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2014年8月1日のブックマーク (4件)

  • 【みんなの知識 ちょっと便利帳】用紙サイズのミリ・ピクセル・インチ変換ツール《mm ⇔ pixel ⇔ inch》

    用紙サイズ(単位:mm)のピクセル値を求める計算式は、 用紙の一辺の長さ[mm] × 解像度[dpi] ÷ 25.4 です。 25.4 は1インチのことで、解像度の「dpi」が「1インチの長さに何個の点が並ぶか(ドットパーインチ)」を意味していますので、ミリメートルに変換するために「25.4」を用います。 このページは、プロのアニメーターからのご要望で「inch 変換」も出来るようにしました。主に書き出しサイズ確認の為に「pixel」⇔「inch」変換をお使いになるとのことで、その機能を付加しました。元々あった変換ツールをより実用的にするために、アニメーターの方と何度か遣り取りをし、結果の数値は四捨五入が良いのか、切り上げが良いのか、何桁までが必要かなどについてテストを重ね完成させたものです。

  • 宮原夢画 - 際立つ鮮鋭感 D800E | ニコンイメージング

  • 第十三講 デジタルのB全ポスターはこうして作る

    ■カラーポジから目伸ばし B全判というのは728×1030mmというたいへん大きなサイズです。こうしたサイズでデジタルデータを作るすると、今のDTPの環境ではたいへん荷が重いといえます。 たとえばIllustratorやQuarkXPressでレイアウトしたもので、画像が大きくない場合はデータを作れないことはありません。それでもB全サイズで出力できる出力機はそれほど多くはありません。ましてや、全面画像だと考えたら、350ppiでCMYKの画像を作ると何と544MBにもなってしまいます。いかにメモリをたくさん積んだところで、これだけの容量の画像をPhotoshopで加工したりするのは現実的ではありません。 となるとB全の原寸でデータを作らないで、フィルムを出力する方法が必要です。つまり画像データは小さく作って、フィルムになるまでの工程のどこかで画像を引き伸ばすのです。方法としては、ひとつは画

    rskmt346
    rskmt346 2014/08/01
    B倍解像度
  • DTP制作時の媒体(サイズ-解像度表) « Local.Video.Shop.資料室

    http://skd.cocolog-nifty.com/sikeed/2007/01/dtp_659c.html サイズ (単位はmm) 主な媒体 制作解像度 B0(B倍) 1030×1456 駅貼りポスター 75dpi B1(B全) 728×1030 駅貼りポスター 150dpi B2 515×728 駅貼りポスター 150dpi B3 364×515 中吊り広告 250dpi B3W(ワイド) 364×1030 中吊り広告(B3用紙ヨコ×2連) 250dpi B4 257×364 チラシ、パンフ、エディトリアルなど 350dpi ポスター(5M以上離れて見るポスター) 75dpi ポスター(2~4M離れて見るポスター) 150dpi ポスター(~2Mで見るポスター) 250dpi 美術書 400dpi A3 297×420 チラシ、パンフ、エディトリアルなど 350dpi ポスター(

    rskmt346
    rskmt346 2014/08/01
    ポスター、B全、B倍解像度