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電子自治体に関するropebreakのブックマーク (4)

  • 【レポート】デジタルコンテンツ都市を創る! その3 浜田市の挑戦 - 町作りを推進するエンジン | ネット | マイコミジャーナル

    シリーズの第1回では地域の現状と課題を、第2回では島根県・浜田市の現状と文化「神楽(かぐら)」を紹介した。第3回目となる今回は、浜田市の実際の取り組みを見ていくことにしよう。 4.デジタルコンテンツ化の狙いと地域文化の意義 前回の「3.浜田市の現状と2つの資」のように、まずはデジタルコンテンツ化して、神楽の文化財のアーカイブを作る。それは単に高精細なデジタル写真を残すだけではなく、その歴史文化的な解説などメタデータも完備する。さらには、それぞれの歴史的区分や工房別作者別の作風などの検証を行い、それを分類・整理する。このような学術的な裏づけや分析を行いながら、神楽の文化体系を確立したいと考えるのである。 これらによって、石見神楽の文化体系や構造を明確化・検証することを通じて、浜田市の文化アイデンティティがより強められると考えられる。日常的なもの、身近にあるものが、外からの評価に

  • ITmediaニュース:SNS化で復活した自治体サイト「ごろっとやっちろ」 (1/2)

    「誰もが安心して書き込める『まちBBS』を作りたかった」――熊県八代市が自治体として国内で始めてSNS(ソーシャルネットワーキングサイト)を取り入れた背景には、こんな思いがあった。 八代市のコミュニティーサイト「ごろっとやっちろ」は、市民同士が安心して情報交換できる場を目指して2003年4月にオープン。利用は一時落ち込んだが、昨年12月にSNS化して以来一気に盛り返した。ユーザー数は現在約1500人で、うち約8割が八代市民。市の人口は約14万人だから、約1%弱が利用している計算だ。 自治体が運営するコミュニティーサイトといえば「行政と住民の距離を縮める」「ネットで市民の声を吸い上げる」といった目的が語られがちだが、ごろっとやっちろは、市から何かを問いかけることもなければ、住民のコミュニケーションに市が介入することもない。「市民の方々に“馴れ合って”もらいたいんです」と、開発した八代市情報

    ITmediaニュース:SNS化で復活した自治体サイト「ごろっとやっちろ」 (1/2)
  • 自治体システム部門の改革が進みつつある,という実感

    自治体の基幹系システムは,メインフレームなどの大型コンピュータ上で稼働する,いわゆる「レガシー・システム」が多い。このところ,これをオープン系サーバーへと刷新する動きが顕在化してきている。例えば,東京都三鷹市,東京都中央区,葛飾区,世田谷区,神奈川県横須賀市,新潟県長岡市などが,レガシー・システムのオープン化を実施,あるいは具体的なシステム刷新の作業に入っている。 狙いとしては,地元IT企業の参入促進,フロント・オフィスのシステムとの連携強化などもあるが,まずはコスト削減を掲げる自治体が多い。地方自治体財政の危機的状況を反映しているといえるだろう。 佐賀県佐賀市では,この4月から基幹系システムをオープン系に全面的に切り替えた。佐賀市のオープン系システムへの移行は,開発期間が約1年,しかも海外企業であるサムスンSDSに発注したことで大きな話題を呼んだ(関連記事)。結果としては,当初予定よりス

    自治体システム部門の改革が進みつつある,という実感
  • http://japan.internet.com/public/news/20050526/5.html

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