タグ

2014年12月22日のブックマーク (22件)

  • 良い読者を念頭に書けば、ブログはアイデアを膨らませるワークショップになる―― シロクマ先生に聞く、単著の「ブログ大戦略」 - 週刊はてなブログ

    2月に講談社現代新書から2冊目の著書『「若作りうつ」社会』を出版したシロクマ先生こと熊代亨(id:p_shirokuma)さん。地域精神医療に携わるかたわら、オタク出身の精神科医として、はてなダイアリー「シロクマの屑籠」を更新し続けています。ブロガーから出発したシロクマ氏が、どうやって単著を出すに至ったのか? その「ブログ大戦略」をうかがいました。 取材・執筆:古田ラジオ(id:republic1963) 自分でも「脱オタ」をまとめたくてしょうがなかった頃 ―― 「ネット」を始めたころは、おいくつでした? 1996年なので21歳ですね。大学のパソコン室で、友達とネットサーフィン*1を始めたのがきっかけです。当時は、アニメやゲームのホームページを見ていました。 ―― 見るサイトや興味の対象は、やはり変わっていきますよね。 1997年が最初の転機で、脱オタク(脱オタ)*2ファッションのサイトを

    良い読者を念頭に書けば、ブログはアイデアを膨らませるワークショップになる―― シロクマ先生に聞く、単著の「ブログ大戦略」 - 週刊はてなブログ
  • 俺のブロガー精神論 - シロクマの屑籠

    Geekなぺーじ:ブログ論 最近のブロガーってどこで運営ノウハウ習得しているんだろう? - 情報の海の漂流者 ブログの運営については何も知らない。 だが、“長文ブロガー道”や“ブロガー精神論”についてなら語れる。 『シロクマの屑籠』も今年で7年目を迎え、ブログはすっかり自分の生活の一部となった。書きたい時に書きたいことを書き、誰かに声を届けたくなったら躊躇せずトラックバック記事を書く――そういう素人ブロガーらしいブログライフを楽しめていると思う。 この7年間、欲望の赴くままに書いてきたから、俺はブログの運営なるものを知らない。マネジメントを欠いているからこそ、デフォルトのままのデザインで、記事の方向性も散らかっている。じゃあそれで損をしたかと言われたら、あまり損をしていないような気がする。自分が書きたいことだけに意識のリソースを集中させることが出来たという意味では、“下手の考え休むに似たり

    俺のブロガー精神論 - シロクマの屑籠
  • なぜ今、ブログなのか - jkondoの日記

    はてなブログを11月7日にベータリリースしました。 リリース以降、予想を上回る勢いでベータ版の利用申し込みを頂いており、上限を拡げるたびに、すぐに人数が上限に達する状態が続いています。 先日の500人追加応募の際は、募集開始1分で160人の応募がありました。驚くべき勢いです。 日のブログブームが格的に始まったのは、はてなダイアリーをリリースした2003年から。まさにはてなダイアリーが日のブログブームのきっかけでした。 それから8年後の今、なぜ改めて今、ブログなのでしょうか。 つぶやくだけが、文章じゃない ブログには当初、「自己表現ツール」と「コミュニケーションツール」の2つの要素が含まれていました。 文章や写真を使って表現をする仕組みに加えて、コメントやトラックバック、リンク元表示などでお互いにコミュニケーションをする仕組みを内包していました。 ブログが出始めた当時、自由にテキストを

    なぜ今、ブログなのか - jkondoの日記
  • lifefrom45.net - このウェブサイトは販売用です! - lifefrom45 リソースおよび情報

    This webpage was generated by the domain owner using Sedo Domain Parking. Disclaimer: Sedo maintains no relationship with third party advertisers. Reference to any specific service or trade mark is not controlled by Sedo nor does it constitute or imply its association, endorsement or recommendation.

    lifefrom45.net - このウェブサイトは販売用です! - lifefrom45 リソースおよび情報
  • 「文体百般」のその後 - 作品メモランダム

    新潮社の季刊誌『考える人』の2011年1月号から2013年4月号まで、全10回にわたって連載させていただいた「文体百般――ことばのスタイルこそ思考のスタイルである」は、従来、文学作品の文章と内容について言われることの多かった「文体」という見方を、文学に限らない文章全般、そして文章の内容のみならずその外見にまで広げてみたら、何が見えてくるだろうかという関心から取り組んだエッセイでした。全10回のタイトルは以下の通りです。 第01回 文体とは「配置」である 第02回 短い文――時間と空間に縛られて 第03回 短い文――記憶という内なる制限 第04回 法律――天網恢々疎にして漏らさず 第05回 対話――反対があるからこそ探究は進む 第06回 科学――知を交通させるために 第07回 科学――世界を記述するために 第08回 批評――知を結び合わせて意味を生む 第09回 辞書――ことばによる世界の模型

    「文体百般」のその後 - 作品メモランダム
  • はてブ上位20記事に共通!アクセス倍増のブログタイトル10法則

    ブログの記事タイトルはアクセス獲得の鍵を握ります。事実、記事タイトルを工夫する事でアクセス数が爆発した事例はいくつも存在します。 例えば、この記事でも解説する太田憲治さんの「当は教えたくないSEO!アクセス数が20倍になったブログタイトル32文字の法則」では、ブログタイトルを工夫する事でアクセス数が20倍に跳ね上がった事例を報告しています。 更に、ウェブさえさんの「ブロガーよ欲を満たせ!一万超アクセスを今すぐ奪う方法がこれだ!」では、1日平均わずか4アクセスしかいなかったブログが、たった1つの記事を投稿後3日間で15,000アクセスへと爆発したと言っています。 なんと!アクセス数が3,750倍になった事例です。ウェブさえさんは、上記の記事の中で、タイトルの重要性について言及しています。 ブログを運営している方なら、記事タイトルの重要性を耳にした事があるかも知れません。 しかし、「アクセス

    はてブ上位20記事に共通!アクセス倍増のブログタイトル10法則
  • freelifer.jp

    freelifer.jp 2023 著作権. 不許複製 プライバシーポリシー

    freelifer.jp
    rodori
    rodori 2014/12/22
    SEO。
  • 2014年上半期 ping送信先一覧、まだ生きてるベスト27+12個セレクト | セミリタラボ

    アフィリエイトで4億円超を稼ぎ40代で夢だったセミリタイア生活へ!今までの経験を活かしてネットビジネスや副業資産運用節約術などブログで発信中 どんどん数が少なくなっているPing送信サーバーですが、まだまだ健在なPing送信先を徹底検証しています。フリー27個、無料登録系10個、一括送信系2個、全部で39個の効果が高いPing送信先一覧をご紹介します。 こんにちは、マメボーです。 当に久しぶりですが、要望があり生きているPing送信先を調査しましたので、 ご紹介しようと思います。 Ping送信って使ってますか? 一時はブログを作成する上で無くてはならないSEO対策の1つでしたが、 現在は、検索エンジンの発達により若干重要度は落ちていると思います。 昔は無限にあったPing送信サービスも 今ではかなり減しました。。 探す方がやっとですよね。。 取りあえず、ブログを作ったら ウエブマスタ

    2014年上半期 ping送信先一覧、まだ生きてるベスト27+12個セレクト | セミリタラボ
    rodori
    rodori 2014/12/22
    SEO。
  • freelifer.jp

    freelifer.jp 2023 著作権. 不許複製 プライバシーポリシー

    freelifer.jp
    rodori
    rodori 2014/12/22
    SEO。
  • freelifer.jp

    freelifer.jp 2023 著作権. 不許複製 プライバシーポリシー

    freelifer.jp
    rodori
    rodori 2014/12/22
    SEO。
  • 最近のブロガーってどこで運営ノウハウ習得しているんだろう? - 情報の海の漂流者

    ブログ運営のノウハウについて学びたいときにどうすればいいのか? 数年前までは2chやmixiコミュの過去ログを読めばいろいろ勉強できたのだが、最近はその手のコミュニティは過疎傾向にあり、twitterやfacebook等の過去ログ検索が難しい場所でノウハウの交換が行われることが多くなっている。 そのため、横の繋がりがない人や新規参入者が運営テクニックを学ぶのが以前に比べて難しくなっているように感じる。 今ブログ運営についてまとまった知識を得ようとする場合、人に尋ねる以外でどういう方法があるのだろうか?

    最近のブロガーってどこで運営ノウハウ習得しているんだろう? - 情報の海の漂流者
  • ブログ論:Geekなぺーじ

    ここでは、私なりのブログに関する考え方/運営ノウハウ/ネタの探し方/その他を解説します。 ここで紹介する方法は私個人による1手法に過ぎません。 全ての状況に対応できるわけではありませんし、考え方が合わない場合も多々あると思います。 ブログは単なるツールであり器です。 ブログと一言で言っても運営者や状況によって、全く異なる物になります。 何気ない日記を書いて楽しむためのものとしてブログを使っている人もいれば、メモ帳代わりとして使っている人もいれば、戦略的なマーケティングツールとして使っている人もいます。 ここで紹介する手法や考え方は、多少極端な面を含んでいますが、 各手法や思想を各自で派生させたりして独自のブログ論を形成して頂ければ幸いです。 ブログを開始する前に 何のためにブログをやるのか考える テーマを考える ブログ名(サイト名)を考える 匿名/実名 サイト運営者名を考える ブログサービ

  • ブログを始め、そして続けることで得られる5つの大きなメリット

    この記事には広告を含む場合があります。 記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。 Ich bin ein Blog / karola riegler photography 「ブログ書き始めたら何かいいことあるの?」 「ブログって面倒…それでも続けた方がいいの?」 私は、この2つの問いに間髪入れず「YES」と答えます。 このブログは開設してまだ7ヶ月(2011年9月当時)。記事数もまだ少ないですが、それでも私は上記の問いに自信を持って”YES”と答えられるだけのメリットを享受してきたからです。 今回は、「ブログを始めてみたい」「更新したいけどなかなか…」という方に向け、ブログを通して得られる5つの大きなメリットをお伝えしたいと思います。 少しでもモチベーションの足しになれば幸いです! ① 読みやすい文章を書いたり、構成を考える練習になる ブ

    ブログを始め、そして続けることで得られる5つの大きなメリット
  • 週1回更新でも、半年で月10万回読まれるブログを育てる7つのポイント

    こちらは10年以上前に書いた記事です。 今見返すと恥ずかしいというか青臭い部分もありますが、ツール等は古くなっても考え方は当時も今も変わらず。 いまでもブログで生計を立てている人間が10数年前に何を考えていたのか、ご笑覧ください。 私が独自ドメインにてブログを始めたのは2011年2月。 会社を辞めた今でこそブログに時間を割くことができますが、当時は日付が変わる前に帰れればいい方。 終電がなくなってタクシーや始発で帰ることもある、多忙な毎日を送っていました。 当然、帰ってからブログを毎日更新…というわけにはゆかず、週1ペースくらいで書くのが精一杯。 そんな状況の中でも、半年後の2011年7月には、ありがたいことに月間10万PVを達成することができました。 はてブやTwitterによるスパイラルがあったとはいえ、とても嬉しかったです。 もちろん、ブログのやり方は人それぞれ。ページビューなど気に

    週1回更新でも、半年で月10万回読まれるブログを育てる7つのポイント
  • アフィリエイターになるまでの壮絶な記録。フリーターがニートを経験しアフィリエイトで稼げるようになるまでを述べていく

    freelifer.jp 2023 著作権. 不許複製 プライバシーポリシー

    アフィリエイターになるまでの壮絶な記録。フリーターがニートを経験しアフィリエイトで稼げるようになるまでを述べていく
  • http://usami-noriya.com/

    http://usami-noriya.com/
    rodori
    rodori 2014/12/22
  • UDASOULのBLOG

    2016/10/02 秋の夜長にぴったりなLoversRockなMIXを作りました 夏にLoversRockっぽいReggaeのMIXを作りました。曲の解説付きをブログにUPしようと思って気づいたら、秋っぽくなってきちゃいましたね。MIXの内容は、SOULの定番曲のレゲエカバー多めで、聴いたことある曲ばっかりです。夏に作っといてあれですが、秋の夜長にもぴったりなMIXかなと思います。 「へぇ〜こんなカバーあるんだねっ」て感じで聴いてみてください。 そして素敵過ぎるレコード風なジャケットは、“きゃたーい”に作ってもらいました。 こちらは当にスペシャルサンクスです! Hey Baby, It's Magic (Lovers Rock Mix) 1 intro 2 Day Dreaming (Hey Baby) /Jocelyn Brown 3 (You Know How to Make Me

    rodori
    rodori 2014/12/22
  • なぜ佐藤優氏は創価学会の選挙活動にしか役立たない本を書いたか --- 島田 裕巳

    佐藤優『創価学会と平和主義』(朝日新書)を読んでみた。 著者は、このは創価学会の会員以外の一般の人に読んでもらいたいと書いている。 しかし、その内容からすると、創価学会の会員向けのであることは間違いない。 というのも、そこに書かれていることは、世間で考えられているのとは大きく異なるからである。 佐藤氏は、安倍政権が憲法解釈を変更し、集団的自衛権を認める方向に乗り出したにもかかわらず、創価学会が支持する公明党が、それを阻止した、それゆえに創価学会の唱える平和主義が物であると主張している。 総選挙になれば、創価学会の会員は、公明党の候補者への投票を依頼するために活動を展開する。創価学会では、会員にはなっていないけれども、公明党に投票してくれる人間の票を「フレンド票」と呼び、その獲得をめざしてきた。 今回の総選挙に際しては、フレンド票獲得をめざして、一般の有権者のところを訪れた創価学会の会

    なぜ佐藤優氏は創価学会の選挙活動にしか役立たない本を書いたか --- 島田 裕巳
    rodori
    rodori 2014/12/22
    安倍政権が主導する集団的自衛権の容認に対して、公明党が「歯止め」となっている事を根拠に、自公連立と創価学会の平和主義が両立する(矛盾しない)ことを論証しているらしい。
  • 書評・最新書評 : 人間の本性を考える―心は「空白の石版」か 上・中・下 [著]スティーブン・ピンカー | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト

    ■遺伝特性を補う望ましい社会とは 人は最初は白紙状態で、環境や努力ですべてが決まるという思想は、ここ数世紀の不合理な差別撤廃や教育整備などに大きな役割を果たしてきた。でもこの思想には大きな問題がある。まちがってるんだもの。人間の相当部分は遺伝的に決まる——それがこのの主張だ。 著者のピンカーは人間進化の観点から言語や視覚を分析するハーバード大学の俊英で、科学解説書の名手としても高名だ。遺伝の重要性ならお手のもの。でも書のすごさは「人は最初は白紙」という過度の環境重視的な思いこみが有害だと明言し、その提唱者たちをなで切りにしたことだ。かれらの議論は真実から目を背け、問題の真の解決を遅らせてしまう、と。 たとえば暴力。人間は来は平和的だという説がある。暴力や戦争は文明の病であり、幼児体験や暴力的なメディアのせいで広まる、と。でも先住民族は実はどれもえらく暴力的だし、メディアと暴力もほとん

    書評・最新書評 : 人間の本性を考える―心は「空白の石版」か 上・中・下 [著]スティーブン・ピンカー | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト
  • S・ピンカー「人間の本性を考える 心は「空白の石版」か」(1)  - jmiyazaの日記(日々平安録2)

    NHKbooks 2004年8月〜9月初版 ピンカーは小児の言語獲得を専門とする認知心理学者である。ピンカーのは「言語を生み出す能」「心の仕組み 人間関係にどう関わるか」(いずれもNHKbooks)と書を買ってはあったのだが、なんとなく読めなくて積んだままとなっていた。 記憶違いでなければ、ピンカーのを知ったのは、以前、黒木玄さんのWebを覗いていたとき、デネットのなどとともに必読文献として紹介されていたからだったように思う。 最近、ジョンストンの「人はなぜ感じるのか」id:jmiyaza:20060409を読んで、そこで批判的にピンカーが紹介されているのを見て、やはり読んでみなくてはいけないのかなと思った。 それでまず「心の仕組み」全3巻を読み出したのだが、上巻の半ばあたりで挫折。それで書に転進し、これはようやく読み通すことができた。なんだか議論がくどく(これはデネットの

    S・ピンカー「人間の本性を考える 心は「空白の石版」か」(1)  - jmiyazaの日記(日々平安録2)
  • 人間の本性を考える ~心は「空白の石版」か (上) - THINK CIRCUIT

    人間の性を考える ~心は「空白の石版」か (上) (NHKブックス) 作者: スティーブン・ピンカー,山下篤子出版社/メーカー: NHK出版発売日: 2004/08/31メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 8人 クリック: 69回この商品を含むブログ (123件) を見る 読書メモ 問題提起 心は空白の石版か。 人の性は遺伝か環境の二項対立か。 人間の性についての考察について。 人間性に対するタブーと、そのタブーに対する挑戦するのは当に危険なのか。 「ブランク・スレート(空白の石版)」=人間の心は白紙で、社会や自身が思いのまま書き込める=人間性論 ブランク・スレート説とともに語られる二つの教義 高貴な野蛮人=白紙状態の人間は無私・無欲・温和な心安らかな存在であり、貪欲さや不安・暴力は文明の産物。 機械の中の幽霊=精神と身体は分離しており、行動は精神によって自由に選ばれる。

    人間の本性を考える ~心は「空白の石版」か (上) - THINK CIRCUIT
  • 人間の本性を考える - COXの読書ノート

    ●人となりは何で決まる? 「氏か育ちか」という言葉は古典的な問いかけです。大昔から洋の東西を問わず、多くの人々がその人間がいまの「その人」である要因は生まれつきのものなのか、その後の環境によるものなのか、という議論を繰り広げてきました。容姿や運動神経がほぼ生まれつきによるものであることは、誰もがはっきりわかるでしょう。しかし、ここで問題となるのはその「人となり」なのです。 かつて身分や氏素性、性別でその後の人生の選択範囲が大幅に制限されていた時代がありました。どれほど優れた能力をもっていようとも、農民は農民、女は女、そこから他の場所へいくことはできませんでした。しかし、それを打ち砕いた19世紀から20世紀にかけての社会科学は、機会の平等を人々に示す一方、「生まれつき」という考え方を偏見と差別の元であるとして、公式の立場から葬り去ったのです。 原題の「ブランクスレート(空白の石版)」という言

    人間の本性を考える - COXの読書ノート