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2022年1月28日のブックマーク (5件)

  • 投信ブロガーが選ぶ!ファンドオブザイヤー2021が発表されました - ビスくんのフリースタイルライフ

    びすくんです 投信ブロガーが選ぶ、ファンドオブザイヤー2021が発表されました。 1位 eMAXIS SLIM 全世界株式(オールカントリー) 206ポイント 2位 ニッセイ外国株式インデックス 101ポイント 3位 ヴァンガードトータルワールドストック VT 53ポイント 4位 eMAXIS SLIM 米国株式(S&P500) 51ポイント 5位 iFreeレバレッジNASDAQ100 37ポイント 6位 eMAXIS SLIM 先進国株式インデックス 32ポイント 7位 セゾンバンガードグローバルバランス 29ポイント 8位 楽天・全米株式インデックス 28ポイント 9位 たわらノーロード 先進国株式 23ポイント 10位 SBI・V・全米株式インデックス 22ポイント このようになりました。 私の保持しているVTは、3位と健闘してますね。 1位はやっぱりというか、オルカンでした。 全

    投信ブロガーが選ぶ!ファンドオブザイヤー2021が発表されました - ビスくんのフリースタイルライフ
  • ノーベル賞級の大発見!ウイルス研究者が疲労・うつの謎にたどり着いた理由

    きはら・ひろみ/宮城県出身。大学在学中にコピーライターとして働き始め、20代後半で独立してフリーランスに。西武セゾングループ、松坂屋、東京電力、全労済、エーザイ等々、ファッション、流通、環境保全から医療まで、幅広い分野のPRに関わる。2000年以降は軸足を医療分野にシフト。「ドクターズガイド」(時事通信社)「週刊現代?日が誇るトップドクターが明かす(シリーズ)」(講談社)「ダイヤモンドQ」(ダイヤモンド社)などで、企画・取材・執筆を深く、楽しく手掛けてきた。2012年、あたらす株式会社設立(代表取締役)。近年は医療系のWebサイト、動画制作(企画・ライティング・プロデュース)にも力を入れている。 &慢性痛~知っておきたい慢性痛のホント(横浜市立大学ペインクリニック内科との協働制作) https://www-user.yokohama-cu.ac.jp/~mansei2/ あるペインの少女

    ノーベル賞級の大発見!ウイルス研究者が疲労・うつの謎にたどり着いた理由
  • ネットの音楽オタクが選んだ2021年のベストアルバム まとめ - 音楽だいすきクラブ

    順位のまとめ、補足、おまけです。 2021年のベストアルバム 2021年の国内ベストアルバム150 2021年の海外ベストアルバム150 2021年のベストアルバム 1. Little Simz『Sometimes I Might Be Introvert』 2. 折坂悠太『心理』 3. KID FRESINO『20, Stop it.』 4. Japanese Breakfast『Jubilee』 5. black midi『Cavalcade』 6. Porter Robinson『Nurture』 7. カネコアヤノ『よすが』 8. Arlo Parks『Collapsed In Sunbeams』 9. Clairo『Sling』 10. Tempalay『ゴーストアルバム』 11. GRAPEVINE『新しい果実』 12. Cassandra Jenkins『An Overvie

    ネットの音楽オタクが選んだ2021年のベストアルバム まとめ - 音楽だいすきクラブ
  • なぜ今「批評の仕方」なの? 本や映画に触れるときに意識したいこと【北村紗衣】|ウートピ

    シェイクスピア研究やフェミニスト批評などを専門とする研究者の北村紗衣(きたむら・さえ)さんによる新書『批評の教室 ─チョウのように読み、ハチのように書く』(筑摩書房)。 「批評」を学ぶ大学生のために書かれたですが、映画、演劇などの作品をより深く理解するためのポイントから実践的な批評の仕方まで、批評の初心者にも分かりやすい語り口で丁寧に解説されており、私たちが映画を楽しむためのヒントも満載です。 を書いたきっかけや「批評」の必要性、作品を味わうときに意識したいことなど、北村さんにお話を伺いました。 なぜ「批評の仕方」なのか? ——『批評の教室』を書いたきっかけを教えてください。 北村紗衣さん(以下、北村):『批評の教室』は、私が2018年に武蔵大学のゼミで行った内容がもとになっています。ゼミではひたすら映画批評だけをしていて、学生の満足度も高かったのですが、カリキュラムの関係で1

    なぜ今「批評の仕方」なの? 本や映画に触れるときに意識したいこと【北村紗衣】|ウートピ
  • 新宿区に「中央アジアの飛び地」ができていた

    海外旅行とピクニック、あとビールが好き。なで肩が過ぎるので、サラリーマンのくせに側頭部と肩で受話器をホールドするやつができない。 前の記事:シベリア鉄道に揺られて寝正月 > 個人サイト つるんとしている あの大鍋が日で もったいぶらずに一番いい画からいきましょう。これがお店でいただいたプロフ。日人になじみのある料理で例えれば、これは一種の炊き込みご飯だ。たっぷりの油と、かたまり肉と、にんじんのやさしいうまみが混然一体となった炊き込みご飯。 みてみて、このお肉。繊維がほろほろにほどけて、これだけでなんかもう、いろいろ約束されてしまっているでしょう 肉のうまみもさることながら、ふわっと香るスパイスとにんじんの甘さも加わって、要素かけ合わせまくり。過剰で背徳的なうまさなのだ。最後に現地でプロフをべたのは3年も前になる。嬉しくて懐かしくてあやうく涙が出かけた。 おれは料理人でもないのにめっそ

    新宿区に「中央アジアの飛び地」ができていた
    rodori
    rodori 2022/01/28