1月ごろから作り始めて、1ヶ月以上前に完成していたものの、公開するか迷っていたアプリ「帝國圖書館」ですが無事ダウンロードできるようになりました。使い慣れた?Objective-CではなくSwiftで100%書いてみました(そもそも練習のために作ったようなアプリです)。Swiftは使いやすい面が多々ありますが、Swift ver1.1から1.2への移行でも色々と変更がありまだ言語仕様が安定していません。NSString と String, NSArray と Array型などの互換性があるのかないのか微妙です。それでも、次のアプリもできればSwiftで開発してみたいと思います。SAARTのようにCoreAudioをガンガン使っている場合は、そこだけObj-Cにしなければいけなさそうですが。 さて、帝国図書館では狭いiPhoneの画面をなるべく有効活用するように、本の余白を認識してなるべく本文
![帝國圖書館 AppStoreで公開&境界認識アルゴリズム | 晴耕雨programming – Farm when it's sunny, programming when it rains](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d255eff1c15ffdebabf39f4673fa8016451116ba/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fsinn246.wordpress.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2015%2F04%2Fe5908de7a7b0e69caae8a8ade5ae9a-2.png%3Fw%3D300)