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PKに関するrrmmjjffのブックマーク (51)

  • 「公共性の構造転換」まとめ - Oh, sad-eyed lady, should I wait ?

    ハーバーマスの「公共性の構造転換」を読んだときのまとめを倉庫においておく。 なお、この話題に関しては、 http://www5c.biglobe.ne.jp/~fullchin/hanada/hanadap1/hanadap1.htm も必須の資料。 近代という時代は、公権力の領域と私人の領域の空間的な分割・分離とともに発生する。 その前史をたどると、それら二つの領域は十六世紀に始まる封建的な諸権力の解体過程から生まれてきたものだといえる。君主や貴族は、その支配力を演出する舞台として「代表的具現の公共性」を設けていた。具体的には様々な衣装や道具を伴った儀式や祭典である。 この舞台装置によって、支配ー被支配関係が可視的に顕現され、支配者としての_体面_が維持された。ここには近代的な意味における公も私もない。 まず、教会権力に対する宗教改革は内面の自由(=信教の自由)という最初の私的自治の圏を

    「公共性の構造転換」まとめ - Oh, sad-eyed lady, should I wait ?
  • 花田達朗教授による公共圏について

    講師紹介 花田達朗(はなだ たつろう) 東京大学社会情報研究所教授 連絡先:<hanada@isics.u-tokyo.ac.jp> 主要著作: 『公共圏という名の社会空間―公共圏・メディア・市民社会』木鐸社、1996年。 『メディアと公共圏のポリティクス』東京大学出版会、1999年。 『カルチュラル・スタディーズとの対話』(共編著)新曜社、1999年。 「パブリックな生活」 『社会情報学 II メディア』(東京大学社会情報研究所編)東 京大学出版会、1999年、25-47頁。 「公共圏に吹く風」『InterCommunication』No.36、Spring 、2001年、98-101頁。 教授と私の出会い 私が花田達朗教授にはじめて出会ったのは、2001年8月22日嵐の夜である。台風が東の海上を今しがた通過したばかりの仙台駅前の画廊でした。そこでは建築家の阿部仁史さんをはじめとする、仙

  • 革命的非モテ同盟跡地

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    rrmmjjff 2009/07/17
  • 子どもを守らないものは大人とはいわない - 地下生活者の手遊び

    先日、島根県の公立高校で「学費滞納が生じた生徒には卒業証書を渡さない」という告知がなされたという件について、県教委が高校の判断を問題としたという報道がされたことに関連して、国籍法改正関連で醜態をさらしたかのapjセンセイがまたもおかしなことをいっている*1という話ですにゃー。 以下は関連エントリ。 http://www.cml-office.org/archive/1235922929284.html PSJ渋谷研究所X: 「親がアホ」のツケは子どもに回って当然なのか【追記あり】 ※コメ欄も http://d.hatena.ne.jp/buyobuyo/20090304/p1 高校生は児童である まず、リンク先をみてくださいにゃ。外務省の作ったものですにゃ。 児童の定義 成人とは満20歳以上のものをいう、というのは当然にゃんね。法律主体としては原則20歳以上ですからにゃ。 労働基準法や自衛

    子どもを守らないものは大人とはいわない - 地下生活者の手遊び
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    rrmmjjff 2009/07/17
    センのくだりは私の不学。
  • オクラの食べ方 - finalventの日記

    ⇒http://anond.hatelabo.jp/20090715023130 オクラを始めてべたときは衝撃だった まずい、苦い、見た目が気持ち悪い、ネバネバが気持ち悪い こんなまずいべ物があるのかと驚いた でもスーパーでよく見る 一体誰が買ってんだ?謎だ? 家でも出て来ないし、給でも出て来ないし、定屋でも出て来ない どこかでわれてるんだよな 謎 自分では4つおいしいべ方がある。 塩とオリーブオイルをまぶして、オーブンで焼いてべる。オリーブオイルにニンニクのフレーバーを少し加えてもよい。 細かく刻んで、カリカリ梅の刻んだのと、おかかと胡麻(すりごまでもよい)に醤油を入れ、少し粘りが出るくらい混ぜて、ご飯に載せてべる。この上に刻み海苔もあり。混ぜ物に、山芋のみじん切り、納豆を入れても可。 茹でて醤油をかけてべる。ダシで茹でて冷やしてから醤油をかけてべるのもグー。少し太白

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    rrmmjjff 2009/07/16
  • 買う本がないとか - finalventの日記

    ⇒買うがない 買いたい、読みたいというがなくなってしまった。 八重洲ブックセンターにいたら昔はいくらでも時間が潰せたのだが。 東京に戻って、私も八重洲に行って、あれ?と思った。我が青春の新宿紀伊国屋もそうだった。それほど楽しくない。神田古書街は面白いが、どうして若いころはこの街に終日いても足りないと思ったのだろうかと、いぶかしく感じられた。沖縄にいた頃は夢のジュンク堂だったが、2時間もすると疲労感はあった。それでも、ジュンク堂はすごいなとは思ったし、今でも好きだが、2時間もいられない。 私については、「買いたい、読みたいという」はある。この数年古書市場が充実しているので、ある意味では天国というか、昔読んだを探して買って再読する。中学生のころ、結局人生をこので変えたなというを再入手してうるうるしたりもする。 ああ、ちなみにその一つはこれですよ⇒「 愛はいずこに (1965年):

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    rrmmjjff 2009/07/16
  • アメリカの同性婚と「家族の価値」 - に し へ ゆ く 〜Orientation to Occident

    先日のアメリカ大統領選で、民主党のバラク・オバマ氏が大差で新大統領に当選した。そのいっぽう、カリフォルニア州では、住民投票により、結婚男女に限り同性間の婚姻を禁じるProp.8(プロポジション8)が可決された。 2つの象徴的なできごとが起きたように感じられた。 オバマ新大統領は勝利演説で、「アメリカ国民」の多様性を表す表現の1つとして「同性愛者もストレートも」という言葉を用いた。アメリカ国民の「性の多様性」が、大統領の言葉によって明言された。 若者と高齢者、富める者と貧しい者、民主党員と共和党員、黒人と白人、ヒスパニック、アジア系、先住民、同性愛者とそうでない人、障害を持つ人とそうでない人が出した答えだ。我々は決して単なる個人の寄せ集めだったり、単なる青(民主党)の州や赤(共和党)の州の寄せ集めだったりではないというメッセージを世界に伝えた米国人の答えだ。私たちは今も、これからもずっとア

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    rrmmjjff 2009/07/15
  • ホワイトハウスの公式サイト、LGBTの公民権に関する公約を大幅削減 - みやきち日記

    President Obama Quietly Erases Commitment to LGBT Community | Asterisk Box Turtle Bulletin ≫ White House Changes LGBT Civil Rights Commitments On Web Site ホワイトハウスの公式サイトで、LGBTの公民権についての公約を記したページの記述がごっそり減らされているというニュース。どれぐらい減らされたのかは、ブロガーのMatt Algrenさん提供によるスクリーンショット↓を見れば一目瞭然です。 改変前のページのスクリーンショット 改変後のページのスクリーンショット 何があった、オバマ政権。最初に公開されていた詳細な公約ページ(参考:ゲイジャパンニュースによる日語訳)を見て「時代は変わるかも」と喜んでいたのがアホみたいです。 ちなみにBox

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    rrmmjjff 2009/07/15
  • 欲望は禁止できない、しかし… - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)

    id:demianさん経由で、東さんの児童ポルノについてのブログの記事を読んだ。 東さんは、児童ポルノを禁止する論理を二つ提示する。 ぼくたちの社会では、児童ポルノの単純所持を禁止する理由が、だいたい二つの論理で語られている。ひとつは、児童ポルノの鑑賞は現実の犯罪を誘発する、したがって禁止すべきだという論理。もうひとつは、児童ポルノの所持はポルノ制作者への金銭の移動を意味する、それは間接的に児童の性的搾取の支援になっている、したがって禁止すべきだという論理。 東浩紀「児童ポルノの単純所持禁止問題」『東浩紀の渦状言論』(http://www.hirokiazuma.com/archives/000368.html) 東さんは、前者はきわめて説得力が低く、後者には説得力が高いとする。児童ポルノ製作者は犯罪集団であり、取り締まられるべきであると論じている。 さらに、東さんは、精巧にできた、実写に

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    rrmmjjff 2009/07/15
  • ポルノグラフィとイデオロギー - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)

    私は長らく、ポルノグラフィにおけるレイプ描写について、頭を悩ませてきた。そして今も悩んでいる。このポルノグラフィを批判できるのか、そしてできるのなら、どの点が批判できるのかを考えてみようと思う。 私は、ポルノグラフィを、比較的よく見るほうだ。男性向けのAVやエロマンガも目にすることがある。私は、そこでは男性が女性をレイプする描写があるものは避けてきた。私にはそのような性向がないからである。*1ところが、インターネットを始めて、それがかなり難しくなってしまった。 性暴力の問題に取り組むようになり、「レイプ」という単語を入力すると、レイプ描写のあるポルノグラフィのサイトが羅列される。(今、Googleで検索してみたが、やはり無料動画サイトなどが、上位に表示された。)短い要約記事であっても、レイプ描写を次々と目にすることになる。一時期、興味を持って読みまわったことがある。 レイプ描写のあるポルノ

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    rrmmjjff 2009/07/15
  • 小児性愛の何を問題にしたいのか - モジモジ君のブログ。みたいな。

    demianさんの記事とか読みつつ。>「最近のいろいろ」 セクシャルマイノリティ、という一般化 どうもこうしたテーマになると、同性愛者を迫害したり、SMやフェティッシュな志向を持つ人たちを鼻つまみものにしたりというのと同じことを小児性愛者や子供と恋愛関係になってしまう人に対してやってしまう人が多いなと。 これらはすべて、「成人対象の異性愛」という規範からの逸脱として同列に排除されてきた、という歴史はある。しかし、その意味で同列に扱われてきたということは、その含む内容において同列に扱うべきものだということを意味しない。だから、上記引用部におけるdemianさんの指摘は納得がいかない。 そもそも、同性愛やSMやフェティッシュのなにが悪いのか、僕にはさっぱりわかない。べものの好き嫌いとなんら違いが見出せないからだ。批判者の言説においても、それ以上のものを見たことがない。しかし、小児性愛において

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    rrmmjjff 2009/07/15
  • ポスト「ポスト・モダン」に向けて - モジモジ君のブログ。みたいな。

    バカには何を言っても聞かない、という人がいる。悪い奴は確信を持って悪いことをやっているのだから、「それは悪いことだ」と言っても無駄だ、という人がいる。バカや悪人に向かって「説教」するよりも、もっと「現実的な方策が必要だ」、とかなんとか言う。それを「プラグマティズム」とか自称していたり。──プラグマティズムってのは、そこまで底の浅いものではないはずだけれど、それはまぁ、よしとしよう。しかし、こういうことを言う人の「現実的」というのは、一体なんなのだろう。 自分がバカだったとき、悪人であろうとするとき、そういうときのことを考えてみる。その自分を押しとどめるのは、自分以外の誰かの行為であり、言葉であり、それらの自分以外の誰かが発するメッセージだ。その誰かとは、目の前の誰かであることもある。そうではないこともある。かつて、僕に向けて発せられたメッセージが、時を経て、僕の目を開かせることもある。たと

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    rrmmjjff 2009/07/15
  • 「退屈な話」の向こうに見えるもの - モジモジ君のブログ。みたいな。

    女性国際戦犯法廷を傍聴したノーマ・フィールド氏が、傍聴した元慰安婦の証言の様子について、次のように書いている。 涙を拭いながらの証言はずいぶんあった。見ている者も涙をぬぐう。しかし証言者のうち数人の場合、その語りからことばが次第に消えてゆき、嗚咽に変わる。広い会場で、成人した女性が演劇ではなしに、声を立てて泣くのである。それはこちらが涙を拭って見ているにはあまりにも緊張にみちた場面である。なぜだろう。大人が人前で声を立てて泣く光景は、見る者を心底惨めにする。どうしていいかわからない。子どもが大人の泣くのをみてじっとしている。あの無力感だ。ことばを離れたうめきの流れ、痛みの時間に身をゆだねるしかない。…(ノーマ・フィールド「法律と悲しみと──女性国際戦犯法廷傍聴記」、VAWW-NETジャパン編『裁かれた戦時性暴力』所収) 僕にも似たような体験がある。それでこのノーマ・フィールドの文章を、うな

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    rrmmjjff 2009/07/15
  • ホームレスの生存権が自明じゃないなら、それホームレス差別していいってことになるけど - hokusyu’s blog

    腹が立ったので真面目に書きます。 何が問題関心かというとつまりこういうことです。 図書館ホームレス問題において、なぜ差別の議論が必要かということが分かってない人が圧倒的に多い。 ロマンスさんは http://d.hatena.ne.jp/Romance/20080830 http://d.hatena.ne.jp/Romance/20080901 の2つのエントリで既に図書館ホームレス問題への具体的な解決策の提案をしています。それは多くの人が勘違いをしているような、図書館だけに負担を強いるようなものでは全く無く、政治・福祉・社会全体でホームレス問題に取り組んでいこうというものです。具体的な提案の中身についてはもちろんこれがいいいやあれがいいと大いに議論していいと思います。ただ、にも関わらずロマンスさんが差別の問題を焦点化させようとしているのは何故かということです。 http://h.hat

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    rrmmjjff 2009/07/15
  • 本当の本当に大切なことには、理由があってはいけない - 過ぎ去ろうとしない過去

    http://d.hatena.ne.jp/inumash/20080915/p1 inumashさんの議論については様々な問題があります。質的なところでは http://d.hatena.ne.jp/mojimoji/20080404/p1 につきるのですが、あれから全然反省しているようには見えませんね。まあいいでしょう。 何故「自称中立」か?については極めて簡単な解答がだせて、つまりたとえばこれが歴史修正主義の問題だったらどうか考えればいいのです。 南京大虐殺があったというのは自明です。しかし、それに対する否定論に我々はどう対処すればいいのでしょうか。ホロコースト否定論についてはもうはっきりしていて、無視すればいい。なぜなら否定論と議論すること自体が否定論が論として成立していることを認めることになるからです。 http://d.hatena.ne.jp/rna/20080104/p1

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    rrmmjjff 2009/07/15
  • inumash氏へ、「観客席なんかありません」 - モジモジ君のブログ。みたいな。

    inumash氏からのトラックバック。>http://d.hatena.ne.jp/inumash/20080401/p1 論理の筋道の問題と運動論の問題を摩り替えている、というところは、あちこちで指摘されているとおりだけど、ではなぜこれを摩り替えてはいけないのかというところを付け加えておく。つまり、この種のすり替えは、「運動論として」ダメなのだ、ということ。 だから、例の批判に対して“リソースは有限なのだから”と回答するだけでは不十分なんじゃないかと思うんだよね。単に「左派を叩きたいだけの人」を煙に巻く分にはいいけど、普通に「左派に期待している/いた人」には不誠実に見えるんじゃないかな。 その「左派に期待している/いた人」ってのは、一体誰のことで、今、何をしているんだ?「期待している」というからには、外部にいるんだから、左派じゃないんだよな。かつ、「左派を叩きたいだけの人」、つまり敵でも

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    rrmmjjff 2009/07/15
  • 排外主義者、あるいは日曜サヨク、その4 - モジモジ君のブログ。みたいな。

    iteau氏が反論を書いたそうだ。>id:mojimoji氏への反論 しかし、不思議な読解をする人たちだな。 元々、「アイヌとチベットと」の中で、「チベット問題との温度差をすげえ感じた - NC-15」という記事に対して示されている、「「どっちもどっち」「いずこも同じ」なる相対化を行い、目前の暴力行為に沈黙をしてしまう、沈黙を強要する」という解釈が的外れだ、ということなのだ。 指摘するまでもないことだと思うが、muffdiving氏は、アイヌ問題とチベット問題の両方を問題だと考えているのは明白だ。仮にチベットを問題にするならば、少なくともアイヌを問題にすることを批判するな、と主張しているのである。そして、(これはバカでないなら分かることだが)「アイヌを問題にすることを批判するなら、チベットについても問題にするな」とは述べていないのである。当たり前だ。何をどう読んだら「沈黙を強要する」ことに

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    rrmmjjff 2009/07/15
  • オマワリの主人の自覚が必要 - モジモジ君のブログ。みたいな。

    「死ねばいいのに - 無産大衆」 ここを普段読んでる人なら知ってるだろうけど、僕は全然アナキストなどではないのであって、どちらかというと秩序大好き人間なのであるが(大概の落書きも大嫌いだし)、にも関わらず、こういうデモの弾圧とか、それをまともに報道しないメディアの話とかになると、非アナキストの有象無象のたわごとなんかより、アナキストの方が全然共感できるってのも悲しい話だよな、とは思う。 とりあえず立ち位置 直後に聞いたところによると、運転手に関しては運転席の窓ガラスを割って、無理やりこじ開けたとのこと。それで、逮捕理由が公務執行妨害だと。なんだ、それは。こっちは来しなてもいい許可申請までしてやってるんだぞ、カス。死ねよ。というか、公妨ってなんだ。とりあえず、さっき警察署に弁護士を派遣した救対の人の話によると逮捕者は四名、上記三名に加えてロイターのジャーナリストも持っていかれたとか。 まぁ

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    rrmmjjff 2009/07/15
  • 友人がニコニコ大会議に行って来たの話 - ● SPOTWRITE 

    7月4日(金)18時より、東京ドームシティ JCB HALLにて、 「ニコニコ大会議2008 〜日の夏、ニコニコの夏〜」が、催されていた模様。へえ〜。 https://secure.nicovideo.jp/secure/entry_summer そして、ちゃっかり応募してちゃっかり当選していた友人が、一人で参戦してきたのだ。 生ひろゆきを見てきたとか、痛い厨房が多かったとか、そんな話は予想の範囲内で、単純な「いいなあ」「見てみたいなあ」くらいしか感想が出てこないのだけれど。 「たのしかった?」と聞いたら 「ひろゆきが質疑応答するとき、ステージの左右のスクリーンに、ストリーミング生中継してるニコ動画面が出てるんだよ、コメントとかもリアルタイムで表示されて。そんで、質問のときに、太ってる人が喋ったら、その人が見てる目の前で、『ピザwwwww』とか可哀想なことが流れてて」 「みんな最初笑い堪

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    rrmmjjff 2009/07/15
  • 愚行権は安全装置になってません - モジモジ君のブログ。みたいな。

    「安全装置としての愚行権」 について。質問の(1)〜(6)については、番号ふってあります。 タイトルはちょっと変かな。「tikani_nemuru_M氏の理解するところの愚行権は」と言うべきか。 相手を目的とする、ということ とりあえず、(6)からやりましょうか。>「「相手のためになる批判、相手を目的とした批判」って、具体的にどういう批判だ?」 先に書いておくと、「相手のためになる批判」なんて、言ってないと思いますが。まぁ、それはそれとして。 「相手を目的として語る」とは、直接語りかける場合には、相手は説得可能であることを前提として、相手を説得するという目的を保持して語るべきだ、ということを言っています。最近の記事に限らず、これは僕が数年来このブログで言い続けていることですけども。これを大事だと痛感している人だけが、その点を読み取ってくれます。考えたことがない人は、当然のようにスルーします

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    rrmmjjff 2009/07/15