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ブックマーク / kyoko-np.net (5)

  • シャープ、゜の売却を検討 経営再建策

    経営再建中のシャープが、自社の半濁点(゜)の売却を検討していることが分かった。売却額は30億円程度になる見込み。 「再建に向けての聖域はない」として、大規模なリストラや社ビルの売却を発表した同社だが、さらなる赤字削減策として社内で使用する「゜」を他社に売却する検討に入った。 「゜」売却後は一部の製品ブランドが「フラズマクラスター」「お茶フレッソ」と精彩を欠くようになるほか、社名が「シャーフ」と東南アジアの模造企業のようになるなど、企業イメージに及ぼす影響は少なくない。 だがその一方で、「アクオス」「ココロボ」「書院」といった主力ブランドには影響を及ぼさないことから、最大の強みである液晶事業を手放すより良策との判断があるようだ。 売却先は友好関係にある健康機器大手のタニタが最有力。売却合意後タニタはシャープのブランド力ある半濁点を活用して、社名をタ゜ニタと改める方針。 「名を捨てて実を取る

    シャープ、゜の売却を検討 経営再建策
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    riox_jp 2015/10/01
    訂正報道必至>シャープ、゜の売却を検討 経営再建策
  • 政府、「国民ポイント」導入検討 消費増税還元

    政府・与党は11日、来年4月から始まる消費増税8%に伴い、増税分の還元策として商品購入時の金額に応じて一定の「国民ポイント」を付与する「国民ポイントカード(仮)」の導入を検討していることが分かった。ポイント付与には住民基台帳カード(住基カード)を活用する。 政府関係者が明らかにした。「国民ポイントカード(仮)」は、住民基台帳に登録されている国民全てを対象としたもので、ネットショップを含めた国内全ての店舗で使用が可能。ポイントの還元率は5%程度を想定しているが、設定は最大40%を限度に各店舗に任せる。 今回のポイントカード発行の背景には、来年4月の消費税率引き上げがある。政府では低所得者対策として、生活必需品には軽減税率を適用するとしてきたが、実際には「2015年10月の10%引き上げ時に導入を目指す」ことで合意したのみで、いまだ対象となる商品も決まっておらず、事実上棚上げになっているの

    政府、「国民ポイント」導入検討 消費増税還元
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    riox_jp 2014/07/07
  • 24日付「ステーキさいころ」記事についてお詫び

    24日付紙記事「まるで物 ステーキさいころ、来月発売」にて取り上げた「樹脂製サイコロ肉風さいころ」がすでに存在しているとの情報が、掲載後紙編集部に多数寄せられました。 編集部で事実関係を調査したところ、当該製品がすでに2011年の段階で存在しており、またそれ以外にも類似の商品(ストラップ)があることも確認されました。これを受け、編集部ではまもなく緊急の会議を招集し対応を検討いたしました。 その結果、今回の記事は「事前の取材活動が不十分だったことによる完全な誤報である」と結論付けました。読者のみなさまにお詫び申し上げます。 昨年3度の誤報記事を配信したことを重大に受け止め、今年は記事制作において細心のチェックを心がけてきましたが、今回このような失態を犯してしまったことは甚だ残念と言うほかありません。 今回の誤報確認に至るまでの経緯、ならびに記事執筆に当たった紙社主UKへの聞き取り調査

    24日付「ステーキさいころ」記事についてお詫び
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    riox_jp 2014/06/25
  • 「現代のベートーベン」佐村河内守さん、ヒロシマ語る

    聴力を失ったあとも作曲活動を続け、自ら書き上げた「交響曲第1番 HIROSHIMA」のCDが17万枚を売り上げるなど大反響を呼んだ作曲家・佐村河内守(さむらごうち・まもる)さん(50)が紙の単独インタビューに応じた。 佐村河内さんは1963年、広島市生まれ。幼少のころから音楽に親しみ、小学生時代には楽式論、和声法、対位法、楽器法、管弦楽法などを独学で学ぶものの、現代音楽の作曲法を嫌ったため、音楽大学には進まず肉体労働者として働く道を選んだ。 35歳で完全に聴力を失うが、その後も創作活動を継続。03年秋、被爆2世と言う自らの生い立ちを背景に「交響曲第1番 HIROSHIMA」を完成させ、音楽界から高い評価を受けた。このような経歴から佐村河内さんを「現代のベートーベン」と称する人もいる。 また音符を全く使わず、折れ線グラフと比率配分のみで表した楽譜は、読み手のインスピレーションに委ねられる音

    「現代のベートーベン」佐村河内守さん、ヒロシマ語る
    riox_jp
    riox_jp 2014/02/06
    "(*本紙では2013年4月にこのインタビューを行いましたが、昨日その内容について真偽の確認が取れたため本日付で掲載しました。)"/「現代のベートーベン」佐村河内守さん、ヒロシマ語る
  • 「国民栄誉賞撤回を」 反戦団体、首相に要請

    憲法第9条護持を訴える反戦団体「無防備の会」が1日夜、首相官邸を訪れ、プロ野球巨人の長嶋茂雄氏(77)と元大リーグ選手の松井秀喜氏(38)両氏への国民栄誉賞授与を撤回するよう要請した。多忙の安倍首相に代わり、菅官房長官が対応にあたった。 官邸を訪問した「無防備の会」の大江ひさし代表(86)は、記者からの質問に対し、「国民栄誉賞を受賞する両氏が所属していた『読売巨人軍』は、その名の通り軍隊の一種であり、2人が定義上『退役軍人』に該当しているのは明らか。憲法第9条第2項に定める『陸海空軍その他の戦力の不保持』に反するばかりか、憲法遵守の行政府が率先して軍人に褒賞を与えるとは時代錯誤もはなはだしい」と強く主張した。 「無防備の会」によると、大江代表は長嶋、松井両氏の受賞が発表された1日午後の定例会見後まもなく渋谷駅前に飛び出すと、さっそく受賞撤回を訴える署名活動を展開。駅前では受賞を伝える号外の

    「国民栄誉賞撤回を」 反戦団体、首相に要請
    riox_jp
    riox_jp 2013/04/02
    ふむ>"憲法第9条第2項に定める『陸海空軍その他の戦力の不保持』に反する" 「国民栄誉賞撤回を」 反戦団体、首相に要請
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