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2009年11月4日のブックマーク (2件)

  • Science&Technology Trends

    1.はじめに 電子回路技術は、誘電体・磁性体など多くの材料の研究開発に支えられて発展を遂げてきた。一方、従来は材料の物性によって実現していた電磁気的な特性を、材料の物性には頼らず、“メタマテリアル”と呼ばれる人工構造物で実現する試みが盛んになってきている。メタマテリアルとは金属などの小片を周期配列した人工構造物のことであり、特に“左手系メタマテリアル”と呼ばれる技術では自然界の物質では得られない現象も発現しうるため、これまでには発想も無かった機能の電子デバイスも実現すると期待されている。 稿では、まず左手系メタマテリアルとは何かを概説し、通信デバイスなどでの実用例に焦点を当てて実用化が見え始めた技術を紹介する。併せて、この技術を発展させた将来技術と、論文や特許の動向も紹介する。 2.“左手系メタマテリアル”と従来からの材料の違い 今から約40年前にロシアの科学者V.G.Veselago

    riox_jp
    riox_jp 2009/11/04
    よくわかんないけどすごそう!ドラえもんぽい!>"図表11のような透明マントのようなものを実現できる可能性がある"
  • 小沢幹事長、21世紀臨調より「国会審議活性化等に関する緊急提言」受ける

    小沢一郎幹事長は4日午後、都内で「新しい日をつくる国民会議」(21世紀臨調)の佐々木毅共同代表(元東京大学総長)、曽根泰教主査(慶應義塾大学教授)、飯尾潤主査(政策研究大学院大学教授)、谷口将紀運営委員(東京大学教授)と会談。国会審議活性化等についての提言を民主党が10月16日に要請したのに対し、21世紀臨調から「国会審議活性化等に関する緊急提言〜政権選択時代の政治改革課題に関する第1次提言〜」(下記ダウンロード参照)が示された。 提言は、21世紀臨調の学者有志による「政権選択時代の政治改革課題に関する検討小委員会」(座長=佐々木毅代表)が組織され、21世紀臨調の年来の主張を再整理し、新たな知見を加えて取りまとめられたもの。 冒頭、「かなり長いものになりました」と言って提言は小沢幹事長に手渡され、その後、約40分にわたって会談した。 小沢幹事長は会談後に記者団に、「4人の先生方においでい

    小沢幹事長、21世紀臨調より「国会審議活性化等に関する緊急提言」受ける
    riox_jp
    riox_jp 2009/11/04
    学者有志というか佐々木門下有志のようなw/さっそくT「教授」が!