2014-09-11 社内クローズドなリポジトリをGitHubに公開するのは色々つらいけど、おかげで色々解き放たれた件 Github Maven Scala どうもこんにちは 先月AeromockをOSSとして公開しましたが、もともとこれは社内のGithub Enterpriseにあったリポジトリで、OSSとして公開するためには色々と紆余曲折がありました。というわけでクローズドなリポジトリをGitHubに公開するまでにやったことをまとめてみます。 概要 リポジトリはAmeba内のGitHub Enterprise Scalaで書いてて、ビルドはsbt サブプロジェクトだけ一部Gradleプロジェクト 成果物(Jar)は社内クローズドなnexusにディプロイ ドキュメントは全てAmebaのCofluenceに書いてた(社内限定情報含む) Mavenリポジトリ OSS化前は、社内のクローズドな
https://github.com/github/hub/pull/488 まだプルリクの段階だけど、使えるところまで出来たのでメモ 1. hubのインストール $ git clone https://github.com/github/hub $ git checkout enterprise-http $ cd hub $ rake install 2. GitHub Enterpriseでhttpが使えるようにする設定 cd (GitHub Enterpriseのリポジトリ) # GitHub Enterpriseのホスト名を設定 git config --add hub.host git.my.org # GitHub Enterpriseでhttpが使えるようにする設定 vim ~/.config/hub # 以下を追加 --- git.my.org: - user: mapy
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