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仕事と考え方に関するrizmhateのブックマーク (17)

  • "提案"のレベルを上げる - Konifar's ZATSU

    組織で物事を進めるのが早い人は、"提案"のコミュニケーションを取っていることが多い気がする。 "指摘"で止まるのではなく課題の解決に向けた"提案"までやる方がいいんだけれど、そもそも提案って一言で言ってもまあ難しいよね。とある1on1で雑談していて、"提案"のスキルを上げていくにあたってはいくつかのレベルに分けて考えてみるといいかもしれないと思ったので、声かけのワード別に自分の考えを雑にまとめてみる。洗練されていないので意見がほしい。 レベル0: 「どうすればいいですか」 何か問題があった時の「どうすればいいですか」という聞き方は提案ではなく指摘で止まっている。 指摘してくれるということは気づいているということだし、それを伝えてくれること自体も素晴らしいことなのだけれど、そこからどうしていくかを決めるのが大変な部分なので次のレベルにも染み出していきたい。 レベル1: 「どれにしましょうか」

    "提案"のレベルを上げる - Konifar's ZATSU
  • きゃりーぱみゅぱみゅの 「大人なLADYになるわよコラム」第35回〜『マネーの虎化してるわよ』〜

    皆さま、ごきげんよう。 それまで当たり前だったものが、ある日を境に当たり前じゃなくなる。 そこでいったん落ち込むんですけど、それを乗り越えた先に絶対に新しい出会いがあると思っている、きゃりーぱみゅぱみゅです。 例えば、紅白とか歌番組に出れなくなったり、フェスに出れなくなったり、またはフェスに出れたとしてもステージが小さくなったり…。それまで続いてたものが急になくなるとヘコみます。 でも、そこで「いや、出れてたことが奇跡だったんだ」とか「じゃあ、違うことに全力を出そう!」と思ってがんばると、別のプロジェクトがうまくいったりするもので、私は“断つ”ということは“目線を変える”ことと同じだと捉えています。 恋愛もそうです。ずっと元カレのことを引きずっているときは、いい人がなかなか現れなくて、もう忘れようと思ったタイミングでいい人が現れたりしますよね? 少なくとも私の人生ではそうでした。 だから、

    きゃりーぱみゅぱみゅの 「大人なLADYになるわよコラム」第35回〜『マネーの虎化してるわよ』〜
  • 語尾が「…」ばかり「三点リーダー症候群」 相手のせいにするズルさも

    「ですが…」「だよね…」など、文章の末尾に“てんてんてん”をつけるクセのある人はいないだろうか。この「…」は、「三点リーダー」といって、「、」や「。」などの句読点と違い、厳格な使用ルールはない。しかし、自由度が高い記号だからこそ、リモートワーク中の人々を惑わせているという…。 「問題なければ、それでも構いませんが…」 「できれば、そうしてほしいんですけど…」 1年近く経つコロナ禍で、リモートワークもすっかり定着した。都内の企業に勤める大山綾子さん(仮名・41才)は、自宅作業中に気づいた違和感についてこう話す。 「最初は、慣れないビデオ通話での会議が苦痛でした。電話がかかってくることも増えて、正直、面倒だなと思っていました。でも、いちばん厄介なのはLINEやメールだと気づいたんです。『電話よりLINEの方が仕事効率がいい』という実業家もいますが、うちの会社は逆です」 大山さんは、上司から連日

    語尾が「…」ばかり「三点リーダー症候群」 相手のせいにするズルさも
    rizmhate
    rizmhate 2021/01/31
    使いたくなる気持ちわかる、仕事だと意識的に使わないようにしてる
  • 初心者は「自分の価値基準で要点をつかもうとする」よりも、「完コピする」ほうがはるかに有益

    著者は、イタリアの「26年間三ツ星を保ち続けている、伝説のレストラン」で、創業者の一族以外ではじめての副料理長に抜擢されるという輝かしいキャリアを積み、東京の「ラッセ」というイタリアンレストランを経営しているのです。 『note』の記事が話題になり、書籍化されたこの。 正直なところ、僕の第一印象は、あまり良いものではなかったのです。 ああ、また奇抜なことをわざわざやって、話題づくりをしようとしている人のか……サイゼリアでバイトしている時間があるなら、自分の店のことをなんとかすればいいのに……って。 こののなかでは、自らの行動指針としている 「サバンナ思考」(危機感を持ち続け、一つでも多くのことに気づき、すぐに行動する、というサイクルをなるべく早く繰り返していく)と 「マヨネーズ理論」(自分でマヨネーズの作り方を一から研究するよりも、美味しいマヨネーズを作れる人に、作り方を教えてもらう

    初心者は「自分の価値基準で要点をつかもうとする」よりも、「完コピする」ほうがはるかに有益
    rizmhate
    rizmhate 2020/09/28
    あれこれ考えるより、手を動かしたほうが良いみたいなのにも繋がりそう、でも完コピするって難しいよな
  • 「やりがいとか、何難しいこと言ってんだよ!」西川貴教にキャリアを相談したら最強に励まされた|新R25転職 - キャリアづくりを楽しもう

    「20代の頃は、“魂売ったな”とも言われました」 「やりがいとか、何難しいこと言ってんだよ!」西川貴教にキャリアを相談したら最強に励まされた このページには広告が含まれています 新R25が掲載するサービスや商品の一部には、アフィリエイトプログラムを利用した商品の紹介が含まれます。記事を経由し、サービスや商品の登録・購入などをすると、サービスや商品の提供元の企業様より報酬を受け取る場合がございます。ただし、新R25が提供する情報については、読者の利益を第一として新R25が独自に決定しており、企業様からの報酬の有無がランキングや商品の評価に関して影響を及ぼすことはございません。 将来のキャリアのこと、どこまで考えてますか? 「なりたい未来から逆算して、キャリアを考えよう」。そんな言葉も耳にしたりしながら、僕たちはそれなりに将来のことも考えつつ、会社を選んだり仕事をしたりしてますよね。 しかし

    「やりがいとか、何難しいこと言ってんだよ!」西川貴教にキャリアを相談したら最強に励まされた|新R25転職 - キャリアづくりを楽しもう
  • 「みんなで考えよう」は思考の品質が下がる?「集団浅慮(グループシンク)」と「悪魔の代弁者」について

    多数が集まることで思考の品質が下がるリスクについて、もう少し具体的に紹介してみましょう。 例えば、社内の気心の知れた人達で集まって会議を開催すると、知らず知らずの内にその人たちの間で「今の私たちが持っている『雰囲気』や『秩序』を大切にしよう」とする意識が働くものです。 会議が進み、議論が一定の方向にまとまり始めると、そこで反対意見を出すことは「雰囲気や秩序を乱す」として、賛成意見以外を言いづらい雰囲気が形成される──といったこともあるでしょう。 一見「良案」にみえる意見においても、それが客観的に正しい、良いものなのかどうかよりも「和を乱さないか」であったり、「(まとまっていた話が)まとまらなくなってしまうのではないか」といった観点に重きを置かれてしまうのです。 こうしたケースは決して珍しいことではなく、例えば一部上場企業における役員クラスのミーティングにおいても、同様の傾向が見られることも

    「みんなで考えよう」は思考の品質が下がる?「集団浅慮(グループシンク)」と「悪魔の代弁者」について
  • 仕事をする格好じゃないと言われた

    今朝雨が酷かったのと傘を職場に忘れてしまったというのもあって、いつも持ち歩いているリュックをあえて家に置いて出勤した。 いつものリュックにはノートPCと財布くらいしか入れて持ち歩かないし、PCが雨で濡れるのが嫌だったとうのもある。 なので、持っていった物はスマホと鍵と財布くらい。 基職場では事務仕事がメインなので、必要書類等は全部クラウドに上がっているし、スマホでメール確認もできる。 定期はSuicaで済む。移動中はスマホで電子書籍も読める。職場デスクにもPCが置いてあるので問題ないと思っていた。 そして仕事を終えて(忘れた傘は持ってる)ほぼ手ぶらで帰宅しようとした時、上司に呼び止められ仕事をする格好じゃないと言われてしまったのだ。 自分の中では結構なショックで誰かに聞いてみたい。 仕事をする正しい格好とは何だろうか? 職種にもよるけど普段皆は何をそんなに鞄に入れて持ち歩いているのだろう

    仕事をする格好じゃないと言われた
    rizmhate
    rizmhate 2019/05/22
    本人がよければ、それで良いと思うけどなー、主観の押しつけに感じる
  • エネルギーがない人が新しいことをはじめる時のコツみたいなやつ|けんすう

    簡単にいうと「今がこれからの人生で一番若いんだから、今から何か行動するとよくなる可能性ってまだまだあるよ」的な感じです。 で、いろいろな反応を見させていただいたんですが、出てきた話として、「人生詰んだと思っちゃう人は、新しいことをするエネルギーが足りていないため、何も始められないのでは?」という指摘です。 これはその通りなんです。 「決断疲れ」というのがあり、何かを決断するには膨大なエネルギーが必要なため、1日にできる量は限界があるみたいな話があるのですが、新しいことをはじめるというのにも相当なエネルギーが必要です。「人生詰んだ」と思ってしまう人が、たくさんエネルギーがあるかというと・・・ないですよねえ。 僕の話をします。 僕は小さいころから運動神経もなく、手先も不器用で、勉強もできなくて、歌や楽器も下手で、、と言ったようなそんな感じで他の人と比べてもスペックはだいぶ低いというような印象が

    エネルギーがない人が新しいことをはじめる時のコツみたいなやつ|けんすう
  • きっと何者にもなれない自分というエンジニアとしての生存戦略 - @teitei_tk Blog

    2016/10/26 現在26歳で業界歴は6年ほど。 まあ、若いと言えば若いであろう。実際色んな人と話をして年齢の話になると若いねとよく言われる。 が、もうそこまで若いとは言えないだろう。 あと3ヶ月も立つと自分も27になる。新卒の子や学生からしてみると、もはやおっさんであろう。 とまあ自分レベルの人間が自分をおっさんと言うと色んな人に怒られると思うので、おっさん予備軍とでも呼称するか。 で、そのおっさん予備軍として今後若く優秀なエンジニアと対抗する際に何が出来るのかと振り返ってみたが、何も残せていない。 例えば、 OSSで何か作っているか 有名OSSにContributeしているか CxOや役員などの経営者経験をしているのか OSSは趣味で作ったものをGithubで公開はしてはいるが、Star数が0のところを見ると利用されてるとは言えないだろう。 そんな感じで若く優秀な人からすると引っ込

    きっと何者にもなれない自分というエンジニアとしての生存戦略 - @teitei_tk Blog
  • Googleも採用!目標管理「OKR」の運用を驚くほど簡単にする「COVE」の使い方 | SELECK

    会社、チーム、個人の目標管理、をどのように行っていますか?Googleをはじめ、目標管理に「OKR」という考え方を採用する企業が少しずつ増えています。 しかし、実際に運用できている企業はまだ多くはありません。そこで今回は、「OKR」について解説するとともに、OKRを誰もがすぐに始められるサポートツール「COVE」を紹介します。 ▼OKRサポートツール「COVE」 ※編集部追記:現在、こちらのサービスはクローズになったようです。記事では「OKR」という概念そのものも解説しておりますので、よろしければこのままお読みください。 チームや個人のゴールを明確化する仕組み「OKR」とは? OKRとは「Objective & Key Result」の略で、会社、チーム、個人の「目標(Objective)」と「結果(Key Result)」を管理することで、目標達成や組織内のコミュニケーションを効率化す

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  • サラリーマンである僕の価値観と人生観を180°変えた読むべき本9冊

    大切なものは、実は何気ない些細なことででも何故か鮮明に覚えている。自体は15分くらいで読めてしまう、一言一言のメッセージ集みたいな感じです。当は女性向けのなんだろうけど、なんだか読んだらちょっと楽になる不思議な。 素直であること、強くあること、このに載っている言葉はただ単純にサラリーマンとして平凡に毎日を過ごしていた僕にはまぶしいくらいの生き方です。だからこそすごく参考になったというか。 間違ったとか、恥かいたとか、失敗さえも、そんなの全然たいしたことない。そのあとどうしたか?の方が100倍くらい大事だよ 常に誰かとの関わり合いを意識しておかなきゃいけないし、相手がどんな気持ちになるのか想像することって簡単に言えるけど実はすごく難しい。 自分をけなしたりダメにしてしまうのは自分なんだって教えてくれます。1から汚い自分を見直させてくれた。 旅の極意、人生の極意 大前研一 ▶︎旅の

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  • 職場でキレる技術 | サイボウズ式

    【サイボウズ式編集部より】:この「ブロガーズ・コラム」は、著名ブロガーをサイボウズ外部から招いて、チームワークに関するコラムを執筆いただいています。今回はファーレンハイトさんが考える「職場で仕事の一線を引くための技術」についてです。 あなたは他人からナメられやすいタイプ、怖がられるタイプのどちらだろうか? 職場の人間関係で生じるネガティブな感情のトップが「自分はいてもいなくてもいい」だ。ないがしろにされる屈辱はたまらない。次点は「ナメられている」と感じるとき。はらわたが煮えくり返る思いになる。 このネガティブな感情を生じさせる要因は、他者が<コイツには何を言っても、やっても大丈夫だ>と思っていることだ。1度でも人からこんな扱い方をされた当人は、当に不愉快な思いをする。普通の人はその一線が引けない。実際この態度で接されたこともあるし、俺自身も誰かに対してこの態度で接したこともあると自覚して

    職場でキレる技術 | サイボウズ式
  • 「自分でやったほうが早い」でチームは滅ぶ | サイボウズ式

    【サイボウズ式編集部より】 この「ブロガーズ・コラム」は、著名ブロガーをサイボウズの外部から招いて、チームワークに関するコラムを執筆いただいています。今回は、脱社畜ブログの日野瑛太郎さんによる「仕事の任せ方、頼み方」について。 「人に何か仕事を頼む」という行為は、とても面倒くさいものです。 誰かに仕事を頼む以上、最低限どんな仕事をやってほしいのか説明をしなければなりません。「アレやっておいて」で済む相手であればいいですが、相手がまったくその仕事に通じていない場合は、説明だけでかなりの時間が取られてしまいます。仕事を依頼した後も、質問に答えたり、仕事の結果をチェックしたり、やることは意外と多くあります。 このような状況から、人に任せるのではなく「もう自分でやったほうが早い」と思ってしまうのはある意味では当然です。この考え方は、短期的には正しいと言えるでしょう。納期がピンチだという時に、悠長に

    「自分でやったほうが早い」でチームは滅ぶ | サイボウズ式
  • 新入社員が退職した。 入社してわずか10日。 「この会社は自分に合わないと感じた」というのが退職理由。 あまりにも漠然とした理由なので、具体的になにがどう合わないと感じたのか尋ねてみた。 すると。 「販売はアルバイトの延長のような仕事。ずっと続けていく気にならないし、自分に向かない」とのことだった。 当社では、2週間の新入社員研修期間中に売場での販売実習を数日行なう。 講義とロールプレイングで学んだ接客応対技術を、実際に売場で体験するのが目的だ。 その実習の結果、新入社員のKさんは「自分に合わない」と思っ

    新入社員が退職した。 入社してわずか10日。 「この会社は自分に合わないと感じた」というのが退職理由。 あまりにも漠然とした理由なので、具体的になにがどう合わないと感じたのか尋ねてみた。 すると。 「販売はアルバイトの延長のような仕事。ずっと続けていく気にならないし、自分に向かない」とのことだった。 当社では、2週間の新入社員研修期間中に売場での販売実習を数日行なう。 講義とロールプレイングで学んだ接客応対技術を、実際に売場で体験するのが目的だ。 その実習の結果、新入社員のKさんは「自分に合わない」と思ったそうだ。 辞めてどうするのか、Kさんに聞いてみた。 「公務員を目指します。」 まただ。採用や研修を担当していると、毎年必ずこういう若者と遭遇する。 「安定していて、楽そうだから」という、かつての私と同じ発想。 いや、決めつけるのはよくない。公務員(地方上級とのことだった)を目指す、彼なり

    新入社員が退職した。 入社してわずか10日。 「この会社は自分に合わないと感じた」というのが退職理由。 あまりにも漠然とした理由なので、具体的になにがどう合わないと感じたのか尋ねてみた。 すると。 「販売はアルバイトの延長のような仕事。ずっと続けていく気にならないし、自分に向かない」とのことだった。 当社では、2週間の新入社員研修期間中に売場での販売実習を数日行なう。 講義とロールプレイングで学んだ接客応対技術を、実際に売場で体験するのが目的だ。 その実習の結果、新入社員のKさんは「自分に合わない」と思っ
  • 好きなことばかりやってたら、映画俳優に会えました。

    二週間ぶりに走ってきました。 ランニングや日記などの良習慣が途絶えてしまう最大の要因は、「やむを得ない理由で休んだ後に再開できなくなってしまう」ことです。 仕事が忙しかったり、自分や家族が病気になってしまったり、ケガをしてしまったりして、しばらくランニングを止めてしまうと、腰が重くなってなかなかやる気が戻らないことがしばしばです。 でも、それでも、そのヘビィな「はじめの一歩」を踏み出せば、素晴らしい一日が待ち受けていることは間違いありません。 ということで、「どんなに忙しくても僕らがランニングをするべき7つの理由」。 1.人生のエンジンがかかる Jogging / Rodolphe Breard 僕が二週間ぶりに朝ランをして感じたのは、心と体のエンジンがかかって、一瞬でやる気に満ち溢れるということでした。 自分が無気力に支配されているときは、それを自覚できていないことが多いものです。 走る

    好きなことばかりやってたら、映画俳優に会えました。
  • 実践すれば本当に人生が変わってしまう7つのポイント

    静岡ライフハック研究会Vol.5でLifehacking.jpの堀さん(@mehori)が講演されていた内容から、私がグッときた部分を紹介します。 実は、私はこれから紹介することを1年前からずっと実践していました。 その結果、ただの会社員からセミナー講師や情報発信者でもある会社員として生きるようになり、1年間で当に人生が変わってしまいました。 ですから、これら7つのポイントを実体験から自信を持っておすすめできます。 1.What do you want from life? 2.Unclutter your life 3.Select your daily habit 4.Curate your information stream 5.Manage Scarcity 6.Shield yourself from criticism, and self-doubt 7.Keep a Jo

    実践すれば本当に人生が変わってしまう7つのポイント
  • 自分で自分を不利にしている人が陥りがちな13の「もっともらしい」理由 | ライフハッカー・ジャパン

    『人はなぜ「死んだ馬」に乗り続けるのか?』(T・ディースブロック著、三谷武司訳、アスキー・メディアワークス)。書において著者は、「あなたの乗っているその馬、生きていますか?」と、読者の仕事人生を「馬」にたとえ、否定します。 乗っている馬が「死んでいる」のに降りようとしない、「もっともらしい」理由を挙げていますが、心当たりのある人も多いであろう、耳が痛い内容です。 これまで何年もやってきた仕事しか、自分にはできないと思っている。他の可能性には目を向けない。 転職先の可能性は多様なのに、自分がよく知っている職種しか選択肢に入れない。実際には、その職種に、もはや興味がないにもかかわかず。 いまの職場で、上司や同僚との関係がよくないが、他へ行ったらもっと"悪く"なるのでは、と思っている。 いっしょにいても退屈以外の何ものでもない恋人と、いつまでも別れられない。 同棲をだらだら続けている。結婚

    自分で自分を不利にしている人が陥りがちな13の「もっともらしい」理由 | ライフハッカー・ジャパン
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