を洗い出した書籍「新聞がなくなる日」

    新聞社というところは昔から、派閥抗争の激しい世界である。特に東京社編集局ともなると、人数が多いだけに、その諍いの激しさは尋常ではない。私は1990年代、およそ8年間にわたって毎日新聞東京社会部に所属し、延々と事件取材やら選挙取材やらを続けていたが、このころの毎日社会部にもやっぱり派閥抗争みたいなものがあった。社会部記者たちは警視庁グループと東京地検グループというおおよそ二つの流れに分かれ、お互いが日々反目し合っていた。政治の世界ほどの明確な派閥ではないため、別にそれぞれが独自の集会を開いたりしていたわけではないが、「毎日社会部の10年抗争」などと揶揄する関係者もいたりして、やはりあれはれっきとした派閥抗争だったのだろう。 一方の派閥の記者が、他方の派閥の記者に「おまえなんか次はぜったい地方に飛ばしてやるからな!」と恫喝するという場面もあったりした。支局からあこがれの社会部に栄転してきたば

    佐々木俊尚の「ITジャーナル」:新聞のビジネス的問題点を洗い出した書籍「新聞がなくなる日」
    rhizome
    rhizome 2005/10/21
    警察沙汰になる事件が起こっちゃいましたね→http://www.zakzak.co.jp/top/2005_10/t2005102121.html
  • 朝日新聞、靖国問題で社内乱闘…40代社員が暴行

    rhizome
    rhizome 2005/10/21
    警察沙汰は珍しい例だろうけどありがちな事らしい→http://blog.goo.ne.jp/hwj-sasaki/e/18de54d7028e1f982b1fbe72e1f13fcd
  • 「番組の視聴に応じて楽天ポイント付与」TBSに楽天が提案

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

    rhizome
    rhizome 2005/10/21
    ライブドアのフジテレビ提携の時もそうだったけど、どうしてこういう陳腐な提案しか出てこないのだろう
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