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2020年6月30日のブックマーク (2件)

  • [Snowflake][Looker]東京都のCOVID19情報をcsvから自分で可視化してみた。 | DevelopersIO

    こんにちは、平野です。 先日Lookerを初めて触ってみて、可視化の流れがとりあえずわかったという感じがします。 初めてのBIツール。Lookerのマッププロット記事をトレースしつつ、流れをまとめてみた。 ということで、忘れないうちに別の可視化もやってみます。 Lookerでデータを可視化するための大枠の流れなどは上記の記事でご紹介していますので、 この記事で特に説明していない部分などは、お手数ですがそちらの記事をご参照ください。 題材として、最近は否応なしに目にする、東京都の新型コロナウイルス感染症(COVID19)陽性患者数のデータを使ってみます。 なお、COVID19のデータを扱う記事は以下のようなものもありますので、興味があれば併せてご参照ください。 AWSでコロナウィルス(COVID-19)のデータレイクが公開されたので試してみた LookerでCOVID-19関連のデータを可視

    [Snowflake][Looker]東京都のCOVID19情報をcsvから自分で可視化してみた。 | DevelopersIO
    rinxmoon
    rinxmoon 2020/06/30
  • 遠隔合奏のために、音質、低遅延に全振りしたいと思います ヤマハ「SYNCROOM」始動、開発の狙いを聞いた

    数十キロから数百キロ離れた遠隔地のプレイヤー同士で、同じ部屋にいるかのような音楽セッションができる。ヤマハが6月29日に正式スタートした低遅延遠隔合奏サービス「SYNCROOM」はそんな夢のような技術だ。だがこの技術自体は既に10年の稼働実績を持つ。 コロナ禍で身動きが取れない中、ミュージシャンにとっての救世主とも言えるSYNCROOMはどんな意図で生まれたのか、何ができるのか、基になったサービス、NETDUETTOとはどう違うのか。10数年前から開発を進めてきた原貴洋さんをはじめとする、SYNCROOMチームのみなさんに疑問を全てぶつけてみた。 ヤマハの出席者は次の通り(所属名は6月29日現在): 原貴洋さん 電子楽器事業部電子楽器開発部音源プラットフォームグループ 主事 野口真生さん マーケティング統括部UX戦略部CE企画グループ リーダー 北原英里香さん マーケティング統括部UX戦略

    遠隔合奏のために、音質、低遅延に全振りしたいと思います ヤマハ「SYNCROOM」始動、開発の狙いを聞いた
    rinxmoon
    rinxmoon 2020/06/30
    昨日テレビを見ていたら、リモートで早押しクイズやっててグダグダだったのでこれを使ってみて欲しいw