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2009年4月23日のブックマーク (3件)

  • 続々・私の異常なお見合い または私は如何にして家を追われて神を求め、極太ディルドをつくるに至ったか

    ウォシュレット。ああそんな、そんなところまで、などと呟きながらひんやりした便座に座り、小さな悦びにうち震えてはらはらと涙を流していた。口ずさむは即興戯曲《ウンコとウォシュレット》。「ああウォシュレット、あなたはどうしてウォシュレットなの」。お見合い以来、僕は追い詰められて生活が破綻寸前。用を足せばこのようにわけもなく涙をはらはらと流す有り様。というのも先日お見合いをした娘からの大河ドラマ「天地人」感想メールに加え、その母親からも連日、「オホホいつ我が家に遊びにきてくれるの?」やら、「家族一同楽しみに来訪をお待ちしておりますオホホ」というふざけたメールが執拗に送られてくるからだ。 オホホ。なにがオホホ。浮かれてる。みっともない。僕が間抜け面に北京ダック片手で赴くような安い男とでも思っているのだろうかオホホ。腹立たしい。来なら若い女性とお話が出来るのはオホホな心境になるのだが。普通の女性なら

    続々・私の異常なお見合い または私は如何にして家を追われて神を求め、極太ディルドをつくるに至ったか
    roki_a
    roki_a 2009/04/23
    なあ、釣りだろ?ただの釣りだよな?…そうだって言ってくれよ!!
  • 西原理恵子『この世でいちばん大事な「カネ」の話』 - 雪景色

    お金の話をすることは、はしたないと言われる。確かに「お金がすべて」ではない。けれども、だれしも生きていかなければならない。生きるとは、生活すること。そして生活するにはお金が必要だ。だから、お金について考えるのは、とても大事なことなのだ。 西原理恵子さんの『この世でいちばん大事な「カネ」の話』は、「カネ」と生きることとの関係、そして「人が働くということ」についてやさしく問いかけながら、深く考えさせてくれるだ。 この世でいちばん大事な「カネ」の話 (よりみちパン!セ) 作者: 西原理恵子出版社/メーカー: 理論社発売日: 2008/12/11メディア: 単行購入: 71人 クリック: 566回この商品を含むブログ (377件) を見る なにかとても好きなこと、やりたいことがあるとする。当にそれを続けたい、できれば一生続けたいと思ったら、それで稼げるようになるか、あるいは、なにかほかに稼ぐ

    西原理恵子『この世でいちばん大事な「カネ」の話』 - 雪景色
    roki_a
    roki_a 2009/04/23
    自分探しの迷路は金という視点を得れば解決できる
  • 川上から川下まで押さえるプロダクションIGの戦略 - 未来私考

    http://d.hatena.ne.jp/kaien/20090411/p1 東のエデンものすごく楽しみにしています。私の住んでいる地域でもまだ未放映なのですが、放映が待ちきれない思いです。ところで、この原作付かオリジナルか、という話題は以前からペトロニウスさんや井汲さんと継続的に話していたりするのですが、私は原作付アニメというものには全く否定的ではありません。個人的な体験を言えば、ここ数年でアニメに対する興味が戻ってきたのは「ハチミツとクローバー」と「プラネテス」という2つの原作付アニメのおかげですし、オリジナル企画でも箸にも棒にもかからないような駄作もまた沢山あるのは言うまでもないことですね。 ハチミツとクローバー 1 (初回限定版) [DVD]posted with amazlet at 09.04.12角川エンタテインメント (2005-08-26) 売り上げランキング: 115

    川上から川下まで押さえるプロダクションIGの戦略 - 未来私考
    roki_a
    roki_a 2009/04/23
    神山監督は攻殻1期の頃から「ついてきてくれるスタッフに明確に金というかたちでのリターンを返したい」って言ってたもんなあ。