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ブックマーク / finalvent.hatenadiary.org (79)

  • 特になんかのエントリを読んでとかではなく、ごくふと。 - finalventの日記

    人はだれも、自分を愛してくれる特定な存在があると信じたいと思っている。 そういう確信みたいのがないと、不完全に生まれた存在としてはつらい……というところに、しかたないけど、方法論的な間違いはある。 「人はだれも、自分を愛してくれる特定な存在があると信じたいと思っている」というのは(事実性は)、自我の関係にあるか、あるいはその生成中にある。関係的な事実性であって、それ自体の事実性ではない。 「そういう確信みたいのがないと、不完全に生まれた存在としてはしかたがない」というのは、それほど自我の問題ではない。自我以前の問題。 だから、自我というのが、自分を愛してくれる特定な存在があると信じたいと思っている、という矛盾した存在だということ。 これは多少なりとも物を考えることができる人間なら、そんな自我が思うような特別な存在はないと知っているし、およそ、自我とはそのような存在であることを前提としている

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    rrmmjjff 2009/07/19
  • オクラの食べ方 - finalventの日記

    ⇒http://anond.hatelabo.jp/20090715023130 オクラを始めてべたときは衝撃だった まずい、苦い、見た目が気持ち悪い、ネバネバが気持ち悪い こんなまずいべ物があるのかと驚いた でもスーパーでよく見る 一体誰が買ってんだ?謎だ? 家でも出て来ないし、給でも出て来ないし、定屋でも出て来ない どこかでわれてるんだよな 謎 自分では4つおいしいべ方がある。 塩とオリーブオイルをまぶして、オーブンで焼いてべる。オリーブオイルにニンニクのフレーバーを少し加えてもよい。 細かく刻んで、カリカリ梅の刻んだのと、おかかと胡麻(すりごまでもよい)に醤油を入れ、少し粘りが出るくらい混ぜて、ご飯に載せてべる。この上に刻み海苔もあり。混ぜ物に、山芋のみじん切り、納豆を入れても可。 茹でて醤油をかけてべる。ダシで茹でて冷やしてから醤油をかけてべるのもグー。少し太白

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    rrmmjjff 2009/07/16
  • 買う本がないとか - finalventの日記

    ⇒買うがない 買いたい、読みたいというがなくなってしまった。 八重洲ブックセンターにいたら昔はいくらでも時間が潰せたのだが。 東京に戻って、私も八重洲に行って、あれ?と思った。我が青春の新宿紀伊国屋もそうだった。それほど楽しくない。神田古書街は面白いが、どうして若いころはこの街に終日いても足りないと思ったのだろうかと、いぶかしく感じられた。沖縄にいた頃は夢のジュンク堂だったが、2時間もすると疲労感はあった。それでも、ジュンク堂はすごいなとは思ったし、今でも好きだが、2時間もいられない。 私については、「買いたい、読みたいという」はある。この数年古書市場が充実しているので、ある意味では天国というか、昔読んだを探して買って再読する。中学生のころ、結局人生をこので変えたなというを再入手してうるうるしたりもする。 ああ、ちなみにその一つはこれですよ⇒「 愛はいずこに (1965年):

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    rrmmjjff 2009/07/16
  • 学問とか - finalventの日記

    多くの学問を修めることはできないものだけど、以前も書いたけど。 西洋の学問の場合、インフラのように自由技芸と神学がある。これがああなるほどねとわからないとその上に載っかっている学問はわからないのではないかな。 西洋の学問だとこれに体系への情念のようなものが加わる。神学の派生なのかとも思うが、神学にもそれが適用されるところを見ると、これは西洋の情念といったものだろう。 で、自由技芸と神学が再構築されるなかでいわゆる学問が出てくるのだけど。これには、基的な3つの構成面があると思う。 原理的構成 歴史的構成 教育的構成 ある学問が、原理的にどういう構成にあるか、歴史的構成はどうか、教育的構成はどうか。基的に初学者の場合は、教育的構成から原理的構成につながり、原理的構成が歴史のように見える。 政治学・経済学における「自然」といった基概念とかも、操作的には歴史の原初として設定される。 ところが

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    rrmmjjff 2009/07/11
    正直ついていけないからあとで持ちかえる
  • 村上春樹がほんとにすごいところは…… - finalventの日記

    ⇒アンチ春樹ストの私が村上春樹の凄さについて羅列してみるよ! - 国語の成績が悪い まあ、そういうのもあるけど。 村上春樹がほんとにすごいところは、韓国中国に多数の読者を得ているとこだよ。 欧米で読まれているというなら、まあ、いわゆる優れた文学なんだけど。 村上春樹は実はアジアを変えてしまったこと。 あとついでにいうと。 いわゆる村上春樹的なイメージというのは初期の作品のテンプレになりがちだけど、春樹文学がずしんとし始めるのは、クロニクルのノモンハン事件を扱うあたりかな。 オウム事件と阪神大震災という歴史の、無意識的な暴力性みたいなのから、日の近代史に潜む暴力性の源みたいのを探ろうとしはじめたところ。 この根はワンダーランドのヤミクロとかにもあるし、ダンスにも見られるのだけど。そういうなんというか、ニューヨーカー的ないわゆるきれいな文学的な技巧をすてて、むしろ第三の新人のような、日

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    rrmmjjff 2009/07/09
  • なんか久々に内樹先生のブログを読んじゃった - finalventの日記

    ⇒エネルギー政策について (内田樹の研究室) 人類全体に利益をもたらすエネルギー政策があるとしたら、それは「世界中の国民が一斉に産業革命以前のライフスタイルに戻る」というものだけである。 私はこの政策に賛成なのだけれど、同意してくれる人はあまりいない。 オチのキレ具合は安定した内樹先生クオリティなんだけど。 現在、化石燃料消費が依然として産業のベースになっている最大の理由は、「その方がアメリカの石油会社が儲かる」からである。 石油会社は産業構造が石油依存ベースであれば、必ず儲かる仕組みになっている。 世界を動かす石油戦略 (ちくま新書): 石井 彰, 藤 和彦

  • 無理な条件 - finalventの日記

    ⇒ネタニヤフ首相が演説、非武装のパレスチナ国家樹立を認める 写真2枚 国際ニュース : AFPBB News 同時にネタニヤフ首相はパレスチナ側がイスラエルをユダヤ人国家として認めなければならないと述べた。パレスチナはオスロ合意に従って1993年にイスラエルを承認したが、パレスチナ難民が帰還する権利を維持するため、イスラエルをユダヤ人国家としては認めていない。 パレスチナ難民の帰還は1948年のイスラエル建国以来パレスチナ側が掲げてきた主要な要求の1つで、パレスチナ自治区のマフムード・アッバス(Mahmud Abbas)議長はイスラエルをユダヤ人国家として認めることを拒否してきた。パレスチナ側は中東和平プロセスを破壊するものだとしてネタニヤフ首相の演説を非難した。 現実問題としてイスラエルはユダヤ人の国家ではないし。

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  • 朝日社説 骨太の方針09―増税の必要を隠すのか : asahi.com(朝日新聞社) - finalventの日記

    社会保障や若者たちの負担をはじめ日の将来をどうするのか。そのための財政再建と消費税こそ両党がこんどの総選挙で競うべきテーマである。 まさか。財政再建と消費税も「若者たち」への負担を重くするだけ。というのも、これは日経済の発展の足をひっぱりつつ、高齢層を利するからだ。朝日もそれがわからないわけもないのに、毎日新聞みたいになってきた。

    朝日社説 骨太の方針09―増税の必要を隠すのか : asahi.com(朝日新聞社) - finalventの日記
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    rrmmjjff 2009/06/10
  • NHK クローズアップ現代、天安門事件20年 中国・民主化の行方、見たよ - finalventの日記

    ⇒天安門事件20年 中国・民主化の行方 : クローズアップ現代 放送記録 1989年6月4日、民主化を求める学生や市民の運動が武力で鎮圧され、当局の発表だけでも300人を超える死者を出した天安門事件から20年。中国当局は当時、この民主化運動を「反革命暴乱」と位置づけ、その後、天安門事件についての情報は一切封印してきた。今や事件について何も知らない若い世代も登場する中、党指導部は、経済成長によって国民の生活を豊かにしてきたことに、一党支配の正統性を求め、その政策は功を奏しているかにも見える。しかし、格差の拡大や汚職の蔓延で、権利意識に目覚めた市民が地方でデモや抗議行動を起こし、更にはインターネットを使って様々な主張を発信するようになり、党中央の統制が必ずしも行き届かなくなっている。中国現代史最大のタブー・天安門事件が、その後の中国の行方にどのような影響を与え、民主化はどこまで進んだのか。当事

    NHK クローズアップ現代、天安門事件20年 中国・民主化の行方、見たよ - finalventの日記
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    rrmmjjff 2009/06/09
  • 「騒ぎすぎ」が問題ではなくて - finalventの日記

    - 追記 誤解されてもと思い一旦削除したのですが、追記して戻します。このエントリは玄倉川さんのエントリ「「騒ぎすぎ」の害 」(参照)を読んで、ああ、それは違うなと思って軽くメモ風に書いたものです(なので実際以下の8行のみ)。後に玄倉川さんから、なぜリンクをしないのかと問われて、リンクを追記しました。当初なぜリンクを付けなかったかといえば、それほど異論というほどでもないし、また、内容的に異論の文脈で読まれなくてもよいのではないかと思ったからでした。なお、玄倉川さんからはこのエントリは「パクリ」だとのご指摘もありましたが、内容的にパクリというものではないと思います。啓発されたネタ元なのに明記されないことが「これはひどい」ということかとは思いますし、玄倉川さんがそのような認識をもっていらっしゃるのは了解しました。その点は失礼なことをしたかなと思います。申し訳ありませんでした。 - 「騒ぎすぎ」と

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    rrmmjjff 2009/05/03
  • いや、そうではないと思うのだ - finalventの日記

    ⇒■[社会][メモ]とか言いながら、スグにまた脊髄反射的に 10 その場に立ちあわなければ、その出来事の事実を「知る」ことは出来ないし、その出来事を「知って」しまった人は、その出来事を「客観的、全体的、歴史的に把握する」ことは出来ないのではないかと思うのです。 ちょっと若い人に刺激的な言い方になるのだが、三十年から四十年くらい生きてみると、自分の人生というのが歴史のなかに埋め込まれている、ぅあっ、俺って歴史なんだという奇妙な感触が出てくる。簡単な部分では懐古だが。それは若い世代には伝えにくい時代感覚かもしれない。 そして、その自分が歴史である、そうか、人間が歴史なのか、というところから、人は人の体験に独自の内的な歴史の感覚から耳を澄まそうとするようになる。 このあたりがうまく言えないのだが、人の話を聞くというのがコミュニケーションとかいう次元だけではなくなるし、まして真偽だの善悪の判断では

    いや、そうではないと思うのだ - finalventの日記
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    rrmmjjff 2009/04/21
    「 歴史の認識というのは、小林秀雄がよく言っていたように、死んだ子の歳を数えるようなもので、ある情感を元にしている。
  • 問題の背景がよくわかんないけど - finalventの日記

    ぶくまでみかけた⇒東浩紀の渦状言論: 信頼社会は不安社会よりいいのか? つまりは、信頼ベースの社会というのは、基的に信頼の適用範囲を限定した社会にならざるえません。 ここだけが重要っていうことではないんだけど、なんか基がずれている感があるので。 信頼というのは、個人の価値の、つまり友人とかの選択とか、情報の選択という場合の信頼性というのと、国家=公、の信頼性とは別で、こちらは限定というより、公義のなかに信頼性が自然に含まれているものでないといけない。たとえば、あの裁判官は信頼できないというのは別段公言してもいいけど、裁判制度が信頼できないというのは違う。もしそうならそれを公義に信頼に足るものにしないと。(あと貨幣が信頼できるというも公義のうちかな。) で、信頼の社会というのは、実際には、そうした公義だけの問題ではないんだろうか。 不安ベースの社会は、人間を人間扱いしない、ぼく風の言い方

    問題の背景がよくわかんないけど - finalventの日記
  • キリスト教と文学 - finalventの日記

    増田海外の文学作品を聖書の理解なしに読める? 私の場合、どういう運命か、先の世の契りや深かりけむか、10代後半から20代前半に、それなりに聖書を読んだ。よく読んだ部類ではないかな。それ以降も読むか。共同訳は全然なじめないし、あれだったら、自分の聖書理解はかなり違ったか。 そういえば、ひょんなことでコイネグリークまで勉強して、気になる部分は原典でたしかめもしたものだった。 若いころは、当然、信仰とか生き方に関連していたが、だんだんその思いは抜けてきている。日人にありがちな「キリスト教を卒業した」とかでは全然なくて、なんというか、長くなじんでそれが自分になっている以上どうしようもない。 で。 聖書というのは、ある若い時期、人生への刻印として読むという経験がないと、わからないものではないかなとは思う。わかれともまるで思わないが。ある程度、わかるという感じがつかめると、ああ、そういうことかとい

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  • 嘆息していてもなんだし - finalventの日記

    うーむ。 ⇒メンヘルにならないための10のTips - xevraの日記 ⇒はてなブックマーク - メンヘルにならないための10のTips - xevraの日記 基的にわからないのだけど、メンヘルはメンタルヘルスの略だから、精神的な健康状態にならないためのTipsなのか。いや、だとするとわからないでもないというのもあるが。 まあ、逆なのでしょう。 元ネタだけど、個別にはそうかなと思うし、個人的にはそうなんだろうなというのはあるけど、こんだけぶくまするネタなんだろうか。というか、こういうリストでメンタルヘルス?が維持できるとは思えないが。嘆息というか、ちょっと不安に思えるが。 栄養が偏ると怒りっぽくなるなど精神に変調をきたす事が知られています。 バランス良く、毎日規則的に、野菜中心に、獣肉は少なめに 個人的には、ヨーグルトと白湯(ただのお湯)がおすすめ 栄養バランスくらいで精神に変調

  • コミュニティが崩壊ちゃったというか個人主義が結局なかったというか - finalventの日記

    ⇒livedoor ニュース - ◎老後の不安40倍=仕事優先、高いストレス−オランダ人と比較調査・ヤクルト 仕事の優先度は4倍以上、老後の不安は40倍−。ヤクルト(東京都港区)の調査で、日人がオランダ人に比べ、懸命に働いているのに、満足度は低く、将来に大きな不安を抱えている姿が浮き彫りになった。 コミュニティが崩壊ちゃったというか個人主義が結局なかったというか。 というか、個人主義があるとコミュニティの連帯が生じるものだけど。 でもなぁ。 はてなも村になってしまうし、それがコミュニティかというと微妙な感じだし。 他者に対する不信と信頼がどうも微妙で、つい徒党になってしまう。 まあ、徒党というかだけみるとアメリカのほうがきついけど、なんか微妙に違う。あいつらの徒党はマジ怖いけど、日のはなんか唐傘連判状みたいで顔が見えない。

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  • まあ、私なんかも同感だけどね - finalventの日記

    友達とセックスするような人とは友達になれない いい、わるい、って問題でもないんだろうけどね。 以前、ちら見した職場の性関係が乱れている話を聞いたときも、なんか、やなもの見ちゃったなという感じはした。 あと自分が器量の狭い人間だなと思うけど、恋愛が破局しても仲良くやっていける、っていうのも自分はできなかったですね。 別段憎むとかそういうことでもないけど。 さらに言うと、ますます自分ってダメだなと思うけど、「以前好きだったけど今は好きではない」という感情をうまくコントロールできない。 私は、どうも、過去の感情にフラッシュバックすることがあって、そしてその過去から今という未来に戻ってきて、愕然とすることがある。 これって、「今でも好きだ」というのではないんですよ。 輪廻転生とかあったら、次の人生ではそういう関係を学ぶのかもしれませんけどね。 あるいは前世ではそういう関係だったから、今生ではこう

    まあ、私なんかも同感だけどね - finalventの日記
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    rrmmjjff 2009/01/24
    ↓「上書き保存」 うまいこと言うなあ。
  • 曇り - finalventの日記

    午後から夕方から雨とのこと。昨日は大寒でたしかに寒いのだが、春はそう遠くないように思える。このところ各種を読みながらいろいろ考える。まとまった考えというより、考えのメタ部分だろうか。書籍のほうがネットの情報より優れているといういう比較ではなく、どちらも選択できるということなのだが、梅田さんが言っていたように書籍は選べば構造的な知識が入手しやすい。 ネットの情報を見ていて思うのだが、集合知というよりも、集合して答えを探し求めているという印象が強く、そしてその方法論があまり意識されない。むしろ三行ほどでまとまる解答が求められている。しかし、方法論とはそうした解答よりある意味優位なもので、別の言い方をすれば解答は時代や状況で変わりうることが多い。その意味で、知識が構造化されるということは方法論の理解に繋がる。さらに、教授手法ということもいろいろ思うようになった。三行ほどでまとまる解答を得るには

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    rrmmjjff 2009/01/21
    「忍耐」に関して納得。
  • 朝日社説 オバマ大統領就任―米国再生の挑戦が始まる : asahi.com(朝日新聞社):社説 - finalventの日記

    昨年、ノーベル経済学賞を受賞したクルーグマン教授は、戦後の米国が豊かな中流社会を実現できたのは、こうした政策の結果だったとしている。 しかし、「政府がどう問題を解決するかではなく、政府そのものが問題なのだ」という80年代のレーガン保守革命以来、市場任せの新自由主義が全盛になった。肥大化した政府支出を抑え、大減税を進める。規制の撤廃が進み、格差は開いていった。そのたどり着いた先が、現在の窮状である。 オバマ政権は「政府には果たすべき役割がある」と、振り子を再び戻す。クリントン大統領が失敗した国民皆保険の導入にも挑戦するという。 ここはあまり粗雑に議論できないところで、政府という場合、軍事・外交を担う連邦=国家なのか州=国家なのかが問われ、そしてそこでまた官僚なのか地域住民の関与なのかが問われるところだ。さらに実際にはその双方に移民の問題が関わる。このあたりの感覚はあまり日には見られないよう

    朝日社説 オバマ大統領就任―米国再生の挑戦が始まる : asahi.com(朝日新聞社):社説 - finalventの日記
  • 産経社説 【主張】日本史必修 自国学ばせ国際人育てよ - MSN産経ニュース - finalventの日記

    歴史教育はどこまでを国民の常識とさせるかが問題かな。上杉鷹山とか当然漏れるわけだが。

    産経社説 【主張】日本史必修 自国学ばせ国際人育てよ - MSN産経ニュース - finalventの日記
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    rrmmjjff 2009/01/21
    ナショナルヒストリーの範疇。