激動する近年のアメリカ社会のなかでポップミュージックはなにを歌ってきたのか。音楽ジャーナリスト・高橋芳朗の書籍『ディス・イズ・アメリカ「トランプ時代」のポップミュージック』がスモール出版から9月29日発売。TBSラジオで放送された音楽特集から、アメリカの政治的/社会的トピックに関連する解説を抜粋して再構成した1冊。 ■『ディス・イズ・アメリカ「トランプ時代」のポップミュージック』 高橋芳朗/著 TBSラジオ/編 発売日:2020年9月29日 四六判並製/272ページ 1500円+税 <内容> Black Lives Matter、LGBTQ解放運動、#MeTooムーブメント いま、アメリカのポップミュージックは何を歌っているのか? TBSラジオの番組「ジェーン・スー 生活は踊る」「アフター6ジャンクション」「荻上チキ・Session-22」「荒川強啓デイ・キャッチ!」「ザ・トップ5」などの
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