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ブックマーク / japan.cnet.com (337)

  • [ウェブサービスレビュー]高速なファイル転送サービス「Streamfile」--ストリーミング対応で時間短縮

    内容:「Streamfile」は、ストリーミングに対応したファイル転送サービスだ。ファイルのアップロードが完了する前でもダウンロードを開始できるので、クラウドにファイルを蓄積するタイプのファイル転送サービスでありながら、ファイルの受け渡しが完了するまでの時間を大幅に削減できるのが大きな特徴だ。 「Streamfile」は、ストリーミングに対応したファイル転送サービスだ。ファイルのアップロード完了を待つことなく、アップロード開始と時を同じくしてダウンロードを始めることができるので、ファイルの受け渡しが完了するまでの時間を大幅に削減できるのが大きな特徴だ。 おおよその手順としては、まずトップページで宛先のメールアドレスを入力したのち、ファイルを選択してアップロードを開始する。匿名でのアップロードも可能なほか、名前やメールアドレス、メッセージを記入することも可能だ。ファイルサイズの上限は150M

    [ウェブサービスレビュー]高速なファイル転送サービス「Streamfile」--ストリーミング対応で時間短縮
    richard_raw
    richard_raw 2011/03/10
    ストリーミング対応。無料では上限300MBの48時間保存。
  • “何を勉強した?”を共有し継続学習を助けるサービス--クラウドスタディが「Studylog」を公開

    クラウドスタディは3月1日、学習ログの記録、共有サービス「studylog」ベータ版を公開した。 studylogはユーザーが受験や資格取得に向けて日々行う学習の内容や時間を記録し、共有することで、学習を継続させることを目的としたサービス。利用は無料。 利用にはまず、学習に使用する書籍やテキスト、1日の学習時間といった情報を登録する。その後、実際に学習を行った時間をPCや携帯電話から入力していくことで、日々の学習量やテキストごとの累計学習時間、目標達成率などを確認できるようになる。 ログの入力以上にユーザーにとって課題となるのは、学習の“継続”だ。studylogでは学習を継続する仕組みとして、予定についてのリマインドメール送信機能やログ未入力時のアラートメール機能を用意する。またユーザーの学習情報を共有し、応援コメントや助言などができる保護者、塾講師など向けの「サポーター機能」を用意する

    “何を勉強した?”を共有し継続学習を助けるサービス--クラウドスタディが「Studylog」を公開
    richard_raw
    richard_raw 2011/03/02
    とりあえずTOEICの勉強に使ってみようかしら。
  • はてなブックマークからTwitterとEvernoteに思考と情報の流れを作る方法:霧笛望のはぐはぐ電脳小物

    Evernote Trunkという「オンライン・カタログ」サービスが始まり、Evernote界隈がますます賑やかになって参りました。トランクにアクセスするだけで、Evernoteを活用したり、連携するような様々なハードウェアやアプリケーション、サービスの情報を見ることができます。ここから利用を始めることができるものもあります。 実はしばらく静観していたのですが、自分の利用しているサービスと連携して情報と思考の流れを作ることができるなら、それはそれで便利なんじゃないかと思い、遅ればせながら始めた次第です。ええ、まだ始めたばかりなので、この方法がしっくり来るのかどうか実験中といった段階です。こんな方法があるよ、もっと便利だよとおっしゃる方は、@kirifue宛にツイートをお願いします。 ●何を流しこむのか 情報源は「はてブ」です。iGoogleで「はてなブックマーク・人気のエントリー」もさらり

    はてなブックマークからTwitterとEvernoteに思考と情報の流れを作る方法:霧笛望のはぐはぐ電脳小物
    richard_raw
    richard_raw 2011/03/01
    はてブ→まるごとRSS→Blogtrottrをやってみる。今まで直接BlogtrottrでSpringpadに流し込んでました。
  • インテル、データ転送技術「Thunderbolt」を発表--データ転送速度は10Gbps

    以前は「Light Peak」と呼ばれていたThunderboltは、現行世代では銅回線を利用し、コンピュータと周辺機器間で10Gbpsのデータ転送速度を実現する。これは、現行のUSB 3.0のスループットに比べて2倍の速度である。将来的には、銅回線から光ファイバ回線へと移行することが期待されており、そうなれば、最大100Gbpsのスループット速度が実現できる日が来る可能性があるとIntelはこれまでに述べている。 Thunderboltに対してIntelが持つ目標の1つは、PCとその周辺機器間における多種多様な接続を簡素化することである。Thunderboltは、既存のDisplayPortおよびPCI-Expressデータプロトコルを使用して、RAWデータとオーディオビデオ情報の両方を同時に転送することができる。各Thunderboltポートには2つのデータ転送チャネルがあり、同技術

    インテル、データ転送技術「Thunderbolt」を発表--データ転送速度は10Gbps
    richard_raw
    richard_raw 2011/02/25
    光技術を使うようになったら「Light Peak」に改称するんでしょうか。
  • 扱いにくい相手に対処する--難物と付き合うためのヒントを10個紹介

    残念ながら、扱いにくい人(同僚であれ、上司であれ、顧客であれ)との接触は避けられない。そういった人たちの扱い方によって、自分の仕事や昇進、健康までもが影響を受ける可能性がある。この記事では、問題のある人間関係に立ち向かうのに役立つ、いくつかのヒントを紹介する。 1.言われたことを個人的に取らないようにする 「ヘイ、ロッキー。ひどい顔だな・・・轢いた車のナンバーはちゃんと覚えてるか?」 1976年の映画に出てきたこの思い出深いシーンで、ロッキーが高利貸しの友人ガッツォと話をしているとき、ガッツォの運転手がこう聞いた。怒り狂うロッキーをなだめようとして、ガッツォは次のように言う。「なあロッキー、訳もなしに憎まれ口を叩く奴が時々いるんだよ」 中には、元々性格的に難しい人もいる。それは、あなたとは関係のないことかも知れない。できるだけ、(仮に上記の例のように自分に向けられた言葉であっても)個人的に

    扱いにくい相手に対処する--難物と付き合うためのヒントを10個紹介
    richard_raw
    richard_raw 2011/02/24
    なんという高難易度……!/「われわれの言っていることは(実際には)同じです」あるあるある
  • Android狙ったマルウェア、日本語版アプリにも混入--設定をもう一度確認

    シマンテックの2月21日付けのブログによると、マルウェアが混入した日語版Androidアプリが初めて確認された。これまでも、第三者のアプリ配布サイトでマルウェアが混入した日Androidアプリの海賊版が確認されているが、日語版ではなかった。 今回マルウェアの混入が確認されたのは「いっしょにとれーにんぐ for Android」というアプリで、Android Marketでは正規版が525円で販売されている。しかし、第三者のアプリ配布サイトでは無料で提供されている。Androidを標的にした「Geinimi」が裏で動作している以外、見た目も動作も正規のアプリと違いはないという。 唯一の大きな違いは、アプリをインストールする際の「許可」にある。正規版は「ストレージ」のみにアクセス権限の許可を求めるが、マルウェアが混入しているアプリは「個人情報」「料金の発生するサービス」「送受信したメッ

    Android狙ったマルウェア、日本語版アプリにも混入--設定をもう一度確認
    richard_raw
    richard_raw 2011/02/24
    「提供元不明のアプリ」設定のチェックを外しておく。
  • 「Google Docs Viewer」が「Excel」など新たに12ファイルフォーマットをサポート

    さまざまなファイルをウェブブラウザ内で直接開いて表示できる「Google Docs Viewer」で、Microsoftの「Excel」や「PowerPoint」など、よく利用される12のファイルフォーマットが新たにサポートされた。 Googleは米国時間2月18日のブログ投稿において、上記ExcelPowerPointのファイルに加えて、Appleの「Pages」、Adobeの「Adobe Illustrator」および「Adobe Photoshop」などのファイルも、Google Docs Viewerで表示できるようになったことを明らかにした。また、Google Docs Viewerを使用することで、より安全性の高い形でファイルが表示できるとGoogleは述べている。 「ブラウザでファイルを表示すれば、ファイルをダウンロードしてローカルで表示するよりはるかに安全性が高いばかりか

    「Google Docs Viewer」が「Excel」など新たに12ファイルフォーマットをサポート
    richard_raw
    richard_raw 2011/02/23
    psdとかdxfとか凄いですな。
  • SugarSync、書籍スキャンサービス「ScaNow」と提携

    ソフトバンクグループでパーソナルクラウドサービス「SugarSync」を運営するBBソフトサービスは2月15日、書籍スキャンサービス「ScaNow」を展開するエージェントゲートと業務提携した。 ScaNowは、1冊あたり100円で書籍をPDF化して納品するサービス。1冊からの発注にも対応しており、通販サイトで買った書籍をそのまま電子化できる。SugarSyncは、全自動のデータ同期機能により、PCやスマートフォンなど複数のデバイスでのデータの管理、保管、共有が可能な個人向けのクラウドサービス。 両社は提携により、ScaNowでスキャンした書籍のPDFデータや、ScaNowが新たに開始する写真や社内文書のスキャンサービスのデジタルデータを、SugarSyncを利用して納品するメニューを提供する。また両サービスのプロモーションや、ユーザーへのインセンティブ提供などを共同で展開するとしている。

    SugarSync、書籍スキャンサービス「ScaNow」と提携
    richard_raw
    richard_raw 2011/02/16
    社内文書のスキャンサービスなら問題ない……のかな?
  • グーグル、「Android 3.0」(Honeycomb)の公式ロゴを発表

    Googleが、同社モバイルOS「Android 3.0」(開発コード名:Honeycomb)の公式ロゴを発表した。サイバーな雰囲気を持った青白く発光するハチがテーマとなっている。青いしま模様の胴体に鋭い針が特徴的だ。Honeycombは初のタブレット向けAndroidと位置づけられており、今春以降に搭載端末が発売される予定となっている。

    グーグル、「Android 3.0」(Honeycomb)の公式ロゴを発表
    richard_raw
    richard_raw 2011/02/01
    なんで青白くしちゃったのー
  • [ウェブサービスレビュー]最大250Mバイトのファイルを送れる国産のファイル転送サービス「おくりん坊」

    内容:「おくりん坊」は、最大250Mバイトのファイルをブラウザ経由で送信できる国産のファイル転送サービスだ。オーソドックスなインターフェースながら、アドレス帳や受信完了メールなど、ビジネスユースにも便利な機能を備えた使い勝手のよさが特徴だ。 「おくりん坊」は、最大250Mバイトのファイルをクラウド経由で相手に送ることができる、いわゆるファイル転送サービスだ。ブラウザ経由でファイルをアップロードすることで発行されるURLを相手に通知し、ブラウザ経由でダウンロードしてもらうという、オーソドックスなインターフェースを採用しており、同種のサービスとしては老舗の部類に入る。

    [ウェブサービスレビュー]最大250Mバイトのファイルを送れる国産のファイル転送サービス「おくりん坊」
    richard_raw
    richard_raw 2011/02/01
    ダウンロード回数指定。最大3日保存。
  • 「年内にクックパッド抜く」--楽天レシピ、ポイント連動で攻勢

    楽天が10月に公開したレシピ投稿サイト「楽天レシピ」が急成長している。4カ月でレシピ数は4万件を突破、月間訪問者数は200万人を超えた。 ユーザーは自ら考案したレシピを投稿したり、すでに投稿されたレシピを参考に「つくったよレポート」を投稿したりできる。レシピの投稿者と閲覧者がレポートを通じてコミュニケーションを取れるようになっている。 これはレシピサイトの老舗「クックパッド」と同じ仕組みだが、楽天レシピの特徴は3つある。 料理をするとポイントがもらえる 1つ目は楽天スーパーポイントとの連動だ。レシピ投稿とつくったよレポートの投稿でポイントが付与されるため、ユーザーのモチベーションが非常に高い。オリジナルレシピは50ポイント、つくったよレポートはレシピ考案者とレポート投稿者の双方に10ポイントが付与される仕組みだ。 たとえば夕飯のメニューのうち、1品をオリジナルレシピで作って投稿し、もう1品

    「年内にクックパッド抜く」--楽天レシピ、ポイント連動で攻勢
    richard_raw
    richard_raw 2011/01/27
    楽天きたないわー(褒め言葉)
  • iOS向けDOSエミュレータアプリ「iDOS」がApp Storeに復活

    以前物議を醸した、DOSプロンプトのエミュレータを実行するiOSアプリケーション「iDOS」が、Appleによる掲載取り下げから2カ月以上を経て「App Store」に帰ってきた。 米国時間1月19日に再登場したiDOSは、iTunes内蔵のファイル共有ツールを利用するという、前バージョンの主要機能の1つが欠けている。この機能を使うと、Windowsインストーラの完全版などの実行ファイルをiDOSに追加し、「iPhone」や「iPad」をほぼ実用的と言えるレベルのPCエミュレータにすることが可能だった。 この欠けた機能の埋め合わせとして、開発者のChaoji Li氏は3D Realmsのシェアウェアゲーム6を追加し、さらにバーチャルキーボードでいちいちコマンドを入力せずにこれらのゲームをロードできる簡易ゲームランチャーを新たに搭載した。またLi氏によると、バーチャルキーボードを使用せず、

    iOS向けDOSエミュレータアプリ「iDOS」がApp Storeに復活
    richard_raw
    richard_raw 2011/01/21
    機能が欠けたかわりにゲームを6本追加。
  • 「Ubuntu」、「Qt」ツールキットに対応へ

    Linuxプラットフォーム「Ubuntu」について、今後のバージョンにクロスプラットフォームのインターフェースライブラリ「Qt」を実装する意向を、「Ubuntu Project」の生みの親でCanonicalの創設者でもあるMark Shuttleworth氏が明らかにした。さらには同フレームワークをベースにしたQtアプリケーションをプリロードして公開する可能性もあるという。 Shuttleworth氏は米国時間1月18日、自身のブログでこの決定を発表し、「Ubuntu 11.04」(開発コード名「Natty Narwhal」)をリリースした後に、ディスクおよびダウンロード経由のインストールにおいて、デフォルトでQtアプリケーションおよびフレームワークを含めることの利点を評価することになると述べた。 Shuttleworth氏はブログの中で「当プロジェクトのユーザー体験においては、使いやす

    「Ubuntu」、「Qt」ツールキットに対応へ
    richard_raw
    richard_raw 2011/01/21
    Qtがデフォルトで入ることに。
  • 凸版、インテル、ビットウェイが電子書籍事業会社「ブックライブ」を設立--2月にストアを開始

    凸版印刷、インテル、ビットウェイの3社は1月20日、電子書籍市場の早期拡大へ向け協力することで合意したと発表した。ビットウェイは凸版印刷、およびインテルの投資部門であるインテル キャピタルから第三者割当増資による投資を受け、電子書籍事業を行う100%子会社「株式会社BookLive(ブックライブ)」を1月28日に設立。2月上旬よりクラウド型電子書籍ストア「BookLive!」の運営を開始する。 BookLive!では、2月上旬にPCおよびAndroid対応端末向けの電子書籍配信サービスを開始する。コンテンツは、コミック、小説、実用書などを中心に、サービス開始時に3万点をそろえ、2011年春までに10万点に増やす予定という。 ブックライブの資金は16億円。代表取締役社長には、現ビットウェイ常務取締役の淡野正氏が就任する。凸版印刷 常務取締役 情報コミュニケーション事業部長の大湊満氏は、2

    凸版、インテル、ビットウェイが電子書籍事業会社「ブックライブ」を設立--2月にストアを開始
    richard_raw
    richard_raw 2011/01/21
    株式会社BookLiveを設立。2月上旬よりストア運営開始。
  • [ウェブサービスレビュー]不審なサイトを画像に変換して閲覧--「aguse Gateway」

    内容:「aguse Gateway」は、指定したウェブページを画像に変換して表示できるサービスだ。見た目は物のサイトそっくりながら、危険なスクリプトが埋め込まれていても機能しない状態で表示できるので、サイトの外観を自分の目で確認したいという場合に役立つ。 「aguse Gateway」は、指定したウェブページを画像に変換して表示できるサービスだ。不審なサイトを閲覧する際も、仕掛けられたスクリプトを実際に読み込むことなく、安全な状態で見た目を確認できるというユニークなサービスである。 通常、不審なサイトを閲覧する際には、「URLVoid」のようにアンチウィルスエンジンを持つサービスを用いて事前にチェックし、安全性を確認するのが一般的だ。ただしこの方法では未知のマルウェアに対しての効果は高くなく、あくまでも疑わしいことが分かるだけにすぎない。また対象となるのは入力したURLだけで、そこからリ

    [ウェブサービスレビュー]不審なサイトを画像に変換して閲覧--「aguse Gateway」
    richard_raw
    richard_raw 2011/01/11
    おお、リンクは働くんですな。
  • ベスト・オブ・ウェブサービス2010--無料で使える10のサービス

    クラウドというキーワードがブームの昨今、オンラインで動作するさまざまなウェブサービスは以前にも増して注目を浴びるようになりつつある。これまで個人が業務効率アップのために使うレベルにとどまっていたのが、会社をあげて導入するケースも珍しくなくなった。また海外のウェブサービスが日語対応したうえで国内市場に参入してくるケースも目立つようになってきた。 今回は誌連載「ウェブサービスレビュー」で2010年に紹介したウェブサービスを中心に、計10個のサービスを独断と偏見でセレクトして紹介する。文字通り定番のウェブサービスから、2010年に新たに登場した有望株、また今後ブレイクすることが期待されるサービスまで、内容はさまざま。まだ使ったことがないサービスがあれば、新たな年のスタートにあたってぜひ試してみてほしい。 2010年に大幅な進化を遂げた“定番”ウェブサービス4選 クラウドサービスの特徴として、

    ベスト・オブ・ウェブサービス2010--無料で使える10のサービス
    richard_raw
    richard_raw 2011/01/07
    Nozbe試すの忘れてました。/Know URLはブラウザの機能にして欲しいですな。
  • [ウェブサービスレビュー]サイトに関する情報をオールインワンで収集できる「aguse」

    内容:「aguse」は、トップページのフォームにURLを入力してボタンを押すだけで、IPアドレスや逆引きホスト名、ドメイン情報など、サイトに関するさまざまな情報を知ることができるサービスだ。あからさまに怪しいURLをチェックするというよりも、純粋にサイトの情報を集めたい場合に向いている。 「aguse」は、正体の分からないURLをチェックするためのサービスだ。IPアドレスや逆引きホスト名、ドメイン情報などのデータを取得し、サイトのキャプチャ画像とともに表示してくれる、サイトに関するさまざまな情報を知るためのオールインワンサービスだ。 サイトに関する情報といえば、WHOISで得られるドメイン関連情報や、そのURLにマルウェアが含まれていないかといったセキュリティ関連の情報もある。さらにソースの解析などでは分からない画像の情報などもある。「aguse」を使えば、こうしたサイトに関するさまざまな

    [ウェブサービスレビュー]サイトに関する情報をオールインワンで収集できる「aguse」
    richard_raw
    richard_raw 2010/12/28
    使う予定ありませんが凄い便利そうな
  • マンガで解決【第7回】ITバーつぐみ物語 〜番外編:よく聞く『クラウド』ってどういうもの?の巻 - CNET Japan

    そこが悩みどころだわ。オフィス街とも少し距離があるし、なんと言っても「隠れ家」的な立地だから、ここは。

    マンガで解決【第7回】ITバーつぐみ物語 〜番外編:よく聞く『クラウド』ってどういうもの?の巻 - CNET Japan
    richard_raw
    richard_raw 2010/12/24
    読んでみよう。
  • グーグル、共有ワークスペース「Shared Spaces」を公開

    文:Lance Whitney(Special to CNET News) 翻訳校正:湯牧子、小林理子2010年12月21日 12時22分 Google Labsから新たなツールが登場した。オンライン上に共通のカレンダー、地図、ゲームなどの仮想ワークスペースを作成し、これを通じて他のユーザーと簡単に共同作業を行えるよう支援するものだ。 米国時間12月19日に発表された「Google Shared Spaces」というツールでは、50種ほどのガジェット群を提供している。これらは元々、独立したサービスとしては開発中止となった「Google Wave」向けに作成されたものだ。ユーザーはガジェットの1つを使用してワークスペースを生成することにより、リストの作成、投票ツールの設計、アイデアのブレインストーミングに利用できるほか、さらには休憩が必要なときに数独で遊ぶこともできる。ユーザーはその後、個

    グーグル、共有ワークスペース「Shared Spaces」を公開
    richard_raw
    richard_raw 2010/12/22
    Waveの遺したもの
  • 総務省と経産省のボット対策プロジェクトにカスペルスキー製品採用

    Kaspersky Labs Japan(カスペルスキー)は12月20日、総務省と経済産業省連携のボット対策プロジェクトである「サイバークリーンセンター(CCC)」に対して、マルウェア駆除ツールを提供すると発表した。 提供されるツールは、ボットやウイルスなどに感染したコンピュータからマルウェアを駆除するフリーウェア「Kaspersky Virus Removal Tool」。従来は同社のサイトで配布していたが、12月22日からCCCのサイトを通じても配布される。

    総務省と経産省のボット対策プロジェクトにカスペルスキー製品採用
    richard_raw
    richard_raw 2010/12/22
    ダウンロードボタンのリンク先が直のIPアドレス(?)でびっくりしました。