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ウェブ時代をゆくに関するriywoのブックマーク (4)

  • 梅田望夫『ウェブ時代をゆく』を語る

    梅田望夫(うめだ・もちお)/1960年生まれ。慶應義塾大学工学部卒業。東京大学大学院情報科学修士課程修了。97年にコンサルティング会社ミューズ・アソシエイツを設立。パシフィカファンド共同代表、はてな取締役も務める。著書に『シリコンバレー精神』『ウェブ進化論』など。ブログは My Life Between Silicon Valley and Japan ――インターネット世界の急激な変貌と、現実社会への影響を読み解いた前著『ウェブ進化論』は37万部のベストセラーになりました。新著はウェブの新しい現象を紹介するのではなく、その時代をどう生きるかについて描いています。なぜ『ウェブ進化論2』を書かれなかったのでしょうか。 『ウェブ進化論』を発表した後、多くの編集者から、「一つのカテゴリーを創造しましたね」と言われました。確かに、ウェブに関するテクノロジーを解説したは新書だけでも大量に出版

    riywo
    riywo 2008/01/02
    でもよく考えてみると、梅田さんだってコンサルというベースがあってこういうことを言ってるんだ。ベースが無い人はどうすりゃいいんだよ。
  • ウェブ時代をゆく : 書評 : 本よみうり堂 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    新たな維新への覚悟は インターネットが私たちの生活を変貌(へんぼう)させつつある。組織と個人の関係は根底から再検討を迫られている。そのような認識は、もはや多くの人によって共有されているだろう。 しかし、日におけるこれまでの議論は、ともすれば流行や新奇性に着目したものが多かった。とりわけ、社会の「保守流」の部分に関わるようなかたちでウェブが開く未来が論じられることは少なかった。 書は違う。梅田さんは、冒頭で福澤諭吉の『文明論之概略』にある有名な言葉「一身にして二生を経るが如(ごと)く」を引く。日という国の「保守流」のあり方を一変させた江戸から明治への時の流れ。それと同質の大変革の時代を私たちは生きているというのが、梅田さんの基認識である。 議論に迫力を与えているのが、著者自身の体験談。カリフォルニアに渡り、「高速道路」ではなく前人未踏の「けもの道」を行くと決めた梅田さんがどのよう

    riywo
    riywo 2007/12/11
    茂木さんによるウェブ時代の書評。的確にポイントを捉えています。
  • 梅田望夫×まつもとゆきひろ対談「ウェブ時代をひらく新しい仕事,新しい生き方」(前編) - My Life Between Silicon Valley and Japan

    まつもとゆきひろの起こした小さな奇跡---梅田望夫氏の著書「ウェブ時代をゆく」の中の節のタイトルである。「時代の巨大な変化の中で個人がどう生きるべきか」をテーマにしたというこのの中で,Rubyを生み「オープンソースで飯をう」生き方を実践するまつもと氏の生き方に,梅田氏は何を見い出したのか。梅田氏とまつもと氏が,インターネットがもたらす新しい時代の新しい仕事,新しい生き方を語る。 (司会:高橋信頼=ITpro/矢崎茂明=日経ソフトウエア,写真:室川イサオ) まつもとゆきひろさんとの対談「ウェブ時代をひらく新しい仕事,新しい生き方」(前編)がアップされました。後編は明日。どうぞお楽しみください。 このたびの日出張での「ウェブ時代をゆく」に関連する仕事の選び方については、こののテーマでもある「個」ということに僕自身ものすごくこだわった。 じつは僕は、この機会に、対談の司会役(インタビュ

    梅田望夫×まつもとゆきひろ対談「ウェブ時代をひらく新しい仕事,新しい生き方」(前編) - My Life Between Silicon Valley and Japan
    riywo
    riywo 2007/12/03
    これは興奮する。とりあえず読まないといけないな。
  • 「ウェブ時代をゆく」梅田望夫 : 小野和俊のブログ

    遅ればせながら、「ウェブ時代をゆく」読了。献感謝。 WoWに没頭しすぎていて、読み終わるのがずいぶん遅くなってしまった。 今回読み始めるのが遅くなってしまったこともあり、 読み始める前に、この読んでずいぶん勇気付けられたというコメントを 知人の何人かから聞いていた。 その中には、今年から社会人になった新卒のエンジニアもいれば、 すでに「好きなこと」を貫いて世の中での自分のポジションを確立している人もいた。 それでも「あちら側とこちら側」や「高速道路」というような、 梅田氏がウェブ進化論でまとめたり紹介したりした言葉は、 私たちの会話の中でしばしば使われるものとなった。 彼は今ではソースコードは一行も書いていないかもしれないが、 ソフトウェアそのものではなく、 ウェブについて論じる際に基盤となる概念をまとめあげたのだ。 そういう視点で見たとき、書で述べられている「けものみち」や 「ロー

    「ウェブ時代をゆく」梅田望夫 : 小野和俊のブログ
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