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USBに関するriocamposのブックマーク (6)

  • Mac:USB接続機器(特にHDD)を認識しない等のトラブル時に試してみるといいかもしれないこと。 | Macとかの雑記帳

    あまり多くはありませんが、以前から報告されているUSB絡みのトラブルです。特に10.4では多かったようです。私は10.5~10.6でこのトラブルに遭遇しました。「えっ?」と思う様な方法で解決する場合もあるので、まとめてみました。 ※:追記があったので書き直しました。以下リンク先の記事を参考にしてください。 Mac:USB接続機器(特にHDD)を認識しない、警告が表示される等のトラブル時に試してみることのまとめ。 原因 機種、OSのバージョン、そして接続している機器によって症状や解決に至った方法がまちまちで、必ずその症状がでる訳ではないようです。「相性がわるいから」としか言いようがないんじゃないかと。 対処法 紹介している方法で必ず症状が改善されるというものではありません。この方法で直った人も居るという程度のものです。 現在接続しているUSB機器を全て取り外してから直に接続 USB機器を全て

    Mac:USB接続機器(特にHDD)を認識しない等のトラブル時に試してみるといいかもしれないこと。 | Macとかの雑記帳
    riocampos
    riocampos 2011/09/28
    IOUSBFamily.kextの交換。 オリジナルを入手するためにApple developerの登録も必要だったりする…。
  • LinuxでUSB外付けディスクを快適にマウントする - Colspan

    LinuxでUSB外付けディスクをつないでマウントしようとするとき、接続する順番や環境によって各デバイスが/devディレクトリのどこにマップされるのかが一意に定まりません。このため、頻繁に外付けディスクを使うことが前提となる環境において、マウントポイントを自動的に統一することができず非常に不便です。そこでこのエントリでは、外付けディスクのマウントの煩わしさを解決する方法を紹介いたします。 Debianをはじめとして、最近のLinuxディストリビューションで採用されているカーネルでは、接続されているディスクを、接続順や接続環境に依らずに一意に判別するため、画期的な手段を用意しています。 具体的には /dev/disk/ 以下にID,Label,Path,UUIDの4種類からデバイスマップを取得できるのです。 $ ls /dev/disk/ by-id by-label by-path by-

    riocampos
    riocampos 2009/10/02
    『UUIDを利用することで接続順に依らず自動的に同じ場所にマウントする環境を実装してみます。』これはすばらしい。
  • 汝の隣人のブログを愛せよ | LOVELOG

    au one netのブログサービス 『LOVELOG』は2014年6月30日をもちまして提供を終了致しました。 永らくのご利用、誠にありがとうございました。 引き続きau one netをご愛顧いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※お手数ではございますが、新ブログにて閲覧の皆さま向けにブログURL変更等をご周知いただけますよう、お願い申し上げます。

    riocampos
    riocampos 2009/06/13
    CD-ROMからではなく、インストールUSBメモリを作成する方法など。
  • Viva! Ubuntu!! » USBメモリからEeePC700に8.10βをインストール

    企業にとってオフィスデザインは重要な要素で、あらゆる部分に影響を及ぼします。適切なデザイン設計すれば、仕事効率をアップすることができます。 さらに家具を搬入するときも楽になるのでメリットは多いです。ただやみくもにデザインをしても、うまくいきません。また素材なども考慮しないといけないので、計画的にデザインを練る必要があります。 そこでどのようなデザインをすれば使いやすいオフィスになるのかを紹介しましょう。 オフィスデザインをすれば仕事効率をアップできます。例えば動線を確保することができるので、他のスタッフの通行の邪魔にならずスムーズな行き来をすることが可能です。 また家具を搬入するときも、すでに設置している家具の邪魔をせず置くことができるので便利です。オフィスデザインはやみくもにするのではなく、業態に合った設計をする必要があります。 例えば打ち合わせの多い会社なら、社員のデスクはつくらず自由

    riocampos
    riocampos 2009/06/13
    UNetbootinを使って、LinuxのLive CDからUSB起動出来るようにする。
  • どこでも俺環境! USBメモリにUbuntu構築 準備編 | 教えて君.net

    最近ではUSBから直に実行できるツールも増えてきたが、OSを丸ごとインストールすることも可能なのだ。数あるLinuxのディストリビューションの中でも、クライアントOSとして人気の「Ubuntu」をUSBメモリにインストールしてみよう。ネットカフェや会社のパソコンでも、USBメモリ内のOSを起動すれば、完全に自分用の環境として利用できるようになるぞ。 さらに、USBメモリでは利用できないツールもOSがあればインストールできるようになるぞ。OSの導入はUSBメモリ活用のいわば最終奥義なのだ。まずはUbuntuのISOファイルを入手してライブCDを作成しよう。ライブCDからマシンを起動すると、HDDにインストールを行わずにUbuntuを利用できるようになる。 UbuntuはLinuxディストリビューションの1つで、最近注目を集めているOSだ。Linuxじゃ使いづらいと思うかもしれないが、対応

    riocampos
    riocampos 2009/06/13
    一旦CD-ROMにインストールしなきゃいけないのねぇ。
  • Thinkpad X31でUSB-HDD起動 - ねっとでべろ

    ThinkPadX31に外付けUSB-HDDドライブを接続し、そこから起動しようというもの。 もちろんOK!今回はLinux(Debian)を導入します。 まず、前提条件としては以下の通りです。 体:Thinkpad X31 JHJ メモリ1G。BIOS=3.02 外付けUSB-HDD:バルクの日立2.5HDDを玄人指向の箱に入れたもの。よってBuffaloのものならまず問題ないはず。 CDドライブ:松下のUSB接続のもの。OSインストール用 BIOSの設定で起動順序を以下のようにする必要あり。1番目をUSB-HDDにします。 (この設定でも通常はUSB-HDDから起動しません。理由は後述) 次に電源投入後すかさず「F12」キーを押してブートメニューを表示させる。すると最初の電源投入後は以下のようになっているはず。 電源投入直後はUSB-HDDを接続していてもBIOSに認識されていないよ

    Thinkpad X31でUSB-HDD起動 - ねっとでべろ
    riocampos
    riocampos 2009/06/13
    BIOS設定にクセがあるのですね。
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