1948年三重県生まれ。京都大学を卒業後、1972年に日本生命保険相互会社に入社。企画部や財務企画部にて経営企画を担当するとともに、生命保険協会の初代財務企画専門委員長として、金融制度改革・保険業法の改正に従事する。ロンドン現地法人社長、国際業務部長などを経て、同社を退職。2006年に生命保険準備会社を設立し、代表取締役社長に就任。2008年の生命保険業免許取得に伴い、ライフネット生命保険株式会社を開業。社長、会長を10年務めたのち、2018年より立命館アジア太平洋大学(APU)学長。2024年より現職。 出口治明の提言:日本の優先順位 東日本大地震による被害は未曾有のものであり、日本はいま戦後最大の試練を迎えている。被災した人の生活、原発事故への対応、電力不足への対応……。これら社会全体としてやるべき課題は山積だ。この状況下で、いま何を優先すべきか。ライフネット生命の会長兼CEOであり、
【実録】美容室で「尊敬する津田大介さんのようにしてほしい」と注文 → 想像以上に津田さんになって感動して泣いた 佐藤英典 2013年6月3日 人間誰でも、尊敬する人物や憧れの存在がいるはず。できることなら、少しでもその人に近づきたいと思うもの。私(佐藤記者)は、ジャーナリストの津田大介さんに憧れを抱いている。しかし私のような知恵も知識もなく、頭も良くない人間には到底近づけるものではない。 ・せめて容姿だけでも しかし以前から津田さんに顔が似ているといわれていた私。ならばせめて容姿だけでもと思い、美容室に行って「津田さんになりたい」とお願いをしてみた。そして、自分で想像した以上に津田さんのようになって感動したのである! ・輝かしい金髪 津田さんと握手したい。津田さんの本にサインがほしい! いつも津田さんのことばかり考えている私は、津田さんにゲンコツで脳天を強打されてもいいとさえ思っている。撲
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