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2008年6月20日のブックマーク (2件)

  • 不遇のはてなお絵描き - 米

    はてなダイアリーにはお絵描きツールがついてるわけなんですけど、このツールがあまりに使われてない。 大体一日に100枚くらいしか投稿されてなくてMOTTAINAOI!! 私は結構好きだしたまに使うんだけど……。 ■「なぜ?」 絵を描く人がそもそもそんないない? ていうか絵が描けることが知られていない? 写真・商品を挿入ボタンと「絵を描く」ボタンは分けた方がいい気がする。最初わかんなかったし。 絵を描く人の目にはてなが不可視? こういうツールを喜ぶのは絵板文化圏の人や同人の人、あと小学生_高校生くらいの女の子だと思うんだけど、そういう人の目にはてなってとまりにくそう。WEB技術とか関心ない絵描きのが多いとおもうし。(私もない) IT系のサイトばっかじゃなくPixivとかpooとかにも広告出してみればいいのに…かわいいやつな! はてダの「なぞなぞ認証」とか、801二次創作系の人にアピール力高そう

    不遇のはてなお絵描き - 米
    roki_a
    roki_a 2008/06/20
    でもね、でもね、やっぱりマスク機能は欲しいとおもうのー!!あと、頼むから拡大機能!!!
  • 「金色のガッシュ!!」の作者である漫画家、雷句誠さんにいろいろとインタビューしてきました

    週刊少年サンデーにて2001年から連載され、コミックス32巻までで累計2200万部超、テレビアニメや劇場版の映画にもなった大人気マンガ、それが「金色のガッシュ!!」。そしてその生みの親である漫画家の雷句誠さんが6月6日、発行元の小学館に慰謝料など330万円を求める訴えを東京地裁に起こしたわけですが、雷句誠さん自身も自分のブログ上で訴状と陳述書を全文公開、そこには今まで一般に知られることの無かった悲惨な実態が書かれていました。一般的な報道では原稿を無くされたことが原因であるかのように伝えられていますが、最大のポイントは陳述書にあるこの一文。 「あまりにも編集者、出版社と言う物が漫画家を馬鹿にし始めた。」 その悲痛な内容に呼応するかのように、ほかにもさまざまな漫画家がネット上で自分自身の経験を告白したり、考えを表明。小学館は窮地に立たされ、裁判を前にして、少年サンデー編集部名義で「読者の皆様へ

    「金色のガッシュ!!」の作者である漫画家、雷句誠さんにいろいろとインタビューしてきました
    roki_a
    roki_a 2008/06/20
    小学館の編集部はマンガに興味ない人が多すぎなんじゃないのか…。ほんと、出版関係って権利持ってる人になればなるほど、本のことあんま好きじゃないよね…。