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2014年4月7日のブックマーク (6件)

  • 実験サイト神の目 - 日本政府観察 -

    我々は語れるほど、日政府を知っているのだろうか? とりあえず、政府の発信する情報だけ集めてみた。 (これはプリセット済みRSSリーダーです。)

  • “マンガとアニメとキリスト教” クリスチャンが選ぶサブカルチャー(2)『魔法少女まどか☆マギカ』 : 文化 : クリスチャントゥデイ

    少女たちの「契約」の相手は神? それとも・・・? ファン待望の映画版も公開された『魔法少女まどか☆マギカ』 「神エンド」(結末が神がかり的)な「神アニメ」として記憶に新しいのが『魔法少女まどか☆マギカ』だ。2011年の文化庁メディア芸術祭アニメーション部門大賞をはじめ各賞をさらい、関連商品の売り上げが400億円を越えるという大ヒットアニメとなった。 通称『まどマギ』を見通したクリスチャンたちは、ほぼ一様に「うわあ、キリストになっちゃったよー」という類の感嘆を上げることになる。明らかに「救世主誕生」による「世界の転換」を描いているのだった。 テレビ放送終了後、サブカルの論者たちは「○○○はイエス・キリストだった!」と熱く語り、最終回を見てもピンとこなかった若い視聴者たちも、その解釈を好意的に受け入れてきたように見える。 ここでは敢えて、「クリスチャンから見れば、このへんが、なんかおかしいけど

    “マンガとアニメとキリスト教” クリスチャンが選ぶサブカルチャー(2)『魔法少女まどか☆マギカ』 : 文化 : クリスチャントゥデイ
  • 台湾とピンイン: 極東ブログ

    現下の台湾での学生による立法院占拠についてはなかなかブログに書きづらい。ごく簡単に言えば、心情的には私は学生を支持したいが、国際政治・経済的な観点あるいは日の国益との関連から見れば、この運動は、かつての韓国の米国牛肉輸入反対運動や日の反TPP運動のように反動的なナショナリスティックな運動にも見え、支持しがたい面もあるからだ。 ではどうなのか。近景としては学生に注意深く平和裏に運動を進めてほしいし、巨視的には台湾の難しい状況――中国に経済的に飲み込まれること――に同情するしかない。中国経済に飲み込まれず台湾が存立していけるかは、難題に思えるし、日もまた同様の立場にある。 さらに巨視的に見るなら、中国経済が開かれていくことは現在の近景とは逆に、中国台湾化につながる。そしてそれは中国社会の不安定化と軍事強化の矛盾を強くするだろうし、その余波を日が強く受けることになるだろう。日は、静か

    台湾とピンイン: 極東ブログ
  • 日本の領土をめぐる情勢

    外務省 〒100-8919 東京都千代田区霞が関2-2-1地図電話(代表)03-3580-3311 法人番号 9000012040001

    日本の領土をめぐる情勢
  • ピンイン(拼音)について: 極東ブログ

    中国語を学んでいて、発音についてかなり手こずった。理由はピンイン(拼音)の存在である。当初、ピンインを発音記法だと思い込んでいたからだった。もちろん、そう思い込んでいても間違いではないのだが、記法の記号を一対一に対応しても実際の発音は構成されない。つまり、仮に発音記法ではあっても発音記号ではない。 手こずったのは、今学んでいるピンズラー方式では、実は発音訓練というのは存在しないこともある。これは創始者ピンズラーの直観が関係しているのだろう。結論からいうとそのあたりがなるほどと理解されつつもある。中国語に関して言うと、初学者がピンインから入ると発音がうまく習得できないという思いもあるのだろう。敷衍していうと、そもそも音記法は言語習得の邪魔になるとピンズラーは考えていたとしてよいだろう。 そういうわけで、自分については、基はまず耳に聞こえた音で学ぶ、それからピンインや漢字を見るというふうにし

    ピンイン(拼音)について: 極東ブログ
  • 戸田山和久『哲学入門』(ちくま新書) 9点 : 山下ゆの新書ランキング Blogスタイル第2期

    3月27 戸田山和久『哲学入門』(ちくま新書) 9点 カテゴリ:思想・心理9点 「哲学入門」というと、ソクラテスやカントなどの大哲学者の思想を解説したか、あるいは「私が死んだら世界は終わるのか?」、「なぜ人を殺してはいけないのか?」といった、多くの人が一度は感じたであろう疑問から、哲学的思考に誘う、といったスタイルが思い浮かびますが、この戸田山和久の「哲学入門」はそれらとはまったく違います。 今までの哲学的な問に対して、科学的世界観によって、それに答えたり、あるいはそれを解体したりしながら、「神は死んだ(ニーチェもね)」という言葉とともに世界の謎を解き明かそうとしたです。 主にとり上げられる哲学者はミリカン、ドレツキ、デネット。デネット以外はあまり知られていない哲学者でしょう。しかもこのは400ページ超のボリュームがあります。というわけで「読みきれるのか?』と思う人もいるかもしれませ

    戸田山和久『哲学入門』(ちくま新書) 9点 : 山下ゆの新書ランキング Blogスタイル第2期