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2016年5月2日のブックマーク (5件)

  • 実店舗の売上がアップする通販・SNSの活用方法!

    通販やウェブは敵じゃない!味方につければ売上は上がる! どうも!買い物中毒のファション通販アドバイザーの野田( @KURUZE )です。お買い物してますか? 今日は、通販サイトやSNSを活用することで実店舗の売上を上げる方法をいくつか提案していきたいと思います。実際、ウェブでの反応をリアルで活かすという方法は浸透しつつあり、例えば大人気のウェブマガジンMERYは雑誌の創刊にあたって付録をアンケートで決めました。 ついにMERYの雑誌が発売します♡あなたの投票で創刊号の付録を決めてね!|MERY [メリー] https://t.co/wydCRQDNI6 — ファッション通販アドバイザー 野田大介 (@KURUZE) 2016年4月30日 こうすることでMERYは、自分たちの勝手な思い込みで間違った付録に膨大なコストをかけることを防ぐことができる。一方、読者の人は「自分たちで付録を決めた」と

    実店舗の売上がアップする通販・SNSの活用方法!
  • リピーターを増やすためにはいつも忘れられない努力をする|エクスマの基本

    顧客満足とリピーターには因果関係がない どんなに顧客満足を高めても、リピーターは増えません。 そう言ったら、むかつく人もいるかもしれません。 でも、これは事実だからしょうがない。 よく「顧客満足(C.S.)を向上させればリピーターは増える」といいますが、それは幻想なんですね。 「顧客満足」と「リピート率」には因果関係がないからです。 もちろん、顧客満足を高める努力は必要です。それをおろそかにしてはいけません。 でも、リピーターが増えない原因はちがうところにあるのです。 それはお客さまがあなたのことを「忘れる」ということ。 たとえばあなたは3日前にべた夕をすぐに思い出せますか? なかなか難しいでしょ。 人間は忘れる動物なのです。生きていくうえで関係のない情報は、なるべく忘れるように脳がプログラムされているようなものです。 だから1回くらい利用してもすぐに忘れられてしまうんです。 忘れられ

    リピーターを増やすためにはいつも忘れられない努力をする|エクスマの基本
  • 眼球に電子デバイス埋め込み視力改善、グーグルが特許出願 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    眼球にレンズ付きの小型電子デバイスを直接埋め込んで視力低下を矯正するという、グーグルの出願特許が公開された。このデバイスは外部のコンピューターと通信しながら、装着した人の見ている映像の光が網膜上にきちんと焦点を結ぶよう、レンズの厚みをリアルタイムで調整するという。ただし、あくまで特許出願しただけで、製品化されるかどうかは不明。フォーブス誌が報道した。 このデバイスはデータ記憶装置、センサー、通信機、バッテリー、電気的に焦点を調整できるポリマー製レンズなどの部品から構成。電源はエネルギーハーベスティングの手法を使い、空中を飛び交う電波をアンテナでとらえ、電気に変換してバッテリーに蓄える。デバイスは眼球内にある来の水晶体を取り去り、その水晶体を覆っていた薄い透明膜(水晶体嚢)に埋め込む。 出願者は細胞学博士のアンドリュー・コンラッド氏。現在はアルファベット(グーグルの親会社)のライフサイエン

    眼球に電子デバイス埋め込み視力改善、グーグルが特許出願 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
  • Twitterでも使いやすい--国産の短縮URLサービス6選

    Twitterなど、入力文字数に制限のあるサービスでURLを貼り付ける際に重宝するのが、短縮URLサービスだ。長いURLを見栄えよくコンパクトにまとめるこれらのサービスは、改行によってレイアウトが崩れがちなメールに貼り付ける際にも便利な存在だ。 短縮URLサービスはGoogleが運営するgoo.glやbit.lyなどの大手サービスがよく知られているが、そのほかにもさまざまな、工夫が凝らされた短縮URLサービスが多数存在している。今回は、連載で過去に紹介した短縮URLサービスのうち、特徴的な機能を備える、いずれも国産のサービスを6つまとめて紹介する。 ドメインの後ろが数字だけで口頭で伝えやすい「num.to」 「num.to」は、ドメインの後ろのURLが数字だけで構成されるため、電話口などでも相手に伝えやすいことが特徴の短縮URLサービス。12桁の数字は任意の位置でハイフンやカンマを挟むこ

    Twitterでも使いやすい--国産の短縮URLサービス6選
  • 個性を出す、個人を出すことで売れる時代|エクスマの基本

    個性がないことが一番の問題 あなたのUSPは? エクスマではよく次のようなことを確認します。 ——— お客さまは、たくさん似たような商品がある中で、 どれを買ってもいい あるいはどれも買わないという 選択肢があるのにも拘わらず どうして、あなたの商品を買わなければならないのか? ——— この答えは何ですか? 「商品」のところを、あなたの業務に合わせ「店」や「会社」や「個人」に入れ替えてみる。 USP(独自の価値)ということです。 現代社会は、モノがすみずみまでいきわたり、モノが余っている状況です。 さらにインターネットやSNSなどの普及により、消費者にとって、選択肢が星の数ほどある。 選ばれるのが大変な時代なんです。 同じような商品 同じような店 同じようなサービス 同じようような会社 「無個性」になっている。 均一化と平均化 これが最大の問題なのです。 あなた自身を価値にするという考え方

    個性を出す、個人を出すことで売れる時代|エクスマの基本