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2023年12月31日のブックマーク (6件)

  • イヌ飼育の高齢者 認知症発症リスクが40%低下の研究結果 | NHK

    イヌを飼っている高齢者は、飼っていない人と比べて認知症を発症するリスクが40%低くなっていたとする研究結果を東京都健康長寿医療センターなどのグループが発表しました。 東京都健康長寿医療センターなどのグループは、都内で2016年からおよそ4年間にわたって行われた65歳以上の男女1万1000人余りの疫学調査のデータを基に認知症の発症とペットの飼育が関連するかどうかを調べました。 その結果、イヌを飼っている人は飼っていない人と比べて認知症を発症するリスクが40%低くなっていたということです。 一方で、ネコを飼っている人と飼っていない人では認知症の発症リスクに差はみられませんでした。 また、運動の習慣や社会的なつながりがある人も認知症のリスクが低くなっていましたが、これらに加えてイヌを飼っている人ではさらにリスクが低くなっていたということです。 グループによりますと、イヌの世話をすることで頻繁に散

    イヌ飼育の高齢者 認知症発症リスクが40%低下の研究結果 | NHK
  • 【年越し前】この「音楽アーティスト10組」は押さえておこう

    世の中の価値観が多様化して、それぞれが「推し」を抱えるようになる一方、ストリーミングサービスが音楽市場の主軸となった現在、Billboard JAPANの総合チャートを筆頭にしたヒットチャートには楽曲の流行がくっきりと可視化されるようになった。 そして、誰が「主役」なのかがヒットチャートに示されることによって、音楽シーンは明らかに活性化し、トレンドも目に見えるようになってきた。たとえば2021年に紅白初出場を果たした藤井風2022年初出場のVaundyのように、最近では紅白への出場を機に「国民的アーティスト」へと飛躍を果たした例も相次いでいる。

    【年越し前】この「音楽アーティスト10組」は押さえておこう
  • メルカリで、利益がほとんどでない「300円出品」をする人の理由(川崎 さちえ) @moneygendai

    メルカリに出品する際の最低販売価格は300円です。実際にこの価格で出品されている商品もありますが、手数料や送料を考えたら、手元に入ってくる販売利益は100円以下になることも少なくありません。 300円で出品した時の販売利益を計算してみましょう。メルカリの販売手数料が10%で30円、送料はらくらくメルカリ便のネコポスの175円とすると、残るのは95円です。もし84円の普通郵便で送れたら、残るのは186円。 積み上げれば大きな金額になる…とはいえ、出品や梱包、発送の手間や時間を考えたら割に合わないと思う人も少なくないでしょう。 それでも300円で出品するのは、以下の理由が考えられます。 評価を積み上げたい メルカリを始めた当初は、評価がゼロの状態です。みんな初めはゼロに決まっていますが、いざ自分が商品を買う側になったら、出品者の評価はとても気になるものです。 評価が高ければ高いほど(もちろん、

    メルカリで、利益がほとんどでない「300円出品」をする人の理由(川崎 さちえ) @moneygendai
  • 2024年の米株式市場、注目すべき5つのポイント

    2024年の米株式市場、注目すべき5つのポイント Jess Menton、Elena Popina、Ishika Mookerjee 2023年の米株式市場が幕を閉じようとしている。S&P500種株価指数が過去最高値に接近する中、2024年に向けて投資家の間には楽観姿勢が目立つ。 米金融当局はインフレ抑制のための利上げが終了した可能性が高いことを示唆しており、市場は景気の先行きや企業業績、11月の米大統領選挙など、金融政策以外のリスクにますます注目している。 投資家にとって重要な課題のひとつは、米利上げサイクルの遅行効果を見極めることだろう。ストラテジストの間では、それが株式相場に与える影響について意見が割れている。2023年には多くのストラテジストが予想を誤り、銀行の破綻やリセッション(景気後退)懸念、数十年ぶりの高金利という環境下でもS&P500種は大幅に上昇してきた。 2024年米株

    2024年の米株式市場、注目すべき5つのポイント
  • 録音の文字起こし超ラクで仕事のやり方に変化。私生活はひたすら運動した【私の2023】 - 家電 Watch

    録音の文字起こし超ラクで仕事のやり方に変化。私生活はひたすら運動した【私の2023】 - 家電 Watch
  • 大滝詠一が振り返る山下達郎と出会った1973年「わが生涯、輝ける最良の年」「素敵な連中とあの時代に出逢えて幸せだった」 | 文春オンライン

    2013年12月30日に急逝してから10年。伝説的なバンド・はっぴいえんどでの活動や、『ロング・バケイション』をはじめとするソロ作品を通して、大滝詠一が残した楽曲とその歌声はいまも色褪せることがない。しかし2003年に最後のシングル曲「恋するふたり」を発表したとはいえ、大滝の格的な音楽活動は1984年のアルバム『イーチ・タイム』以降、約30年にわたって封印された。彼が曲作りを、歌うことをやめてしまったのはなぜか。ここでは、若き日の大滝詠一が山下達郎ら数々のミュージシャンと共に過ごした日々を振り返る。(全2回の前編/続きを読む)

    大滝詠一が振り返る山下達郎と出会った1973年「わが生涯、輝ける最良の年」「素敵な連中とあの時代に出逢えて幸せだった」 | 文春オンライン