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ScalaとActionContに関するringo6119のブックマーク (2)

  • ActionCont.recoverWithを作る - Qiita

    よりよい実装を作りました。 → http://qiita.com/yyu/items/bd6e205e801fb653a9cc はじめに ActionContとは継続モナドCont[R, A]の型AにPlayのコントローラーの結果を表す型Resultを組み合わせたCont[Future[Result], A]のことである。このActionContは継続モナドの力を用いて柔軟にコントローラーを合成するために用いられる。この記事ではまず、このActionContについて軽く紹介した後に、既存のActionContではカバーできない点について言及し、それを解決するために今回作成したActionCont.recoverWithについて説明する。 ActionContとエラー処理 ActionContとは“継続モナドを使ってWebアプリケーションのコントローラーを自由自在に組み立てる”で導入された継

    ActionCont.recoverWithを作る - Qiita
  • 継続モナドを使ってWebアプリケーションのコントローラーを自由自在に組み立てる - Qiita

    継続モナドを使ってPlay FrameworkのActionを作るという話をします。 Play FrameworkはScalaのWebアプリケーションフレームワークであり、Actionはそのコントローラー部分になります。 この記事を読むにあたって継続モナドの知識は前提としませんが、 ある程度のモナドの知識(Scalaのfor構文の使い方、ScalaのモナドがflatMapメソッドで合成できることなど) Play Frameworkの使い方(PlayのActionがどのようなものであるかなど) などの知識は前提とし、説明を省略させていただきます。 話の流れとしては以下のようになります。 コントローラーで継続モナドを使いたい動機 継続モナドとは? なぜコントローラーで継続モナドを使うと便利なのか? 継続モナドとFutureを組み合わせることでエラー処理を整理する 継続モナドを使ったAction

    継続モナドを使ってWebアプリケーションのコントローラーを自由自在に組み立てる - Qiita
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