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2021年11月18日のブックマーク (8件)

  • コロナ禍、何を読んだか。何を読むか【事実はなぜ人の意見を変えられないのか/シャーロット・ターリ】 - みらっちの読書ブログ

    こんにちは。みらっちです。 前回、前々回と、お題がらみで少しお遊び回になってしまいました。 息子に「ああ、まあ、ちょっと独りよがりな感じが続いたよね」と言われ、納得しながらもそういうことは早く言ってよ、と思った私です。 そんなわけで今回は、少し読書ブログらしい記事にしようと思います。ちょっと真面目に、お蔵入りだったこちらを出しておきたいと思います。 コロナ禍、何を読んだか。何を読むか。 2019年~2021年に読んだのまとめです。 以前もこちらのブログのどこかでお話ししたことがあったかもしれませんが、この状況下で起こっていることに興味があり、できるだけ事象に関連したり、学ぶことができるを読みたいと思っていました。その記録になります。 紀伊国屋書店のリンクが多いのは、私はアフリエイトやAmazonアソシエイトなどをやっていないので、あえてAmazonでないところから持ってきた、ということ

    コロナ禍、何を読んだか。何を読むか【事実はなぜ人の意見を変えられないのか/シャーロット・ターリ】 - みらっちの読書ブログ
    rtaroyma
    rtaroyma 2021/11/18
  • 子どもの世話にはならん - un deux droit

    昨日、訪問した顧客からこんな話を聞いた。お相手は50代男性。 「人生100年時代、子どもも投資商品の一つだよ。うちは男3人。ちゃんと教育仕込んで、『稼げるようになったら給与から家に3万ずつ入れるように』と小さい頃から洗脳しているんだ」 へー、すごいっすねー。と適当に話を合わせたけれど、こういう価値観の親や、教育方針の家庭ってあるのだなぁと嘆息。 自分が親不孝なのかもしれんけど、「自分の給与のいくばくかを親元に送って育ててもらった恩を返す」という発想は今までなかった。 親からはもらいっぱなし。もらったものは自分の子どもに渡していく。 子どもが将来大成したとて面倒を見てもらう気はサラサラない。自分の稼ぎは自分と自分の形成した家族、友人、社会のためだけに使え。きっとウチの両親もそういうつもりだろう。GIVE&GIVE. 勝手に産んでおいて自分のために尽くせだなんて随分勝手な言い分だなぁと思う。

    子どもの世話にはならん - un deux droit
    rtaroyma
    rtaroyma 2021/11/18
    大成したら少しは世話になるかも。そして感謝するな。ありがとう、偉くなったと。家に3万入れろ、は論外。ご冗談でしょ、ホホホ。
  • 躾とエゴのグレーゾーン - un deux droit

    2歳の次女に手を焼いている。 に似て頑固一徹、一度こうと決めたら妥協を許さない頑なさがあり、厄介この上ない。 人が満足するまで根気よく待てれば、自分の意思で親のお願いを聞いてくれる賢明さはあるのだが、なかなかその「ひたすら待つ」という行為が苦痛である。 今日は寝る前にiPadで動画を見ていた。もう寝る時間だよと言っても手放さない。電気を消しても2段ベットの隅に隠れてニヤニヤしながら動画の視聴を続けている。埒が開かないので取り上げると火を付いたように泣く。無視し続けているとぐずりながら不貞寝をする。2歳児の自尊心をへし折るなんてひどい親だと我ながら思うけれど、打ち手がなくて困る。親のあれしろ、これをするなという躾は、子どもにとって特にそれを聞く義理はないし、聞いたとてメリットはない。親がそうしたい、というただそれだけだからだ。姉妹の競争心を煽る、お菓子など餌で釣るという手法もなくはないが

    躾とエゴのグレーゾーン - un deux droit
    rtaroyma
    rtaroyma 2021/11/18
    グレーゾーンはクリアにするのも親の仕事。睡眠確保、依存症防止のため、この動画を見たら終わり、何時までで終わりなど。2歳の子にはちゃんと整備して決めてやらないと。泣いても繰り返し諭すだけ。譲らない。
  • 奈良県の紅葉スポット、朝護孫子寺へ。全国に2本しかない巨木のイチョウは必見なのだ! - 暮らしの顛末(くまくまコアラ)

    さてさて、今日は夕暮れ時のちょっとした隙間時間を使って信貴山の朝護孫子寺へ。 張子の虎で有名なお寺ですね。 なぜ虎なの? それは1400余年も前の話。 聖徳太子は物部守屋を討伐したいのだけど、ぜんぜん歯が立たず、形勢不利な状態が続いていた。 そんなある日、この信貴山(当時はそのような山の名前はなかったらしい)に来て形勢を逆転する何かいい秘策はないだろうかと思案していると・・・ 急に空がパッと明るくなり、光の向こうから毘沙門天が現れたそうな。 毘沙門天は聖徳太子に形勢逆転の秘策を伝授。 その後の聖徳太子の活躍は歴史の教科書通りとなる。 この毘沙門天が現れた時が、寅の年、寅の日、寅の時刻だったそうで・・・ それが由来。 その後、毘沙門天の御利益をいただいた聖徳太子は、毘沙門天を祭る朝護孫子寺を創建。 その山の名を信仰のとうとい山として信貴山と名付けたのだそうな。 まぁそんなうんちくはさておいて

    奈良県の紅葉スポット、朝護孫子寺へ。全国に2本しかない巨木のイチョウは必見なのだ! - 暮らしの顛末(くまくまコアラ)
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    rtaroyma 2021/11/18
  • 【人材育成】声は大事な商売道具 - クマ坊の日記

    私の生業は企業の人材育成の支援です。イメージしやすいのは新入社員研修や管理職研修です。今日は研修講師の大事な商売道具である声について考えてみたいと思います。 一番遠くの参加者に最初に届ける 声の大きさ トーンの使い方 抑揚 身体をほぐす 一番遠くの参加者に最初に届ける 研修開始の第一声はいつも緊張します。目の前には初めましての参加者ばかりですから。ボソボソ声では、参加者の興味を引きつけることはできません。特にスタートの第一声は大切にしています。教室で一番遠い所に座っている受講者に届ける事を意識して声を出します。まあ、大声を出すことで自分自身が安心すると意味もあるんですが。 声の大きさ しっかりと全員に聞こえるような大きさが大前提です。そのため、大声を張り上げるのではなく、腹式呼吸でお腹から声を出します。今は、YouTubeでボイストレーナーから学ぶことができるので便利ですよね。私は研修を始

    【人材育成】声は大事な商売道具 - クマ坊の日記
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    rtaroyma 2021/11/18
  • 「ボクたちはみんな大人になれなかった」 - 映画貧乏日記

    「ボクたちはみんな大人になれなかった」 2021年11月14日(日)シネマ・ロサにて。午後2時30分より鑑賞(シネマ・ロサ2/D-10) ~ノスタルジックでセンチメンタルな若き日の恋の思い出 入院します……。といっても2泊3日で検査入院するだけなのだが、それにともなって退院後は仕事が忙しくて、1週間ぐらいは映画館に行けない感じ。よってブログも更新できないと思います。悪しからず。 というわけで、入院前最後の更新は変わった名前の作家が原作の映画。その名も燃え殻。残念ながら作品を読んだことはないのだが、その燃え殻が2016年に発表したデビュー作を映画化したのが「ボクたちはみんな大人になれなかった」である。 監督はCMやミュージックビデオを中心に活躍し、作が映画監督デビューとなる森義仁。脚は「そこのみにて光輝く」の高田亮が担当している。 ちなみに、作はすでにNetflixで配信されている。

    「ボクたちはみんな大人になれなかった」 - 映画貧乏日記
    rtaroyma
    rtaroyma 2021/11/18
    いつもありがとうございます。お大事になさって下さい。
  • 【オートミールシリーズ第4弾】【カフェ風オーバーナイツ】【卵わかめスープ雑炊】【納豆じゃこ海苔ぶっかけ】 - Kajirinhappyのブログ

    カフェ風オーバーナイツ 卵わかめスープ雑炊 納豆+じゃこ+海苔ぶっかけ 我が家のオートミールボックス 久々のオートミールシリーズ第4弾 週末に、45歳の主婦が10か月で10kg以上減!ストレスゼロで挫折知らずのオートミール生活という記事にくぎ付けになり、しばらくお休みしていたオートミールシリーズを再開することにしました。 こういうのに飛びつく私は弱いわー。 でも始めないと痩せられない。 カフェ風オーバーナイツ 卵わかめスープ雑炊 納豆+じゃこ+海苔ぶっかけ 我が家のオートミールボックス カフェ風オーバーナイツ こちらその記事の中にあった、カフェ風オーバーナイツなるものだそうで、まずはやってみることに。 オートミール30g、ミルク類(私は豆乳)80mlを入れて混ぜ、冷蔵庫でねかす。朝、好みの果物をのせ、ココアパウダーなどをトッピングして完成。 左:豆乳入れた直後 右:翌朝 柿とバナナを飾って

    【オートミールシリーズ第4弾】【カフェ風オーバーナイツ】【卵わかめスープ雑炊】【納豆じゃこ海苔ぶっかけ】 - Kajirinhappyのブログ
    rtaroyma
    rtaroyma 2021/11/18
    オートミールを(小袋)買ってきて、さあ食してみよう❕と思ったら、フルグラでした。たぶん別物よね〜とガッカリして食べたら、おいしーい!(糖質オフ)えーっ。今度こそミールに納豆♡食べます
  • 個人的楽しみ - 雨 ときどき晴れ☀

    結婚したら、別々に住みたい 職場の同年代(独身40代男性)とちょっと前に話をしていた時のこと。 何でか彼の過去の恋愛を聞くことになった。 前つきあっていた彼女は、料理上手で、母親が作るものよりも美味しかったという。 まぁ、彼は母親とあまり良好な関係ではないようなので、余計にそう感じたのかもしれない。 彼も、一見スマートだし、仕事も出来るし、話も面白いし、優しい感じの、普通にモテそうな人である。 しかし彼が離れた地に転勤が決まった時、彼女はまだ若かったこともあってか、 『まだ自分の仕事を続けたいから』と、一緒についてきてくれなかったという。 そのまま音信不通になったのか、しばらくはつき合っていたのかはわからないが、とりあえず、交際期間中はケンカが絶えなかったそうだ。 『こんなに考え方が違うってことで、大変だった。最後には俺が折れて、わかったわかった、と言うんだけど、そういうのもまた、彼女は納

    個人的楽しみ - 雨 ときどき晴れ☀
    rtaroyma
    rtaroyma 2021/11/18
    心には残らない、平凡主婦のつぶやき(^_^;)お恥ずかしい限り。