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インタフェースに関するriywoのブックマーク (2)

  • ざわめくインターフェース - レジデント初期研修用資料

    たぶん「バックグラウンドノイズ」には、役に立つ情報が多く含まれていて、 我々は、普段は意識しないままに、そこから情報を抽出して利用している。 立ち位置が異なる人同士の力関係とか、世間全体から見た自分の位置みたいな 情報は、たぶんそんな「ノイズ」を通じて取得されている。 ネット世間には、良くも悪くもそんな「雑音」が存在しない。必要な情報に すぐアクセスできて、目に見える情報以外の雑音が存在しないネット世界は、 実世界に比べて「きれい」という認識は間違いで、やはり「情報が少ない」と いう認識を持たないといけない。 ネット世間に「次」を求めるとするならば、そんなノイズ情報、「ざわめき」の実装なのだと思う。 周辺情報が欲しい 当直中の時間つぶしはニコニコ動画ばっかり。いつ呼ばれるか分からないし、 年取ってから、真夜中とか集中力続かなくて、眺めるだけで楽しめるメディアは当に便利。 ニコ動の検索はそ

    riywo
    riywo 2008/05/03
    久々の切れ味鋭いアイデアエントリ.確かにざわめきのインタフェースは,プアなユーザに広めていくためには絶対必要.テレビというメディアは圧倒的にそこが強いよね.
  • インタフェースについてふと思ったこと - As a Futurist...

    インタフェースとは、それが無くても機能はするがその機能をより使いやすくする存在。 例えば、公衆便所の掃除をする人だって、トイレと使う人の間のインタフェースだ。 文章を書くスピード差が呼ぶ質的相違 ペンで文章を書くこととキーボードで文章を書くことは質的には 「文章を創造する」という点について変わりはないはずだが、 キーボードに慣れ過ぎたためにそのアウトプットのスピードに 尋常ならざる差が生まれたとき、意味は大きく変化してくる。 何が言いたいかっていうと、最近ペンだと文章が創発できなくなってきた。 頭の中に浮かんでくる文章の断片を捉えてアウトプットするのに、 ペンで字を書くという行為は遅すぎる。書いている内に浮かんできた 断片は消えてしまう。浮かんだ瞬間のパッションが薄れる。 キーボードの場合、両手を全力で使って書くので、現状のアウトプットメソッドの 中では脳の中を浮かんでは消える言葉の断片

    riywo
    riywo 2008/01/06
    自記事ですが。インタフェース論とか詳しくないので思いつきだから叩かれてもしょうがない。でも多分僕にとってこれは真実という相対化によって全ての議論が無に帰したりしてww
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