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ブックマーク / blog.ropross.net (208)

  • 河口湖畔の温泉旅館「湖楽おんやど 富士吟景」に泊まったよ【富士伊豆静岡旅行記#2】 | ロプログ

    せっかく富士山の周辺に泊まるのだから、部屋と露天風呂から富士山が見える宿に泊まりたいところ。 その条件にプラスして、料理も美味しそうで、宿泊予約サイトのクチコミ評価が高く、値段もそこそこの宿ということで選んだのが、こちらの温泉旅館「湖楽おんやど 富士吟景」。 河口湖に面し、正面には富士山を望むという絶好のロケーションに位置する宿です。 今回は1泊2で14000円のプランで泊まりました。 部屋は8畳のシンプルな和室。 この宿は全室レイクビューで、かつ富士山ビューとのこと。 部屋の窓からは河口湖を一望することができました。 そして、晴れていれば湖の向こうにそびえ立つ富士山が見えているはずなのですが、この日はちょうど富士山の方向に雲がかかっていて、その姿を見せてはくれず・・・ ちょっと残念ですが、滞在時間はまだまだあるので、朝までに晴れてくれることを祈ります。 さて、人心地ついたところで、温泉

    河口湖畔の温泉旅館「湖楽おんやど 富士吟景」に泊まったよ【富士伊豆静岡旅行記#2】 | ロプログ
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    ropross 2012/08/10
    ブログ更新したよ!富士山を望む河口湖畔の温泉宿だよ
  • 清らかな富士の湧水群、忍野八海に行ってきた【富士伊豆静岡旅行記#1】 | ロプログ

    こんにちは、ロプロスです。 5月16日から5月22日まで、富士山周辺や伊豆、静岡あたりを周ってきました。 それからもう3ヶ月近くも経っているのですが、その時の旅行記です。 何故、この時期に静岡だったのかというと、世紀の天体イベント、金環日を見るためだったのです。 私の住んでいる北海道では部分日にはなっても、金環日にはならなかったんですよね。 ちょうど静岡は日帯の中心にあり、周囲にも魅力的なスポットが数多くあるということで、これを機会に行ってみることにしました。 いつもは新千歳空港から出発することが多いのですが、今回は地元旭川空港からスカイマークの成田便に乗りました。 チケット代は片道6800円。地元の空港から関東までこの料金で行けるのは魅力です。 やっぱりわざわざ新千歳まで行かなくてもいいのは楽ですね。もっと旭川と関東、関西を結ぶ便が増えてくれるとありがたいのに。 飛行機の窓から。

    清らかな富士の湧水群、忍野八海に行ってきた【富士伊豆静岡旅行記#1】 | ロプログ
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    ropross 2012/08/10
    久しぶりにブログ更新したよー。静岡行ったときの旅行記だよー
  • 南近畿旅行記 インデックス | ロプログ

    2012年4月10日から18日までの9日間、和歌山や高野山、伊勢志摩、熊野三山、白浜、吉野山など、南近畿地方を中心に旅行してきました。 そのときの旅行記、全13エントリーのインデックスです。

    南近畿旅行記 インデックス | ロプログ
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    ropross 2012/07/21
    南近畿旅行記のインデックス作ったお
  • 【南近畿旅行記#13】大阪造幣局の桜の通り抜けを見てきたの巻 | ロプログ

    【南近畿旅行記#12】の続きです。 南近畿旅行記もこのエントリーで最終回です。 吉野山の満開の桜をたっぷりと満喫した後は、一路西に向かい、泉佐野のりんくうタウンで8日間お世話になったレンタカーを返却。 JRの快速で大阪へと向かいました。 梅田の阪神百貨店スナックパークのちょぼ焼きとミックスジュース。 大阪に来たら必ずこの組み合せをいただいています。 阪急三番街の「インデアン」のカレー。舌を刺すような鋭い辛さがクセになりそう。 おやつと朝に「クリスピークリームドーナツ」。 北海道にもできるといいなぁ。 この日は梅田東のビジネスホテル「ドーミーイン」に宿泊しました。 そして翌日、旅行も9日目。この日が最終日です。 地下鉄の駅に荷物を預けて、有名な「桜の通り抜け」を見るために、歩いて造幣局へと向かいます。 天神橋筋商店街に売っていた一銭焼き、120円。安いー! 途中、大阪天満宮に参拝してきまし

    【南近畿旅行記#13】大阪造幣局の桜の通り抜けを見てきたの巻 | ロプログ
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    ropross 2012/07/21
    ブログ書いたよー。南近畿旅行記最終回だよー
  • 【南近畿旅行記#12】吉野山で満開の桜を大満喫の巻 | ロプログ

    【南近畿旅行記#11】の続きです。 さて、いよいよ「日一」との呼び声も高い吉野山の桜を見に行きます。 吉野山には全体で3万もの桜の木があり、ふもとの方から、下千、中千、上千、奥千と、4ヶ所に分かれて密集しているそうです。 そのうち下千、中千、上千がちょうど見頃になっているとのことで、期待が高まります。 お花見シーズンの吉野山では、駐車場代が一日1500円とかなり高く、また道路も渋滞するそうなので、前日宿泊した宿に車を停めさせてもらって、下市口駅から近鉄電車で吉野山に向かいました。 吉野山の玄関口、吉野駅に到着。 吉野山の見どころは、七曲りと呼ばれる急坂を登ったところから始まるのですが、歩いて登るのはしんどいのでロープウェイに乗り込みます。 片道350円、往復600円。 現存する日最古のロープウェイだそうです。 ロープウェイを降りてから少しふもと側に戻ったあたりから、吉野

    【南近畿旅行記#12】吉野山で満開の桜を大満喫の巻 | ロプログ
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    ropross 2012/07/16
    ブログ書いたよー。吉野山の桜、すごかったよー
  • 【南近畿旅行記#11】真田幸村雌伏の地、九度山を訪れたの巻 | ロプログ

    【南近畿旅行記#10】の続きです。 昼前までのんびりしてから「浜千鳥の湯 海舟」をチェックアウト。 せっかく白浜に来たんですが、今回は「海舟」での宿泊がメインだったので、アドベンチャーワールドにも千畳敷にも寄らずに、次の目的地を目指しました。 田辺市から再び内陸に入り50kmほど。「日三美人の湯」の一つに数えられる龍神温泉に来ました。 日高川沿いに何軒かの旅館が並ぶ、なかなか風情のある温泉地です。 江戸時代には紀州藩主もお気に入りだったとか。 日帰り入浴施設、「龍神温泉 元湯」に入ることにしました。入浴料は700円。 元湯の露天風呂。 お湯は重曹泉で、さすが美人の湯と言われるだけあって、つるっつるのすべすべ。 もちろん源泉掛け流しです。 温泉の休憩所でおやつを頂きます。 「デンマーク」というベーカリーで買ってきた田辺の新名物、「たなべぇサンド」。 紀州うめどりと紀州梅のソースを使ったバー

    【南近畿旅行記#11】真田幸村雌伏の地、九度山を訪れたの巻 | ロプログ
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    ropross 2012/07/13
    ブログ更新したよ!美人の湯と真田幸村と夜桜だよ
  • 【南近畿旅行記#10】白浜の温泉宿「浜千鳥の湯 海舟」に泊まってきたよの巻 | ロプログ

    超快適ビジネスホテル「ドーミーイン」や、リゾートホテル「ラビスタ」などを運営する共立メンテナンス(HOTESPA.net)のお宿です。 このグループの宿はどこも高い満足感を提供してくれるので、この「海舟」にも期待を膨らませて訪れました。 駐車場に車を停めて、宿の入り口へ。 門をくぐると熊野古道をイメージしたという丁寧に手入れされた庭園が迎えてくれます。 高級感のあるエントランス。 海を望める居心地のいいラウンジ。 ラウンジや廊下など、館内の床は足に心地良い畳敷きになっているのが嬉しいところ。 ラウンジでは梅ジュースの無料サービスが。 このジュースはお土産としても売っているのですが、値段を見るともう一杯おかわりしたくなります。 無料で好きな色浴衣や作務衣を選ぶことができます。 女性用は色とりどりたくさんの種類があるけど、男性用は3種類くらいw この宿には離れの部屋や露天風呂付きの部屋など、い

    【南近畿旅行記#10】白浜の温泉宿「浜千鳥の湯 海舟」に泊まってきたよの巻 | ロプログ
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    ropross 2012/07/12
    ブログ更新したよー。温泉好きのカップルにはオススメの宿だよー
  • 【南近畿旅行記#9】熊野本宮大社で例大祭を見てきたよの巻 | ロプログ

    【南近畿旅行記#8】の続きです。 熊野古道中辺路を(最後の方だけ)歩き、熊野宮大社に到着。 この日は宮大社最大の行事であり、一年の豊穣を願う、春の例大祭が行われていました。 社殿へと続く階段も見物客で賑わっています。 祭りは毎年4月13日~15日の3日間に渡って行われるのですが、今年(2012年)の15日はちょうど日曜日だったため、例年よりも多くの人が訪れたようです。 社殿の前には神事に参加する人々や、見物客が集まっています。 これから祭りのクライマックス、渡御祭が行われるようです。 ご神体が神輿に乗られる姿はシークレットのようです。 乗り込み完了! 肩車された稚児達。 中には大泣きする子もいたりして、あやすお母さんも大変そう。 神輿は若い衆に担がれて神門を出ていきます。 法被の背中には熊野の神の遣い、八咫烏の姿が描かれています。 あとには子供の担ぐ神輿や女性の担ぐ神輿などが続いていき

    【南近畿旅行記#9】熊野本宮大社で例大祭を見てきたよの巻 | ロプログ
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    ropross 2012/07/09
    またまたブログ更新したよー
  • 【南近畿旅行記#8】熊野古道中辺路を歩いて本宮大社への巻 | ロプログ

    【南近畿旅行記#7】の続きです。 南近畿旅行も6日目。 勝浦の民宿をチェックアウトし、「熊野三山」最後の一山、熊野宮大社に向かいます。 熊野宮大社の入り口に立つ鳥居。 速玉大社、那智大社の朱塗りの派手な鳥居とは違って、落ち着いた貫禄を見せつけています。 すぐ近くに咲いていた枝垂れ桜。 ここですぐに参拝しても良かったのですが、せっかくなので、いにしえの参拝者の気分を少しでも味わおうと、宮大社へと続く熊野古道中辺路のクライマックスの部分だけを歩いてから参拝することにしました。 コースのスタート地点、発心門王子(ほっしんもんおうじ)へはバスで向かいます。 発心門王子。 中辺路に数ある王子社の中でも格式の高い「五体王子」のひとつに数えられています。 お参りを済ませてから、宮大社へと続く約8Kmの道を歩き始めます。 スタートしてしばらくは、集落の中を通る舗装された道を歩きます。 道沿いでは地

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    ropross 2012/07/09
    またブログ更新したよー
  • 【南近畿旅行記#7】紀伊勝浦の温泉民宿「わかたけ」でマグロづくしの巻 | ロプログ

    場所は紀伊勝浦駅の裏口からすぐという便利なロケーションです。 部屋はこんな感じ。民宿としてはかなりの広さです。 カーテンを開けるとすぐ目の前に紀伊勝浦駅。 「南紀」や「くろしお」といった列車が発着するところを見ることができます。 いわゆるトレインビューってやつ? 公式サイトや宿泊予約サイトには記述はなかったんですが、無線LANが利用できました。 最近の小さな宿では無線LANが使えるところが増えてきてありがたいですね。 男女別のお風呂はコンパクトサイズ。 でも、お湯が温泉なのは嬉しいところ。 塩泉なので、身体がよくあったまります。 夕事処で。 マグロをメインとした趣向を凝らした料理がいくつも並びます。 宿のお兄さんが一品一品丁寧に説明してくれたのですが、どれが何マグロの何だか忘れちゃってます、ごめんなさいごめんなさい・・・ おおー!舟盛りだー! 前々日に泊まった鳥羽の「料理旅館 伝洋

    【南近畿旅行記#7】紀伊勝浦の温泉民宿「わかたけ」でマグロづくしの巻 | ロプログ
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    ropross 2012/07/09
    ブログ更新しました。まぐろー!
  • 【南近畿旅行記#6】熊野速玉大社・熊野那智大社に参拝してきたの巻 | ロプログ

    【南近畿旅行記#5】の続きです。 南近畿旅行も5日目。 松坂のビジネスホテルをチェックアウトして、紀伊半島を南へと向かいます。 紀伊長島の道の駅でべたマンボウの串焼き。 マンボウって初めてべたんだけど、ぬぼーっとした外見のくせに、まるで鶏肉のような味と感でかなり美味。 やるな、マンボウ。 42号線をひたすら南下するつもりが、どういうわけか海沿いの狭くて曲がりくねった311号線に入ってしまいました。 時間はかかってしまったけど、なかなかいい風景に出会えたので良しとしよう。 そんなこんなで新宮に到着。熊野三山のひとつ、熊野速玉大社にお参りします。 境内の入り口。橋の欄干も鳥居も朱塗りで、格式の高さを感じさせます。 境内に立つ梛(ナギ)の大樹。天然記念物に指定されています。 御神門。 さすがにしめ縄も立派。 速玉大社の拝殿。白と朱のコントラストが美しい。 境内には、熊野の神様に仕えるという

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    ropross 2012/07/08
    もういっちょブログ更新!
  • 【南近畿旅行記#5】伊勢神宮にお参りしてきたの巻 | ロプログ

    小規模だけど、静かな森の中にあり、神域らしい雰囲気。 神明神社の境内には、「石神さん」と呼ばれる小さな社があります。 古くから海女さん達の信仰を集めてきた女神様で、「女性の願いならひとつは叶えてくれる」と言われているそうです。 小さな神社なのに、老若を問わず多くの女性が参拝に訪れていました。 参道沿いの古民家を利用したお店でべたところてん。 昇龍の松。天に昇る龍の姿に見えることからこの名がつけられたそうです。 枝に手を当てて願い事をすれば叶うんだとか。 相差地区をあとにして、次は志摩方面へとドライブです。 大王崎の灯台。 灯台の上からの眺め。海の色がキレイ。 ともやま展望台から望む英虞湾。 せっかくの海ドライブでしたが、薄曇りの天気のため海や空の色が今ひとつで残念でした。 伊勢神宮の別宮のひとつ、伊雑宮。 多くの参拝者でごった返す内宮や外宮と違って、ここまで訪れる人は少ないので、静かに神

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    ropross 2012/07/08
    今日もブログ更新しましたっ!
  • 【南近畿旅行記#4】鳥羽の「料理旅館 伝洋」で海の幸三昧の巻 | ロプログ

    九度山の「九和楽」の柿の葉寿司。柿の葉に包まれた鯖の押し寿司です。 ふた口サイズでべやすく、鯖の旨みもしっかり出ていてとっても美味しい。 ここから一気に東へ向かい、今日の宿泊地、鳥羽を目指します。 東吉野村の外れあたりに咲いていた桜。 寺社や公園に咲く桜もいいけれど、こうして山村で見る桜もまた違った趣があって良いものです。 吉野から東には、これぞ正しい日の山里とも言うべき、雰囲気のいい場所が多かったので、またいつかの機会にゆっくり周ってみたいですね。 さらに東へ走り続け、伊勢から鳥羽の市街を通り抜け、パールロードに入ります。 途中の展望台からの眺め。海だー! 予定より遅れたけれど、なんとか夕の時間までに相差地区にある宿に到着。 この日お世話になったのは、「料理旅館 伝洋」。 宿泊予約サイトのクチコミで、事の評価が非常に高かったので選びました。 「旅館」というよりも「民宿」といったほ

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    ropross 2012/07/07
    またまたブログ更新しました。美味しかったよー
  • 【南近畿旅行記#3】高野山の最高聖地、奥之院に行ってきたの巻 | ロプログ

    【南近畿旅行記#2】の続きです。 蓮華定院をチェックアウト(宿坊でもチェックイン・アウトっていうの?)してから、弘法大師空海が入定したという高野山の最高聖地、奥之院に向かいました。 奥の院へは一の橋の駐車場に車を停めて、約2kmの参道を歩いて行きます。 石畳の両脇には、樹齢数百年の杉の木が立ち並びます。 参道には20万基以上とも言われる、おびただしい数の供養塔が立ち並んでいます。 このおでんみたいな形の石塔は、五輪塔と呼ばれ、空・風・火・水・地の5つの要素を表しているそうです。 そのなかには、織田信長、豊臣秀吉、武田信玄、上杉謙信などなど、日史上に輝くビッグネーム達の供養塔が数多くあり、歴史ファン、特に戦国マニアにとってはたまらない参道となっています。 しかし、たくさん写真を撮ったはいいのですが、どれが誰の供養塔だか忘れちゃったりしてるので困ったものです。 豊臣家の墓所。 織田信長の供養

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    ropross 2012/07/07
    今日もブログ更新したお
  • 【南近畿旅行記#2】真田幸村ゆかりの宿坊、蓮華定院に泊まったよの巻 | ロプログ

    【南近畿旅行記#1】の続きです。 南近畿旅行2日目、和歌山市内のビジネスホテルをチェックアウトしてから、まずは紀三井寺に向かいました。 紀三井寺は西国三十三箇所の二番札所で、「日さくらの名所100選」にも選出されています。 紀三井寺の山門。 ここから堂までは231段の階段を登らなくてはなりません。 前日訪れた根来寺や和歌山城の桜は満開だったのですが、この紀三井寺はすでに終わりかけで、階段や石畳が散った桜で覆われていました。 満開の桜を見れなかったのは残念ですが、この風情もまたいいものですねー。 紀三井寺の堂 この仏殿の中には高さ12mの巨大な千手観音像が安置されています。 建物も観音像も新しくてぴかぴか。 仏殿の展望台からは、伽藍群や和歌山の街、海までを望むことができます。 和歌山市民のソウルフード(らしい)、「グリーンコーナー」のてんかけラーメンスープはうどんの出汁のようにさっ

    【南近畿旅行記#2】真田幸村ゆかりの宿坊、蓮華定院に泊まったよの巻 | ロプログ
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    ropross 2012/07/06
    さらにブログ更新しました
  • 【南近畿旅行記#1】貴志川線に乗ってたま駅長に会いに行くの巻 | ロプログ

    こんにちは。 4月10日から18日までの間、お花見することをメインに南紀・伊勢・鳥羽・高野山・吉野山などを旅行してきたのですが、そのときに撮った写真を貼っていこうと思います。 旅行からもう3ヶ月近く経ってるので、記憶が曖昧になってるところもあるんですが、やっぱり旅行記は旅から帰って記憶の鮮明なうちに書いたほうがいいですねw 千歳から関空までの飛行機は、今年3月に就航したばかりのLCC、ピーチを利用しました。 確かにシートピッチは狭いものの、座り心地のいいシートと機内の明るいデザインのおかげか、それほど圧迫感を覚えることもなく、なかなか快適なフライトでした。 飛行機から見る雲海。 関空に到着し、りんくうタウンでレンタカーを借り、まず向かったのは「日さくら名所100選」にも選ばれている根来寺です。 光明殿 大塔 伝法堂 ソメイヨシノ 奥之院。人も少なく神聖な雰囲気。 大門 天気は曇り空で今ひ

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    ropross 2012/07/06
    久しぶりにブログ更新したよー
  • 「ノースサファリサッポロ」でお風呂に入るカピバラに会ってきたけど、もふもふしてなかった | ロプログ

    札幌郊外の小さな動物園「ノースサファリサッポロ」に、お風呂に入るカピバラがいて、しかも触れ合うこともできると聞いたので、定山渓温泉に泊まったついでに行って来ました。 この「ノースサファリサッポロ」は、入園料は1000円とお高目ですが、公営の大きな動物園と違って、動物たちとすぐ間近で触れ合うことができるのが魅力です。 「カピバラの湯」の入り口。暖簾までかかってます。人間でも入場可能です。 カピバラさんが気持ちよさそうに入浴していました。 カピ「ぷひー、ええ湯やのー」 入浴しながら事も取るという一石二鳥なカピバラさん。 キャベツだけでは物足りないのか、お風呂の木枠をかじかじするカピバラさん。 正面からのカピバラさん。この角度から見る「ぬぼー」とした表情が一番好き。 キャベツをべる横顔は意外にも凛々しい。 カピバラさんは体を触っても嫌がるようなそぶりは見せず大人しくしていました。毛は結構ゴワ

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    ropross 2012/03/30
    ブログ更新したよー
  • 定山渓の温泉旅館「ぬくもりの宿 ふる川」に泊まってきた | ロプログ

    こんにちは、ロプロスです。 先日、定山渓温泉の「ぬくもりの宿 ふる川」に泊まってきましたので、そのときのレポートです。 「ふる川」は大きなホテルが並ぶ定山渓の中でも雰囲気の良さそうな宿ということで、以前から気になっていたのですが、価格が少し高めというイメージを持っていたので、これまでなかなか泊まることができませんでした。でも、ふと「じゃらん」で料金を見てみると1泊211700円と手頃な料金のプランがあったので、札幌に行きたかったこともあり、泊まりに行くことにしました。 「和」を感じさせる宿の入り口。 大きなちょうちんが掲げられているのも、温泉宿らしくていいですね。 入り口横には温泉マークの描かれた暖簾。 宿に入ると、看板ウサギの温(ぬく)ちゃんが出迎えてくれます。先代が昨年亡くなったそうで、この子は2代目になるそうです。鼻の丸いぶちが可愛いw ロビー横には囲炉裏の休憩処があります。 囲炉

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    ropross 2012/03/23
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  • 絶景と美食と温泉を一度に楽しめる、網走の「オーベルジュ北の暖暖」に泊まってきた | ロプログ

    網走湖を見下ろす丘に立つ小さな温泉ホテル、「オーベルジュ北の暖暖」に泊まって来ました。 「じゃらん北海道」の宿泊満足度ランキングホテル部門で全道1位に輝いたこともあるという、とても評判のいいホテルなので、宿に向かう前から期待が高まります。 屯田造りをイメージしたという建物の外観。「オシャレ」とも「情緒ある」とも違う、味のある造りです。 今回は湖側のツインルームに泊まりました。料金は楽天トラベルから予約して、1泊2付きで一人20000円。山側の部屋だと3000円ほど安かったのですが、やはりせっかくの良い立地なので、眺めのいい部屋を選びました。 部屋の窓からは、全面氷結した網走湖が一望! 右手に視線を移すと網走刑務所が見えたりもしますw 部屋にいながら網走湖の向こうに沈みゆく夕陽を楽しむこともできます。 一息ついたところで、温泉に入ることに。この日の宿泊客は私達だけということで、浴室は全て貸

    絶景と美食と温泉を一度に楽しめる、網走の「オーベルジュ北の暖暖」に泊まってきた | ロプログ
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    ropross 2012/02/24
    ブログ書きましたっ!
  • オホーツク海に沿ってノロノロ走る観光列車「流氷ノロッコ号」に乗ってきた | ロプログ

    この前、オホーツクに流氷を見に行ってきたときに、流氷ノロッコ号に乗ってきたので、そのときのレポートです。 ノロッコ号というのは、夏の釧路湿原や美瑛-富良野でも運行されている人気の観光列車。このゆるふわな名前は「ノロい(遅い)」と「トロッコ」とを掛けたもので、その名の通り風景のいい場所ではノロノロと走り、トロッコ風の展望車両で車窓を楽しむことができます。 この流氷ノロッコ号、運行区間は流氷の来るオホーツク海沿岸を走る釧網線の網走-知床斜里間。一日2往復しています。始発列車が知床斜里駅からなので、網走駅から往復しようとすると、10時25分網走発の列車に乗るしかありません。 駅前の駐車場に車を停めて、網走駅へ。ちなみに駐車料金は、長時間停めても安心の30分100円でした。 網走と言えば網走刑務所。駅の看板が縦書きなのは、出所した元受刑者に横にそれることなく真っ直ぐに歩んで欲しいという願いを込め

    オホーツク海に沿ってノロノロ走る観光列車「流氷ノロッコ号」に乗ってきた | ロプログ
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    ropross 2012/02/21
    ブログ更新したー