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2017年8月6日のブックマーク (6件)

  • グルメって下品な趣味だって多少は自覚してほしい

    当り前じゃないか。 人間の三大欲求の飽くなき追及なんだから。 美味い料理を求めてせっせと情報集めて店をめぐるっていうのは、いうたら、一番気持ちいいオナニーやセックスのやり方を追求してるようなもんでしょ? インスタでせっせと美味そうな料理の写真を自慢げに載せているってのは、つまり、露出狂とかハメ撮りマニアみたいなことなんだという自覚が、少しはあっていいと思う。 日では皇族がものをべてる映像というのは、公開されることがない。 「宮中晩餐会」の映像があっても、流れるのは乾杯するところまでだ。 美味い料理べるという快楽に身をゆだねている姿というのは、流すべきではないとされているのである。 それだけ、下品であり、それを流してしまうと皇族の「高貴さ」を失ってしまうという正しい認識が、宮内庁にはあるのだろう。 必ずしも下品だからいけないってことではなくて、下品と変態も極めれば谷崎潤一郎的な芸術に

    グルメって下品な趣味だって多少は自覚してほしい
    rhyaosh
    rhyaosh 2017/08/06
    全然下品じゃねー。お互い気持ち良くセックスするのは、幸せに生きるための生活の一部→一番気持ちいいオナニーやセックスのやり方を追求してるようなもんでしょ?
  • 練習後走り倒れた女子マネジャー死亡 新潟の高校野球部:朝日新聞デジタル

    新潟県加茂市の加茂暁星高校で7月、野球部の練習直後に倒れ、意識不明になっていた2年生の女子マネジャー(16)が、5日に入院先の新潟市内の病院で亡くなったことが県警への取材で分かった。死因は低酸素脳症だった。 同校によると、女子生徒は7月21日午後5時半すぎ、同校から約3・5キロ離れた野球場での練習に参加。午後7時半ごろに練習を終え、男子部員と一緒に走って学校に戻った直後、玄関前で倒れたという。 女子生徒は普段、球場を行き来する際は、用具などを積み込むマイクロバスに乗っていた。この日はけがをした部員がバスに乗るなどしたため、監督が「マネジャーはマイペースで走って帰るように」と指示していた。女子生徒が倒れた直後、駆けつけた監督は「呼吸は弱いけれどある」と判断し、救急車が来るまでの間、AED(自動体外式除細動器)は使用しなかったという。 女子生徒は救急搬送された病院で治療を受けていたが、5日午後

    練習後走り倒れた女子マネジャー死亡 新潟の高校野球部:朝日新聞デジタル
    rhyaosh
    rhyaosh 2017/08/06
    教師の名前は報道されずにお咎めなし、学校からはテンプレ回答、誰も責任取らずのらりくらりと。「スポ根」的な発想は組織の中で醸成された文化なので、解決するためには「部活廃止」とかしないと再発すると思う
  • 人工妊娠中絶を受けた話

    妊娠7週で中絶手術を受けた。 初期なので麻酔をかけて数分でおわり。特に痛くはなかった(前日の処置で子宮口にラミナリアという線香状の海藻を突っ込むのだがそれはちょっと痛かった)。 数ヶ月たってやっと体験を思い出にできそうなのでまとめてみたい。 ■手術当日までに必要な通院と費用 かかりつけの産婦人科で妊娠の確定診断を受けて、中絶希望する旨を伝えるとその場で最短の日程(翌週末)の予約をとってくれた。週二回で一日四名だかなんだか枠の決まっている手術日は、半月先までほとんど埋まっていて、妊娠週数が増すと人工妊娠中絶は費用も身体的な負担も増える形式の手術になってしまうので、自分は最短の日程で予約を入れた。 かかりつけの病院はHPで中絶費用を明示していて、初期の場合の手術費用は22万円だった。妊娠の確定診断の際に中絶手術の希望を伝えたので、手術前の血液検査もしてこの日の支払いは1万円だった。 産婦人科医

    人工妊娠中絶を受けた話
    rhyaosh
    rhyaosh 2017/08/06
    創作かもだけど、読みやすかったです。素晴らしい文章。事実なら、ラストに同じ人と結婚して子供欲しいとか、切り替え早すぎじゃね?その男性にあなたと子どもを背負う、共に歩む覚悟はないと思われ
  • 夫が心配だ

    結婚して約半年。まだ新婚だ。 最近、夫から会社の愚痴ばかり聞かされる。色々な話を総合すると、どうやら夫は会社で孤立しているようだ。 社長からは日常的に罵られ、仲の良い同僚もいない。最低限の伝票整理などをやり、周囲とはほとんどコミュニケーションを取らず、一日中ほぼ無言で過ごす。話を聞く限り、そんな感じらしいのだ。 夫が今の会社に勤めて、3年が経つ。それは私達が付き合い始めた期間とほぼ重なる。 思えば、夫が会社に対してポジティブな話をするのを聞いたためしがない。いつも愚痴ばかりだった。 彼はずっと、つらい状況にいたのだろうか。 結婚前、私はあまりそういうことを気に止めずにいた。会社員生活は大変だ、彼も人並みに苦労しているのだ、私がささやかな癒しになれれば。そんな風に考えていた。それに、私自身も働いているし、基的にはそれで精一杯なところがあった。 結婚して、一緒に暮らし始めて、付き合いたてのこ

    夫が心配だ
    rhyaosh
    rhyaosh 2017/08/06
  • 『七人の侍』の組織論 - 内田樹の研究室

    どういうタイプの共同体が歴史の風雪に耐えて生き延びることができるか。 これはなかなか興味深い問いである。 前に、住宅についてのシンポジウムの席で、「コレクティブ・ハウス」を実践している人から質問があった。 その人は20世帯くらいで住まいをシェアしている。子どものいる若い夫婦同士はお互いに育児を支援し合って、とても助かるのだが、高齢者の夫婦などはいずれこちらが介護せねばならず、若い人たちは「他人に介護してもらうためにコレクティブハウスに参加したのではないか・・・」という猜疑のまなざしで老人たちを見つめている、という話をうかがった。 どうすればこの共同体を継続できるのでしょうというお訊ねだったので、「残念ながら、そういう共同体は継続できません」とお答えした。 あらゆる共同体では「オーバーアチーブする人」と「アンダーアチーブする人」がいる。 必ずいる。 全員が標準的なアチーブメントをする集団など

  • https://docs.google.com/presentation/d/1LHplQ8nqNJNxaqY7DL4eM329jZKfO-E15XHoadYeLfE/mobilepresent?slide=id.g240ca7fffa_0_14262

    https://docs.google.com/presentation/d/1LHplQ8nqNJNxaqY7DL4eM329jZKfO-E15XHoadYeLfE/mobilepresent?slide=id.g240ca7fffa_0_14262